楽しいライブでした

レストラン「Kiya」 ランチライブ

今思い返しても、笑みが出るくらいとっても楽しい時間でした。たくさんの方に声を掛けていただき、主催者の熱い思いを感じ、そしてセッティングと撤収に力を貸してくれた友だちに感謝です。コツコツとライブを続けてきて良かったと思った瞬間でした。

◆セットリスト
 またあえる日まで   ゆず
 あんたのバラード   世良公則
 ふるさと(アコースティック Ver.)  日本唱歌
 午前零時       村下孝蔵
 時代おくれ      河島英五


◆アンコール
 世界に一つだけの花  槇原敬之

Guitar:Martin D45  Gibson J-45

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字なんてどーだっていいのさ

(5/25 Yahoo News より)
「障害者」という言葉を「障がい者」と置き換えることには反対――。熊谷俊人・千葉市長のツイートが反響を呼んでいます。熊谷市長はどんな思いを込めたのでしょうか。

◆「障碍」は、なぜ「障害」になったのか? 表記をめぐる経緯
「障がい者」派の自治体も 近年、「障がい者」と漢字かなの交ぜ書きにする動きが増えています。自治体でも、施設案内や行政文書などで「障がい者」とするケースが相次いでいます。 2009年に表記を改めた岩手県滝沢村(現滝沢市)の担当課長は当時、朝日新聞の取材に「害の字は、妨げや災いといった否定的な意味を含む。村内の障害者団体からも意見があり、人権に配慮して変更した」と説明しています。

◆「社会との関わりの中で障害に直面」
 この問題について熊谷市長は20日、自らのツイッターで次のように語りました。
 「『障害者』とは『社会の障害』でも『身体に障害を持つ者』でも無く、『社会との関わりの中で障害に直面している者』という意味であり、私たちはその障害を一つひとつ解消していくことが求められている、と理解しています」
 「その考えから、私は『障害』を『障がい』と置き換えることには反対です。『障害』という言葉が引っかかるからこそ、それを社会的に解消しなければならないわけで、表現をソフトにすることは決してバリアフリー社会の実現に資するものではありません」


この記事を読んで武者震いしました。一番ややこしい問題を、これほど簡潔に言い切った人は過去に記憶がありません。そうなんです。「障害者」というのは体に障害がある人のことを指すものではないんです。だから、字を置き換えても何の意味もありません。自分は以前から違和感を持っていました。「害」がいつのまにか「がい」に変わり、さらにあまり見たこともない「碍」に変わりました。障害者に配慮してのことかもしれないと何となく察しはつきましたが、もしそうならばそれは世の中をひっくるめて大きな勘違いをしていることになると危惧していました。

毎年の「24時間テレビ」。次々と放送される「お祭り」と「見世物」に終始する企画こそが差別と感じています。「○○さんは、障害を持ちながらもこんなに頑張っています」。こんな企画をブチ上げて涙を誘う演出をする局側は、きっと「体に障害を持っている者」と決めつけて疑いもしないのでしょう。このイベント以外では募金活動を一切オープンにしないあたりに稚拙さが垣間見えます。

話を戻します。千葉市という限られた地域ではあるけれど、市長がこういう考え方で動いている場所がひどく羨ましく思えました。呼ばれ方がどうあれ字がどうあれ、誤った認識で対応すれば何の意味もありません。自治体や健常者のみなさんにもう一度見直していただきたいこと、そして自分たちもこのことをもっともっとアピールしていかなくてはならないと感じました。

「トワイライトエクスプレス」復活に思う

3月12日に廃止になった寝台特急「トワイライトエクスプレス」が、5月16日に団体ツアー専用列車となって早くも復活を遂げた。その呼称は「特別なトワイライトエクスプレス」。ロイヤルとスイート、展望車、食堂車の計8両編成で、大阪駅から琵琶湖を1周し、その後山陽本線を一晩かけて下関駅へ向かうという。上りはその逆で終着が京都駅となる。料金は1名20~30万円という設定だ。もちろんツアーに申し込まないと乗車することは出来ない。まさに「特別」なのだ。

終焉の日、多くのファンに見送られて北へ旅立ち、帰阪した上り列車を出迎えたあの「想い」はいったい何だったのだろうか。惜別の悲しさやこの列車を守ってきたスタッフへの感謝を込めて、それぞれが心の中にある「トワイライトエクスプレス」にピリオドを打ったはずなのに、舌の根も乾かぬうちにとんでもない豪華仕様(豪華車両ではない)になって戻ってきた姿を見て、絶句したのは自分だけではなかったはずだ。しかも、車両の老朽化と北海道新幹線のテスト運行が廃止の理由だが、さらに次回車検の平成29年まで走らせるというから驚きだ。

この復活を喜んでいる人もいるだろう。鉄道ファン、スタッフ、そして高額な料金を支払って乗車する人たち。JR九州の「ななつ星」が盛況なことから、まだ走れるのなら復活させてJR西日本もそれに肖ろうとしたのだろうが、それはもはや「トワイライトエクスプレス」ではない。

わずか2ヶ月での復活が横暴なら、運用の設定はまったくの中途半端。夕暮れの日本海を望める山陰本線ではなく、瀬戸内海に面した山陽本線を選択したからだ。単線区間が多い山陰本線より複線でダイヤに余裕のある山陽本線の方が理に叶っていることは理解出来るが、列車名とそのイメージを大切にするのなら、時間をかけても山陰本線での走行を実現すべきではなかったか。こういった「企画物」が自社の路線内しか走行出来ないのなら尚更だ。7月からは山陰本線での運用もあるらしいが、ダイヤが発表されていないのでこれまた見切り発車になるのではと懸念している。

誰にでも通常料金のチケットを購入出来るチャンスを持ち、それを手にした幸運な人たちのみが北海道への旅を満喫するための特別列車ならば納得もいく。だが、上述のように何もかもが中途半端で高額な料金を支払わなければ利用出来ない列車ならば、無理をして復活させるべきではなかったのではないか。自分はそんな「特別なトワイライトエクスプレス」に微塵の魅力も感じない。


成田詣で

といっても成田山新勝寺へお参りに行ってきた訳ではありません。GW最後の話題は、成田へのヒコーキ撮影。6時に自宅を出て9時少し前に到着。谷間の平日だったためか、東名~首都高~東関東ともに渋滞はありませんでした。目的地はA滑走路(16R/34L)北端にある「さくらの山公園」。到着時にはすでに10名ほどが撮影中でした。南風仕様だと着陸態勢に入った巨大なヒコーキがゆったり(それでも時速250キロ以上は出てますが)とアプローチし、タイヤスモークを上げながらタッチダウンするところを狙えたり、出発で滑走路にライン・アップする姿を間近で見ることが可能。本日は残念ながら北風仕様で、このポイントからはこちらに向かっての離着陸が撮影出来ますが、着陸は当然のことながら豆粒大。ま、こればかりは仕方ないので、風向が変わることを期待しながら撮影を開始しました。

昨年の夏以来のエンジン音と排気ガスの匂い、そして色とりどりのヒコーキ。テンションMAXです。羽田も退屈はしないんですが、乗り入れる航空会社の数は比較にならないほど多種なので、珍しい会社だとそのシャッター音もスゴイ! 出発するヒコーキは、搭載量と風の強さで飛び上がるポイントが異なります。B737やA320はすぐに上がりますが、B777、B747、はたまた総2階建てのA380は、いったいいつ飛び上がるのかヒヤヒヤしてしまうほど。そのかわりフルパワーのエンジンから吐き出されたブラストは迫力満点です。そして、B747はやっぱり美しい!!

午前中400枚ほど撮影して、トンカツが美味いB滑走路近くの「ありが豚」で食事。ここも昨年夏に訪れて、あまりの脂身の甘さに腰を抜かした店です。20食限定の「いも豚トンカツ定食」にありつけて大満足。人気店だけあってかなり混んでました。

店を出ても北風仕様は変わらず。てことで、今度は南端にある「航空博物館」へ向かいました。その名の通りヒコーキのパーツやコックピットが展示されていて、野外にはYS-11等の実機の展示もあります。そして最上階の5階展望室は円形の総ガラス張りで、管制官の気分でA滑走路を離着陸するヒコーキを眺めることが出来ます。現役を退いたレーダーや管制卓も展示してあります。1時間ほどかけてその展望室へ上がってビックリ! いつの間にか南風仕様になっているではありませんか。思わず「おおおおー、なんでっ!!!」なんて叫ぶから、他のお客さんの注目の的に。慌てて下へ降り、クルマに乗り込むと再び「さくらの山公園」に向かいました。あ~、完全に油断した!! 午後からは順光だし夕方近くにはラッシュを迎えるので、被写体には事欠かないというか思わずニヤついてしまうほどの好条件が揃うんです。

案の定公園は黒山の人だかり。何とかスペースを見つけて撮影開始です。レンズを通すとファイナルアプローチする機体が、風の影響で揺さぶられながらも絶妙の角度で進入。タッチダウンと同時に白煙が上がり、スポイラーが立ち上がって、次は雷のようなエンジンの逆噴射が聞こえてきます。逆に出発機はゆっくりと滑走路に進入して停止。無線から聞こえてくる管制官からの「Cleared for take off」の指示を受けると、轟音とものすごいブラストを吐き出しながらみるみる速度を上げて南の空へ向かって飛び立ちます。とにかく午前中とは違って何もかもが大迫力です。

16時に午前中のタイ航空A380の同型機が飛来。これまたとてつもない存在感を誇示するように着陸する姿を収めて本日は終了。本当はマジックタイムまで粘りたいんですが、体力と目が限界。しかも、また230km運転して帰らないとならなかったので。作品的には全然ダメでしたが、本当に楽しい1日となりました。

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今年のカブトムシ

1週間のGW休暇も今日でおしまい。また明日から忙しい日々が始まります。その最後のイベントだったのが、カブトムシの土の交換でした。今は幼虫としての最終段階で、早ければあと2週間ほどで蛹化が始まります。その証拠に均してあった土の表面がボコボコになっています。これは、自身が蛹になるために最適の場所を探す「ワンダリング」という行動です。これが始まると一度土を取り出し、底から10センチほどまで土を湿らせて押し固めなくてはなりません。こうすることで蛹になるための小部屋が作りやすくなります。逆に固めないと崩れやすくなって蛹化不全で死んでしまう確率が高くなるんです。

現在7匹の幼虫を飼育していて、大型4匹をAグループ、中型3匹をBグループという具合に2個のケースに分けてあります。ケースをひっくり返すと、Aグループの4匹は一段と巨大化していて、体全体が黄色くなっていました。これも蛹化が近い兆候です。Bグループの成長も順調でした。新しい土にカルキ抜きした水を入れた後にケースの中で押し固めて幼虫を投入、その上からこれまでの土を篩いにかけて元通りの高さに戻して終了。あとは7月上旬ぐらいまでひたすら待ちます。黒い紙でケースを囲むと外側に面して部屋を作る確率が高くなって、蛹→羽化という神秘的な変態を観察出来るかもしれません。全部無事に成虫になりますように!

*画像の拡大にはご注意を!

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写真左がAグループ

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