今年のカブトムシ

1週間のGW休暇も今日でおしまい。また明日から忙しい日々が始まります。その最後のイベントだったのが、カブトムシの土の交換でした。今は幼虫としての最終段階で、早ければあと2週間ほどで蛹化が始まります。その証拠に均してあった土の表面がボコボコになっています。これは、自身が蛹になるために最適の場所を探す「ワンダリング」という行動です。これが始まると一度土を取り出し、底から10センチほどまで土を湿らせて押し固めなくてはなりません。こうすることで蛹になるための小部屋が作りやすくなります。逆に固めないと崩れやすくなって蛹化不全で死んでしまう確率が高くなるんです。

現在7匹の幼虫を飼育していて、大型4匹をAグループ、中型3匹をBグループという具合に2個のケースに分けてあります。ケースをひっくり返すと、Aグループの4匹は一段と巨大化していて、体全体が黄色くなっていました。これも蛹化が近い兆候です。Bグループの成長も順調でした。新しい土にカルキ抜きした水を入れた後にケースの中で押し固めて幼虫を投入、その上からこれまでの土を篩いにかけて元通りの高さに戻して終了。あとは7月上旬ぐらいまでひたすら待ちます。黒い紙でケースを囲むと外側に面して部屋を作る確率が高くなって、蛹→羽化という神秘的な変態を観察出来るかもしれません。全部無事に成虫になりますように!

*画像の拡大にはご注意を!

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写真左がAグループ

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