結局は踏襲

先週の土曜日、3回目の装具の仮合わせをしてきた。懸念は左足のLLB。担当者曰く「やれることは全部やってきた」ということだったので、少しだけ期待を膨らませて履いてみた・・・。が、やはり後ろに倒れそうな不安定な状態で、バランスを取るために常に前かがみを強いられる。歩くどころかまともに立っていられない。膝の部分のビスを外してSLBにしても、膝カックンを防止する大きな膝当てが膝を立たせようと後ろへ押そうとするから不安定さは変わらない。ここで一旦従来の装具に履き替えて、今度は右足のSLBの仮合わせを行った。これまで靴のつま先部分を高くしていたものを外し、代わりにこちらも膝当てを付けてみたもののやはり結果は同じ。取り外しにも時間がかかり、運転する度に履き替えているので負担が増える。時間をかけてリハビリで馴染ませるとか、そういうレベルでないことは自分が一番わかっている。

前回の仮合わせから考えたこと。
①ジョイントで膝を固定すると転倒した際に力の逃げ場所が無くなり、これまで打撲で済んでいたものが脱臼や骨折という大ケガに発展しないか。
②運転をする際、いくら膝を曲げていてもLLBを付けたままの長時間ドライブに耐えられるか。

これを担当者に相談したところ、
「すでに膝の関節が痛んでるんで、将来のことを考えるとLLB付けた方がいいと思うんだけど・・・」「確かに筋肉や靭帯はボロボロだけど、骨は何でもないと整形外科の先生に言われているから、とにかく歩ける装具がほしい」
こんな話が30分ほど続き、結局従来と同じタイプの装具に決まった。すでに役所から交付券が届いていたが、医師の所見票と新たな見積もりが届いた時点で申請をし直さなくてはならない。担当者は何とも言えない表情をしていて申し訳ないと思ったが、まずは歩けることが大命題であり、今の装具が破損した時に困らないようにすることが大切。支柱にヒビが入ったりベルトが1本切れてしまっても、そこから先は一歩も進めなくなってしまうから、常に丁寧な扱いを心掛けている。

4月中旬に仮合わせの予定だが、今度はそう悩むことは無い・・・と思う。

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