ワインディングを走ってみた

WRXが届いて2週間、走行距離は800km。先日少しだけ時間が出来たので、初めてワインディングを走行してみた。場所は静岡県の某山間部、距離は往復で50km程度だ。
普段はSI-DRIVEを「I」モードにして、ひたすらエコ運転に心掛けているが、この日はワインディングに差し掛かるところから「S」に切り替えた。「I」でさえアクセルを踏んだのと同時にリニアにトルクが湧いてくるのだが、「S」ではさらにトルクがブ厚くなって、どこまでも背中をグイグイ押してくれる感覚に感激した。マニュアルモードにしてパドルシフトでシフトアップすると、コンピューターのスケジュールがきっちり計算されているのか、本当に美味しい部分で上手く繋ぐことが出来た。4速からでも楽々加速してくれるのは、2.5リッター+ターボの恩恵だろう。
ただ、シフトダウンするとブリッピング機能が働いて、エンジンブレーキでカックンとくることがない代わりに、その効き目は弱め。下り坂では注意しなくてはいけないが、大径ローターを装備しているので、それほど神経質になることもない。

サスペンションは、このワインディングで初めて仕事をしたのかもしれない。それでもサーキットでの全開走行を100とすると、たかだか30程度のレベルだろうが・・・。
Rのきついコーナーでもロールは皆無、たとえ路面がうねっていても何もなかったようにそれを吸収してくれる。オーバーハングを可能な限りそぎ落とし、車体の四隅にきっちりサスが収まっているので重心の移動もスムーズ。重めのステアリングとの相乗効果で、自分のようなヘタクソでも、クリッピングポイントにタイヤを載せることが可能なのだ。しかも、ちょっとオーバースピードでコーナーに入っても、245/40R18の「POTENZA RE050」は、びくともしない。このタイヤを鳴かせたければ、やはりサーキットでの全開走行しかないだろう。ドライビングの腕が上がったと間違いなく「錯覚」させてくれるが、こういうクルマは本当に楽しい。どこまでも走って行きたくなってしまう。

今回の燃費は、リッター7.2km。予想していたよりもかなり良かった。
次は高速道路での乗り味を試してみたい。
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