清武代表はどうなる?

プロ野球日本シリーズが行われている一方で、あの大巨人軍が揺れている。ナベツネさんの暴走に、清武球団代表が反旗を翻したことから内紛が勃発。桃井前オーナーが参戦してナベツネさんを援護射撃したことで、清武さんは四面楚歌状態になってしまった。その後もお互いコメントでの応酬を繰り返したが、名前の挙がった江川さんと岡崎コーチはとんだとばっちりだ。そんな彼らにコメントを求めるメディアもどうかしてる。

昨年までは中継をやっていれば自然とチャンネルを合わせていたが、今年は違う。3月の震災で開幕が危ぶまれた中、各球団が知恵を絞ったり譲歩したりして努力している時に、巨人だけはドームを使いたいがために、23区内が計画停電から外れていることをちらつかせて、最後までゴネまくった。この時の戦犯は、ナベツネ、桃井、清武の3氏だったが、これとてナベツネさんの大号令に違いない。自分はこのわがままで醜い行為のために、今年は一切巨人戦の中継を観なかった。人気が低迷して視聴率もガタ落ち、地上波からどんどん姿を消しているっていうのに、未だ過去の栄光を翳して己のことしか考えない、こんな球団に嫌気が差したからだ。

これまで右へ倣いをしていた清武さんが、突然記者会見を行ってナベツネさんを告発したのだから、相当はらわたが煮えくり返っていたのだろう。周囲が変化していても、旧態依然とした老舗球団の経営は、あの85歳の「鶴の一声」に役員たちが右へ倣いしていると容易に察しがつく。もうブランド名にファンが目の色を変える時代ではないことを、どうして理解しようとしないのだろうか。

「お家騒動」「泥仕合」と周囲は高見の見物を決め込んでいるようだが、経営方針に一石を投じた清武さんの行動は評価したい。順序がどうあれ、方法がどうあれ、誰もそれをやろうとはしなかった。本人は腹を切る覚悟かもしれないが、犬死にだけはならないように祈りたい。とにかく巨人軍はナベツネさんに退いてもらい、一度どん底を味わった方が良いかもしれない。

最悪なのは清武さん自身が、「あれは私の勇み足で、完全な勘違いでした」と謝罪会見を行うことだ・・・。
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