幼虫その後

「これからカブトムシの幼虫の飼育日誌を度々掲載・・・」なんて書いておいて、それっきり何の記事も書いていなかった。結論から言って、すくすくと育っている。
実は10月初旬に糞の掃除とマット(土)の補充を行ったが、写真を撮らなかったことに気付き、記事を書くのもパスしてしまった。その際マットの高さにポストイットを貼り付けて、そこに矢印を書いて減り具合を確認することにしたが、この時期の幼虫たちの食欲は旺盛で、マットがガンガン減っていくのが目視出来た。

それから1ヶ月、糞も溜まってきたし、そろそろ冬眠だし、またまたケースをひっくり返して掃除をすることに。10リットルのケースが2個、5リットルが1個、そして観察用の容器が1個。順番に新聞紙の上に開けていった。それにしてもスゴイ糞の量。スイカのタネみたいなのがびっしりで、フルイにかけてもほとんど糞しか残らないじゃないか。幼虫はというと、これまた見事なぐらい丸々と太って、最初にケースに入れ替えた時とは雲泥の差だった。どれもが直径2.5センチ、長さ8センチの大きさ。立派になったもんだ。しかも、どのケースを開けてもみんなその大きさ。いきなり新聞紙の上に放り出されたせいかややご機嫌ナナメのように、しきりに体をくねっていた。

あまりに成長していたので、余っていた5リットルのケースにもマットを入れて、幼虫たちに少しだけ余裕を持って生活してもらうことにした。それぞれのケースに幼虫の数をポストイットに書いて貼っていった時・・・。あれ? 5匹足りない。前回は24匹いたのに。マットの中をくまなく確認してからケースに移したので間違いはないはず。いろいろなブログを読ませていただいたが、やはり数は減るらしい。肉食ではないので大きい幼虫が食べてしまうことはないということだから、成長しきれなかった幼中は亡骸になって土に返ったのかもしれない。きっと自然界でも同じようなことが起きているんだろうなぁ。

とにもかくにも2時間近くかけて、ようやく掃除は終了。今回もかみさんとおチビが一生懸命働いてくれた。おチビは目をキラキラ輝かせながら、そ~っと幼虫を掌に乗せてその重さを実感していた。それがまさに「命の重さ」なのだ。

冬眠に入ると動かなくなって餌も食べなくなるらしいのだが、このところの陽気で未だに動き回っている。これで冬眠してくれないと、また来月掃除・・・なんてことになるかもしれない。

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