一周忌

昨日墓石の開眼供養と一周忌法要が終わった。朝から断続的に激しい雨が降っていたが、不思議なことに法要が始まる10時前にはピタッと止み、滞りなく開眼供養を行うことが出来た。僧侶に魂入れのお経を戴き、石室に父の骨壷を納めた。これでようやく親父は安住の場所に落ち着いたということになる。花と線香が手向けられると、やっと墓らしい姿になった。

本堂に戻り、11時からは一周忌の法要。酷暑が続いていたから、きっとガマン大会の様相になる・・・と覚悟していたが、3日ほど前から一気に気温が下がって、礼服でもずいぶん楽にいられた。親戚は口々に「故人が気を遣ってくれたんだよ」と言っていたが、確かに雨の止み方といい、気温の低下といい、自分もそんな気が少しだけした。

終了後はさらに場所を移して、20名ほどで食事会。到着してしばらくしたら、午前中と同じぐらいの強い雨が再び降り始めた。やっぱり親父の仕業なのかもしれない。

これでようやく一息つける。来年3回忌はあるものの、段取りもわかってきたし、墓石を案ずることもなくなった。我が家は盆と命日が近いためにこの数日間はドタバタするが、そう難しいことを行うわけではないので、来年以降もどうにかなるのではとちょっとだけ胸を撫で下ろしたりしている。

PS.
この法要のおかげで、例の「24時間テレビ」の雑音も耳に入らずに済んだ。やれやれ。

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