のんほいパーク

先日「家族と休みが合わな~い」と、ちょこっと寂しげな記事を書きましたが、今週の木曜日にカミさんが休むことが出来たので、チビを連れて遠出してきました。行き先は豊橋市にある通称「のんほいパーク」、正式名称は「豊橋総合動植物公園」です。恐竜の化石や標本を数多く展示する「自然史博物館」、「遊園地」、「動物園」、「植物園」から構成されていて、とにかく広い!! 「のんほい」とは三河地方の方言で「ねぇ、ちょっと!」という呼び掛けの言葉だとか。気楽に遊んでって、という解釈でいいのかな?

東名浜松西ICから40分、片道190キロは渋滞も無く3時間弱で到着。平日とあって駐車場は10台ほどのクルマだけで、案の定園内もガラガラ。木曜・金曜休みの恩恵で、到着早々気分は晴々。
チビの1番の目的は恐竜の化石。「トリケラトプス」が大好きで、ゲートから「自然史博物館」までいきなりの猛ダッシュ。園内も広いけどこの建物自体もかなりの大きさで、地球創世記からマンモスが絶滅する時代までを、陸・海・空に分けて化石や恐竜の実物大標本をふんだんに展示して楽しませてくれます。何せ人がいないからチビの驚く声が館内中に響き渡って、学芸員の方に注意されやしないかと落ち着きませんでしたが、すれ違うたびにニコニコ笑ってくれたのでひと安心。自分もかなり真剣に観てしまいました。じっくり観ていたらあっという間に1時間半が経過していたので、急ぎ足で遊園地に向かいました。外に出るといきなり汗が噴出してきて、博物館に思いっきり後ろ髪を引かれちまいました。

遊園地は定番のジェットコースターや観覧車、汽車、メリーゴーランド等10種類ほどの遊具がありました。それにしても人がいない・・・。どの乗り物も、み~んな貸切。ていうか、回数券を差し出すと乗り物の電源を入れる状態で、ここだけはもう少し賑やかな方が盛り上がるのに、なんて贅沢なことをほざいてしまいました。それにしても、昼飯前だって言うのに風向きのせいで動物園から強烈な動物臭が。売店があったけど、さすがに購買意欲は萎えるわ。とか何とか言ってもレストランではガッツリ食べて、ちょっとやそっとではへこたれない昭和30年代生まれ(笑)。

時間の都合で植物園はパス。その分動物園でゆっくりすることにしました。まぁこの暑さですから、動物だってシャンとはしてませんよ。ライオンやトラなんて日陰に寝そべって、舌をベロ~ン出したまんま。見る影も無いほどのだらしなさ全開って雰囲気でした。小動物と触れ合える「なかよし牧場」でも、ウサギやモルモット、羊は元気が良いものの、ミニ豚君は大イビキかいて爆睡中。自然とカミさんと目が合って、お互いが「あんたみたい」と言いたげな表情でした。
自分は車イスを使いましたが、坂も無く、GWに行った「伊豆アニマルキングダム」とは雲泥の差。しかもすべてがバリアフリーで、どんな場所も健常者と同じように楽しめます。だから「ふたりで行っといで」なんてことがないから、チビのいろいろな表情を見ることが出来て大満足。
1周回ってさぁ帰ろうかと言うより早く、チビがもう一度恐竜を見たいと言い出したので、涼みがてら再び「自然史博物館」へ。翌日から「サメ博」が開催されるために、紅白のテープや様々な飾り付けで、学芸員さんたちテンテコマイでしたよ。

午後4時過ぎに帰路につきましたが、5分も経たないうちにカミさんとチビは夢の中へ。クルマが大好きだから往路と違う道を選択して、浜名湖をグルリと周る爽快なドライブを満喫しました。往復で約400キロ、オヤヂも家族も良い気分転換が出来ました。

追伸:家に着いた途端チビのひとこと。「また9月に行こう!!」 ど~する?

1107171.jpg  1107172.jpg  1107173.jpg

1107174.jpg  1107175.jpg  1107176.jpg

1107177.jpg  1107178.jpg  1107179.jpg





GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。