もう書くまいと思ったけど

菅は、いったい何がしたいのだろう。本当にわからない。明らかに「死に体内閣」と化しているのに、原発大臣を任命したり野党から一本釣りして政務官に据えたり。「どうせダメならやりたいことをやらせてもらうぜ」と、延命というよりも行くところまで行って、「あとはヨロシク」って魂胆か。完全に四面楚歌状態なのに、さらに突っ走る。国民という名の乗客を無理矢理押し込んで見切り発車したものの、今や完全にブレーキが壊れてしまった暴走列車だ。あの手この手で止めようとするも、万策尽きていつ脱出しようか、どうやったら大ケガをせずに脱出出来るか、その機会を虎視眈々と狙っているに違いない。「しかるべき時期がきたら退陣」- このひとことを鵜呑みにしてしまった連中が、今大騒ぎをしている議員たちだ。菅と同じ穴の狢たち。

被災地を視察する政治家は、ぱったりと影を潜めてしまった。この暑さで避難場所は劣悪な環境になっていると連日報道されている。扇風機があればまだ良い方で、未だに分厚い毛布を敷くなり掛けるなりして夜を過ごしている。熱中症が心配だし、ハエや蚊の大量発生も気に掛かる。民間組織やボランティアがぎりぎりの生活を支えているのを良いことに、議員さんたちは相変わらず政局しか頭に無い。「古里に道路を造ります」「新幹線の駅を造ります」「病院を増やします」選挙の際にこんな口約束をして、当選したらこっちのもの。旗色が悪くなれば誰かを悪者にして「これでは選挙が戦えない」とほざく。所詮国会議員なんてこのレベルなんだよな。1番困っている人を救えない政治なんて意味がない。

折も折、こんなニュースも飛び込んで来た。
「原子力安全保安院の審議官、女性スキャンダルで更迭」
ほぼ毎日テレビに出てたよな、コイツ。避難した人たちの苦しみを1番わかっているはずなのに、やっぱり他人事だった・・・。

GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。