ネパールよもやま話

風の強い1日でした。息子の野球の練習も、午前中で打ち切りになったほど。浜松では工場の屋根が飛び、交通もかなり乱れました。海の向こうのNYでは気温が20度を超えたそうで。地球がおかしい。

リッキーが奥様を連れてやってきました。開口一番

「ネパールの空がおかしい」

この時季ヒマラヤを望む地域の空は、ブルーを通り越して藍色に見えるそうですが、曇っていたりごく普通の青空だったりしたそうです。
首都カトマンズから西へ250Km、バスで6時間行った所にポカラという都市があります。そこから「マチャプチャレ」「マナスル」「ダウラギリ」といった、7~8,000m級の険しい山々を見ることが出来るそうですが、今回はぼんやりとした稜線しか確認出来なかったそうです。これも温暖化のせいなんでしょうか。

17名からなるキャラバン隊は、孤児院や学校へ、中古の鍵盤ハーモニカや文房具を届けるボランティア活動を行いました。リッキーはこのポカラではかなり名(現地名=ヤン・バードル・グルン)が通っているらしく、いつもたくさんの人たちに歓迎されるのだそうです。

今回は楽器を遠巻きに見ていた子供たちの前で、ミニ演奏会を敢行。「かえるのうた」の輪唱や「さくら」等数曲を演奏すると、どこからともなく人が集まり、仕舞いには大喝采を浴びたのだとか。本当にたくさんの学校や施設で喜んでもらえたそうです。

ただ、文房具は以前よりも手に入る機会が増えたとか。今後はある理由からチベットからの難民が増え、あちこちにキャンプが設置されていることから、文房具よりも古着を持っていくことを検討するそうです。

やっぱりリッキーは言いました。
「次回はいっしょに行こう。活動の様子や、ヒマラヤの山々を写真に残して欲しい」

自分が荷物を背負うのはとても無理ですが、たとえば今回のように、ミニ演奏会に目を輝かせている子供たちの写真や、荘厳な山々の写真を自分のサイトで紹介出来たら・・・と思いました。

土産を貰いました。「ブッダチット」という菩提樹の木の実で出来た数珠です。これを腕に巻いていると、ラマ僧のパワーが宿るのだそうです。けっこうお気に入り。
KC370002.jpg

コメント

あきとまと #-

それ欲しい!

ブッダチット   
それ欲しかったんだ!
いいなぁ それっ。

2007年01月08日(月) 15時14分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

気にしておきます

いつも友達が腕に巻いているのを見て、自分も「いいなぁ」と思ってました。プレゼントされて、今も巻いています。

友達は事ある毎にネパールにコンタクトをとっているので、今度会った時に話しておきますよ。
現地では、女性は「チャイ」というもっときらびやかな腕輪を巻くそうです。でも、「ブッダチット」の方がシブくていいよね。

2007年01月08日(月) 17時47分 | URL | 編集

あきとまと #-

わーい!

よろしくね。やっぱり現地の本物の方がいいよね。
怪しげな民族グッズ店では見かけたことあるんだけど、どうも、イマイチだったんですよね。

もし高価だったら、ちゃんと買うから、お願いしてみて(^0^)♪
自分で買った方がご利益もあるかもしれないし・・・(笑。

きらびやかなものより、魂のこもったさりげない数珠が一番ですよね。手に馴染むという感じがしてね。

PS:私は今度生まれ変わるなら、チベットの山奥の男にして下さいって、お願いしてるの。そしてチベット僧になるのだ。

2007年01月09日(火) 13時11分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #-

チベットかぁ

正月にNHKの「青海チベット鉄道」を観ました。
この時季はほとんどテレビは観ないのですが、圧倒的な風景と構成の素晴らしさで、90分間釘付けになりました。

中国・西寧~チベット・ラサ間1,956Kmを、24時間かけて走破する鉄道で、標高は平均4,500m。世界最高地点の駅は5,078mもあります。周囲は6,000m級の山々が連なり、それをバックにチベット高原のど真ん中を走るシーンが、とても印象に残りました。

厳冬期の外気温は-20℃になるそうで、密閉性が良く酸素吸入器が常備された快適な車両で、いつかチベット高原を縦断したいと思いました。

「チベット僧」と関係なかったですね。ゴメンナサイ・・・。

2007年01月09日(火) 20時18分 | URL | 編集


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