ラジオ番組が終了しました

 何とか生きております。いつもご訪問いただきありがとうございます。今週静岡も桜は満開。でも、今年は撮影にも行けず悶々とした日々を送っています。

 先週の土曜日で1年間続けてきた番組、「週刊テツタビ百科」が終了しました。放送回数は50回で正直「よくここまで・・・」と思いましたが、思い返してみればこの1年間はあっという間でした。「すまいるトレイン777」の最後のコーナーとして、鉄道を分かりやすく、そして旅の楽しさを伝えることを目的としてきました。もともと「すまいる-」を列車に見立て、車掌である小坂パーソナリティーが進行役を務めていきますが、
「私、車掌なんて偉そうに言ってますが、鉄道のこと全然知らないんです」とカミングアウト。リスナーといっしょに「お勉強」していくことになりました。

 この番組以前に5年ほど前からマイクの前で話すことを経験していましたが、早口&噛み噛みはいつまで経っても直らずに、結局最後まで聴きにくい喋り方が続きリスナーにご迷惑をおかけしてしまいました。また、鉄道に限った話だったので、誤った情報を提供することと失言には気をつけてきたつもりです。調子に乗ると必ず落とし穴って待ち構えてますからね。

 夏くらいからメッセージやご本人が撮影された写真、番組ブログへの書き込みがあり、番組内でその返事をするのも楽しくなってきました。やはり、鉄道好きはたくさんいらっしゃったようです。しかも、みなさん本当に詳しい。半端な原稿作りをしまうとたちどころにツッコミが入りそうな雰囲気だったので、時間内に納まるいっぱいの時間を使って話をしました。でも、反応があるというのが1番うれしいことなんですよね。

 最終回のテーマは、「終着駅は通過駅」。旅と番組を重ね合わせて、「これからももしかしたらお話をさせていただくことがあるかもしれません・・・」というニュアンスで終了しました。驚いたのが、「鉄道が好きになりました」「1年間お疲れ様でした」「またすぐに復活して下さい」というメッセージをたくさんいただいたことです。本番中なのにヤバかった・・・。加えて事前に中島みゆきさんの「ヘッドライトテールライト」を番組の後に流してもらえるようお願いしてあった(「旅はまだ終わらない」このフレーズが好きなので)ので、それを聴いた小坂パーソナリティーも必死で堪えているようでした。(何か悪いことしちゃったな。でも、フルコーラス流してもらえてうれしかった)

 番組のラストにも小坂パーソナリティーからコメントをいただき、ディレクター共々この「テツタビ」を大切に扱って下さっていることを知り、本当にうれしかったです。そのふたりには50回分の放送原稿を1冊のファイルにまとめたものをプレゼント。厚さが1cmを超えてました。
 始まりがあれば終わりがあります。同じ終わりでもこういう幕引きが出来ることは、とっても幸せなことだと思います。自分の中にまたひとつ引き出しが増えたような気がしました。
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