日舞の撮影に行ってきました

 知り合いが3年ぶりに大きな舞台で舞うことになり、久しぶりにカメラを持って出掛けてきました。というか、ボランティアで必然的に撮影をすることになっているんですが・・・。少し早めに会場入りして、テストを兼ねて4組程前から撮影してみました。

 日舞はきらびやかな衣裳を身につけ、ストーリーを舞いだけでどう表現するかが命。こちらも知り合いが舞う「勧進帳」を事前に勉強してみました。義経と弁慶の旅の途中で起きる事件が表現されていて、知り合いが扮する弁慶が義経を守るために様々な工夫を凝らす舞いが見事で、重い衣裳をまとっての30分近い舞いは、すべての体力を奪ってしまうほどハードなものでした。

 画像は現在補正中で、なるべく早く手渡したいと思っています。撮影を依頼されるまでは、正直退屈で仕方ないものという先入観がありましたが、下調べをして臨むとその世界にのめり込んでしまって、あっという間に終わってしまう・・・というほどの魅力があります。

1003281.jpg
後見人がついて、赤い着物から早変わりする瞬間を撮りました。これも日舞の醍醐味ですね。

1003283.jpg
「助六」は終始喧嘩の舞い。二人の男性が絡みながら空中回転をする瞬間を撮りました。

1003282.jpg
知り合いの演じた弁慶です。実に力強い舞いで、実際の体の何倍も大きく感じました。何も書いていない「勧進」を、さも書いてあるように相手に読んで聞かせるシーンです。
GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。