夏の家族旅行②

 「掛川花鳥園」で大騒ぎして閉めは抹茶アイス。お昼はどこにする?と聞く前に、子供たちがマックの看板を発見してしまいました。1kmほど走ってマックへ。その後東名を西進して「航空自衛隊浜松基地広報館・エアパーク」へ向いました。台風が接近ということでしたが明るい曇り空、でもものすごい蒸し暑さでした。

 「エアパーク」は基地の敷地内(って言ってもずーーーーーーっとハズレですが)にあって、往年の戦闘機や武器・装備を展示する施設です。一度行ってみたいというオヤヂの希望が叶いました。しかも入場無料というのがウレシイ。
 もっとも興味のあるのはオヤヂだけで、カミさんとチビは中を少し観ただけですぐに外の遊具へ。長男は一応いっしょに回りましたが、何の反応も無くひたすらボ~ッと順路に従って観ているだけ。結局ひとりでくまなく観て回りました。鉄道やクルマと同じぐらい「空もの」も好きで、若い時は年中羽田や航空ショーに出掛けていました。「戦闘機」や「武器」が好きというと誤解されそうですが、ムダな贅肉を極限までそぎ落とした「美しさ・機能美」を感じるからです。「物体」としては究極の姿なんですね。そういうものに惹かれてしまいます。

 2時間観て回り(まだ観たかった)、チビは汗だく、カミさんはゲンナリ、長男は無反応・・・という不思議な状況の中ホテルへ。浜名湖が海と接する間近にホテルがあって、海側はその雄大な景色を楽しめ、反対側は新幹線と在来線が並走するのを楽しめます。今回は海側でした。テレビでは台風のニュースが頻繁に流れていましたが、夕焼けも見えたほど穏やかでした。でも、翌朝あの大地震が来ることなど、この時は想像もしませんでした。

09081818.jpg お出迎えは、地対空ミサイル「ナイキJ」。

09081816.jpg 中庭に鎮座するUF-104JA。オヤヂのボルテージは一気に上昇。

0908181.jpg 1FにはF-1支援戦闘機のエンジンパネルがはずされていました。この配管、メンテが大変そう。

09081813.jpg タラップが付いていてコクピットが覗けます。ウ~ン、感動。

0908182.jpg 同縮尺(1/32)の模型がズラリ。1機でいいからほしい・・・。

0908183.jpg 移動用航空管制システム。野外での航法援助を行います。

0908184.jpg 「ラインメタル」20mm対空機関砲。実戦配備はなかったようです。

09081817.jpg 操作部分。照準器、精度が良さそうです。

09081819.jpg ヘッドホンで戦闘機と管制塔の交信を聞くことが出来ます。

0908185.jpg いよいよ格納庫へ。ここから観るだけでもたまりませんわ。

0908186.jpg T-6練習機。初回製造は1930年代です。何となく「ゼロ戦」の香りがします。

09081810.jpg T-2高等練習機(ブルーインパルス仕様)。複座式になっています。カラーリングがカッコイイ。

0908188.jpg T-2の噴射口です。かなり複雑な造りになっています。

0908189.jpg F-86D戦闘機。1960年代の古い戦闘機です。

09081812.jpg 中庭にあったF-104Jの同型機。これまた1960年代の古株です。

09081814.jpg F-1支援戦闘機。1970年代になると、かなり近代的なスタイルになります。

09081815.jpg 零式艦上戦闘機「五十二型」。ゼロ戦の最終モデルです。

09081811.jpg V-107救難ヘリコプター。かなり大きいです。

0908187.jpg その内部。総員で14名が搭乗出来るようです。

09081820.jpg ホテルに到着。台風9号が迫っているのにこの夕焼けです。

09081821.jpg 弁天島の大鳥居がライトアップしたので、ベランダの手摺りにカメラを載せて撮りました。橋の向こうは遠州灘です。

写真をたくさん載せ過ぎました・・・。次回は「磐田市竜洋昆虫自然観察公園」です。














コメント

海月 #/eRHVPVk

こんばんは(*^^*)

凄い、凄いです!!
これは萌えてしまいますね!(≧▽≦)
エンジンも凄いですね!
あのようになっているのですね^^
コクピットを見て、どうやって動かすんだろう??
なんて思ってしまいました^^;

ヘリコプターを見て、いつも思う事があるのですが
どうやって飛んでいるんだろう??
なんて思ってしまいます^^;

2009年08月19日(水) 23時44分 | URL | 編集

こーちゃん #-

エアパーク編、お待ちしておりましたよ(ΦωΦ)ふふふ・・・・
あまり詳しくはありませんが、僕も「乗り物系」は大好物でして、
眺めてるだけでシアワセでございます。
武器や兵器に惹かれるのも同じですね、これも誤解されがちですが
人を殺傷する能力のあるモノって無駄が無いんですよね。
ナイフ一つとっても「美」があります。

国産戦闘機、F22クラスのステルスを
頑張って作って欲しいですね。
あくまで自国防衛の為にです(^^;)

2009年08月20日(木) 05時56分 | URL | 編集

ハリー #-

もちろん!

零戦を見た息子っちに、ちゃんと戦争のお話をしたんですよね(^0^)/

世代世代に伝えていく!

息子っち位の年齢の方が、結構覚えていたりするもんですからね!
親に理不尽に怒られた事も(笑)

2009年08月21日(金) 07時40分 | URL | 編集

はちこ #-

こんにちは♪
やはりオヤヂさんは"男の子"ですね(*'ー'*)ふふっ♪
私も女にしては、機械ものを好きな方だと思うんですが、
こういぅのを好きなのは、やっぱり男子だなぁって感じます。
オヤヂさんの興奮心が伝わってきますよv-345
ワクワク ドキドキするのって、大事ですよね~v-352

2009年08月21日(金) 17時33分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

海月さん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

萌えて下さってうれしいです(笑)。オヤヂも思いっきり萌えました。ひとりで出掛けたら、恐らく1日いると思います。それくらい魅力満載の場所です。むき出しのエンジンや噴射口って近くからそう見えるものじゃないですし、コクピットもアナログ時代のものですからメーターがいっぱいです。

飛行機もヘリも飛ぶ原理はわかるんですが、飛ばすことが出来る技術を持っていることがスゴイと思います。憧れますがゲームの中だけにしておきます(笑)。会長がこの手の撮影をすると、どんな写真になるか見てみたいです。

2009年08月21日(金) 19時53分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

こーちゃん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

こーちゃんと好みは同じなようですが、いざ撮影となると雲泥の差になります。こーちゃんがカメラを構えたら手に負えませんから~(笑)。きっとHDRを駆使して、普通の展示物をメカっぽく仕上げるんでしょうね。特に武器や兵器は、被写体としては格好の素材になりますね。

格納庫の中にポツンとF-16やミラージュが置いてあったら、みんなビックリするでしょうね。モックアップでもいいので、そういう遊び心があってもいいかなと思いました。

2009年08月21日(金) 20時08分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

ハリーさん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

ゼロ戦や古株の戦闘機の話を長男にしましたが、予想通り無反応でした。自分の説明がヘタだったからでしょうけど、実際に記録映画などで実話を交えて飛んでいる姿を見ないと、いまいち分からないんでしょうね。戦争を知らない世代が教えているんですから。
でも、こういうことはしっかりと伝えていかないといけません。仰るとおりです。

2009年08月21日(金) 20時14分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

はちこさん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

頭真っ白けのオヤヂに、「男の子」と言って下さってありがとうございます。このくらいの歳になると、なかなかドキドキすることって少ないんですよね。中に入った瞬間から、エアコン効いているのに汗だくになって回りました。まだまだ写真はたくさんありますが、ほどほどにしておきました。
いつまでも「「童心」「子供心」は大切にしたいです。

2009年08月21日(金) 20時22分 | URL | 編集

べてぃ #WjAGQ1z2

こんにちは^^

ざっと見せていただきましたが、うちの100キロ王子が見たらまたうらやましがりそうです。近くに自衛隊の基地があり、頭上を通り過ぎていくことがあると大喜びです。
中学生のおにいちゃんはあまり興味がわかなかったようですね。今の子たちって飛行機自体が当たり前のものだからでしょうか。それとも、ギターオヤヂさんの仰る『ムダな贅肉を極限までそぎ落とした「美しさ・機能美」』がまだピンとこないのでしょうか。
私は時間があるときに、ゆっくりと堪能させていただきます♪

で、次回は昆虫園ですか。3日間のコースそのまんま我が家で実行したら大喜びしそうですが、猫がいるので家を空けられません。
今度行くときはうちの100キロ王子も連れて行ってください。
ウソです。(笑)

2009年08月21日(金) 21時17分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

べてぃさん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

ご主人も好きなのですね。コレが好きな人に悪人はいません(笑)。何をどんな状態で見ても、姿を見ることが出来るだけで満足なんですよ。基地の傍にお住まいなんですね。オヤヂはカメラを構えて、いい場所で1日中張り付いているでしょう。

長男は、興味の無いものには反応しません。そういう年頃なんだ思いますが、いずれ「そんな話もしてくれたなぁ」と振り返ってくれるでしょう。その時を境に、戦争の悲惨さと命の大切さを伝えていってほしいと思います。

2009年08月21日(金) 23時10分 | URL | 編集


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