リッキー’s ブランチ

昨日は2週続けての生放送、相棒はた~くさん新聞の切抜きを用意したにも関わらず、取り上げた話題は3つほど。いつものことなんですが、その分深く掘り下げて話をしました。

まず最初の話題は、「小学生の体力低下が限界まで落ちた」というもの。20年前と比較して9歳男子の立ち幅跳びが160.41cmだったのが、1996年では149.31cm、昨年は146.61cmと縮まり方が緩やかになったことで、体力低下が底を打ったのではないかというものでした。
また16歳女子の1000m走では、20年前が290.24秒だったのが現在では308.28秒に記録が落ちているとのことでした。運動不足の生活が定着したからではないかという新聞のコメントでしたが、
「運動能力と体力とは違うと思うけどね。小学生にも生活習慣病の傾向があったり、本来ならば僕たちの年代が心配しなくてはいけないメタボも子供たちがその治療をしていたり、我々が子供の頃では考えられない状況になっちゃってる。ただね、小中学校ってこれから先何十年も生きていくための基礎を作る時でしょ。体力とか体質とかそういう部分を1番伸ばしてあげなくちゃいけない時期だと思うから、親がしっかりと管理してあげないと。これって学校で教わることじゃないもの。」
と、リッキーがコメントしました。

続いては高野連が打ち出した「特待生制度の見直し」について。内容的には1チームで各学年5名までを対象者として認める、入学金や授業料の免除は認めるが部活動費や寮費については対象外とするというものです。
「どっちかって言ったら免除するのは部活動費や寮費なんかの方でしょ。入学金とか免除しちゃったら何のために高校へ行くわけ? 特待生だからって勉強しないで野球ばっかりでいいわけないよ。ケガして選手としての価値がなくなった時に、何も出来ない人間になるの目に見えてるし。それに全高校に配慮した制度みたいなこと謳ってるけど、県立公立ってそんな余裕なんて無いよ。結局また私立が潤沢な資金を使って15名の強い選手を取って、毎年甲子園に出てくる学校は変わらないってことになるんだよね。今まで陰でやっていたことを文書化してもルールを作っても、実際は何も変わらないってこと。面白くも何とも無いよ。」
というリッキーのコメントでした。スポーツにケガや故障はつきものです。「いらなくなったからもういいよ。」なんてことを、プロならまだしも高校でやってしまっていいものなんでしょうか。どうも腑に落ちません。

最後は「子供の歓声」についての話題。先日西東京市「憩いの森公園」で、噴水の周りではしゃぐ子供の声は騒音だとして、近隣の住民が噴水の使用禁止を求める申し立てを起こし、それを東京地裁八王子支部が認めたというニュースです。
「何か違和感あるよなぁ。公園でしょ? 子供が公園で歓声を上げられなかったらどこで上げたらいい? 家の中? だれもいない原っぱ? もう少し子供に対する理解があったもいいと思うんだけど・・・。住みにくい世の中になったもんだなぁ。」
これはふたり共通の意見でした。



今日はレギュラーチーム久しぶりの公式戦でした。県内各地区から選抜された40チームがトーナメント方式で競う大会です。5会場に分かれて行われましたが、清水町少年野球団は沼津市営球場と恵まれた環境にも関わらず、0-1で負けてしまいました。点数からすると惜敗なんですが実は惨敗
相手チームが1安打、こちらはノーヒットという大貧打戦で、相手チームはヒットにエラーやバントを絡めて1点を先取しました。こちらはというと、三遊間を抜けたヒット性の当りをレフトが1塁へ送球してアウトになってしまいました。記録は「レフトゴロ」。ライトゴロはいくつもあるんですがねぇ。四球がひとつあっただけで2塁も踏めず、考えてみたら完全試合をやられるところでした。これだけ打てないチームって珍しいかもしれない。親としては笑うことしか出来ない試合でした。

071014.jpg

こんな立派な球場でやれたのに・・・。

コメント

frusic #qqvQ5iVU

そのニュース聞きました。運動能力が底打ったってやつ。
聞いていると喜ばしく感じてしまうのだけれど、よーく考えて
みると上昇していないわけで、何一つ改善されていないと
いうことですよね。
これって、学校側や私たち親にも責任があることでは?
なんて思ってしまう。
以前からのニュースをしっかりと受け止めていなかったって
ことになるのでしょうね。

高校野球。昔は面白かった。出身中学見ていると自分たちの
学校だったり。何か親近感が持てた。
今は、県代表といえどもプレーしているのは、地元じゃないし。
そこが大きなポイントだと思うけどなぁー。
だから、公立が勝ち上がるとみんな喜ぶんじゃないかな?

レフトゴロですか。
私は小学生高学年の頃、太っていました。
そのため、走るのが遅かった。なのに、打順は一番だったんです。
セオリー無視ですよね。(笑)
その監督さんは、今はもういません。
どうしてだったのか?聞いてみたい気持ちをずーっと持っています。
予想ですが、技術はないけど、大声上げたり根性は結構あった方
だったので、多分そういう理由だと思う。
でも、相手チームからは走れない一番だから、からかわれましたよ。
挙句の果てには、コーチからも豚が走っているかと思ったとも言われ
ました。あの時は、泣きましたよ。本当に悔しかったです。
でも、足は速くなんなかった。(笑)
中学生になり、背が伸び自然と体型は戻りましたけど。
でも、あのデブちゃんのころがなければ、背が伸びなかったかも。
そう考えると、食べすぎはダメだけど、小さい頃食べることはしっかり
しないと思っています。

いやいや、ライトゴロやセンターゴロにならないよう本当に一生懸命
走っていましたよ。

2007年10月14日(日) 18時20分 | URL | 編集

海月 #9xVGaoVI

おはようございます

生放送、お疲れ様でした(*^^*)

「子供の歓声」は、本当にそうですよねぇ~・・
昔は、そこらじゅうに子供の歓声があって
元気いっぱいで微笑ましかったのですが…
しかも「公園」なんですよね。
子供達の遊び場なのに・・
何かがおかしいです(‐”‐;)
この間まで「ゆとり・ゆとり」と騒いでいたのに
なんじゃそりゃ??って思いました・・・

凄い野球場ですよね!
カッコイイです(*^^*)

負けてしまったのですね…
その悔しさをバネにしてほしいですね(*^^*)

2007年10月15日(月) 06時12分 | URL | 編集

ピンピンシニア #-

ずっと不思議に思っていることがあります。
それはオリンピックなどで世界記録がドンドン更新されていきます。
だから、人類は運動能力が進化しているんじゃないのかなと思うわけですが、周りを見れば、文明のご利益を得て動かない人たちばかり。
貧富ばかりに留まらず、運動能力でも2極化しちゃっているのでしょうか。
よくよく考えると、金持ちでないときちんとしたトレーニングが受けられませんし、その時間もありません。
結局は2極化の問題なのかなあ。

2007年10月15日(月) 06時25分 | URL | 編集

蜩 #-

お疲れ様でした。

3つの記事はどれも子どもに関する事ですね。
子どもを取り巻く環境が、良くない方に傾いてきています。

小さな頃から外で思いっきり走り回って、友達と遊んで、けんかして・・・・
当たり前だと思ってた事が、今はなんか変です。

学校や家庭だけの問題ではなくなってきているのではないでしょうか。
日本の社会全体が、土台から歪んできているみたい…

このツケが、子ども達に回されると考えただけで、
背筋が寒くなってきます。

今日は、言葉がうまく出てこなくて、変なコメントになってしまいました。
すみません。

野球、残念でしたね。
また、頑張りましょう!

2007年10月15日(月) 12時00分 | URL | 編集

紅緒 #TEzGU1vU

こんにちは♪
昭和の高度成長期に育った私は、夜遅くまで友達と遊び回って、今考えたら、よく大きな怪我もしないで過ごせたものだな~って思うほど、危ない遊びなどもしてきました。
その遊びの中で、危険を覚えたり、どの木が折れやすいのかなどを知ったものです。(友達が桜の木に登って骨折して覚えたのです)
男子同士の喧嘩にしても、殴り合いなどはしていましたが、道具(椅子など)は危険だということも、知っていました。
自分よりも年上の子供について回って、学校で習う前に、鉄棒やなわとびも経験したものです。
今は縦割りの繋がりも少なくなり、自然に子供が遊びの中で、鉄棒や跳び箱(馬になって跳び箱の代わりにする)のも同じ年齢の子たちで遊ぶようになりました。
大きい子がいれば、遊びの中で自然にコツなども教えてもらえるチャンスもなくなってきたってことですね。
知らない子たちとも、公園だけでなく、放課後には学校のグラウンドも解放されていましたので、そこで遊んで友達になってもいました。
今は、親が知らない子供とは遊ばせないようになってきていますので、
どうしても子供の友達は限られてきています。
幼稚園でも、体操教室などがある園が流行っているようですし、習い事として体操教室に行く子供も増えています。
これも時代の流れなんでしょうね~。
私の小さい頃は、自家用車で送迎ということもありませんし、バスだってそんなにはありませんでしたので、歩くか自転車だけが子供の足でした。
歩くことや自転車をこぐことで、自然に体力もついていたんでしょうね。
運動会の練習も、今は、習い事をしている子供が多いために、放課後に練習することも減っているそうで、参加しない子供も増えているそうです。
体育が出来ることが、ヒーローだった時代は…もう過去のことなんでしょうかね~・・・・。
何だか…寂しいですね。
親が小さい頃から、自然と触れ合うためにも、家族で山登りしたり、公園などで遊ぶことをしていかないといけないのでしょうかね??
今は…遊園地やらに行くと、子供も話題性があり、行きたがる時代だとは思いますが…それではいけないってことに、親たちが気がつかないといけないですね。

子供の声がうるさいからって、公園で遊べなくなったら…いったい子供はどこで遊ぶのでしょうね??
家でもマンションが多くなっているので、上下間の騒音問題で、子供は家でも遊ぶのに、注意しないといけない時代です。
子供たちのストレスは…どうなってしまうんでしょう・・・・??
こういうニュースを聞くと…悲しくなりますね!!

また、スポーツ推薦の話ですが、うちの近所の家のお父さんは、ずっとスポーツ推薦で大手企業に入って、スポーツをしていたのですが、企業がそのスポーツ部を廃止することになり、リストラされました。
もう結構なお年でしたので、スポーツではどこにも入れなくて、結局は畑違いの仕事に就いて、その後、本人がどんな仕事も嫌気がさすようになり、そのことで家庭内もおかしくなってしまいました。
また、知り合いにプロになった子供さんがいるのですが、怪我をしてしまい、そのまま退団することにもなってしまいました。
学校なども、強くすることが目的なのかもしれませんが、何だか…温かくないようで、いつも複雑な思いで見ています。
夢や希望がなくなるようにだけは、なって欲しくないっていつも思います。

何を言ってるのか…うまくまとめられずのコメントになってしまい、すみません;汗。(おまけに長くなり、重ねてすみません;汗)

2007年10月15日(月) 15時16分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

frusicさん

こんにちは。
コメントありがとうございます。

体力測定をしてデータを取って、公表してからのフォローってないような気がします。記録カードみたいなものを親に確認してもらって、そのあとは家庭でよろしくお願いしますってことなのかな? 少なくとも息子の学校ではそんな感じです。

本当に高校野球面白くないですね。地区代表って意味がまったくなくなってしまいましたから。「魚屋の○○ちゃん、甲子園だって。」なんて町を挙げて応援するのが常でした。甲子園を目指している学校や選手と我々が見たい甲子園は、明らかに方向がズレてしまっているような気がします。

「レフトゴロ」初めて見ました。確かに肥満気味の選手なんですが、抜けたことに安心してしまって本気で走っていなかったんです。監督に怒られてました。だからいつまでたっても勝てないんだって。「全力」でなかったことが残念でした。

2007年10月15日(月) 16時37分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

海月さん

こんにちは。
コメントありがとうございます。

「子供の歓声」はねぇ・・・本当にどうしたものでしょう。申し立てをした人が公園だからと割り切って見過ごしていれば、こういう状況にはならなかったでしょう。でも、今回は噴水を止めるだけの命令だけで、子供が公園で遊ぶのを禁止した命令ではありません。それを申し立てした人はどう受け止めるんでしょう。どうにも後味が悪い出来事です。

よほどのことでない限り「レフトゴロ」というのは有り得ません。ランナーが途中でコケたりすれば可能性はあるかもしれませんが。今回は肥満気味であまり足が速くない選手がようやくヒットを放ったことで安心してしまったんです。ボールの行方も見ずに軽く走っていたら、ベースの1m手前でアウトになってしまいました。監督に厳しく叱責されていました。団体競技ですから、ひとりでも気を抜いてしまえば簡単に負けてしまうということです。

2007年10月15日(月) 17時21分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

ピンピンシニアさん

こんにちは。
コメントありがとうございます。

番組内では別の意味での「2極化」の話が出ました。運動(スポーツ)と勉強です。スポーツについては様々なクラブチームが発足したり運営方法が確立されたり。勉強については学習塾などの数が飛躍的に増えてきています。運動に長けている子勉強に長けている子というように、2極化に分かれているんじゃない?というような話をしました。

運動だけをとってみれば、特待生の問題に繋がります。ピンピンシニアさんの仰るように、ここでさらに2極化してしまうんですね。「芸は身を助ける」ということわざがありますが、度を越えるのはやはりまずいと思います。

2007年10月15日(月) 17時46分 | URL | 編集

ちゃーみー♪ #fQIc5cww

おめでとうございます!!

こんばんは~!
昨夜の私の記事は、予約投稿でして
少々遅くなりましたが、
お誕生日v-384おめでとうございます!!v-314v-308
って、今日の記事がまだなので
昨日の記事にお祝いコメントして
失礼します!
コメント欄で、お祝いしてくださっている方がいますので
又、ご覧になってくださいね~!v-410

確かに最近の子供の、生活習慣病が多いそうですね!
体力、運動力低下もですが
子供の頃、運動神経や、体力があっても
歳を重ねて、運動不足がたたると
体力も、運動能力もガタ落ちで
子供の頃は何だったんだ~・・・なんて
思ってしまう、私です・・・。v-410

2007年10月15日(月) 18時08分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

蜩さん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

番組の主旨が「教育番組」なので、そのあたりからいつも話題をピックアップしています。まぁ脱線はしょっちゅうですが(笑)。

確かに自分が小学生だった頃は、取っ組み合いのケンカなんて日常茶飯事でしたし、先生からゲンコツもらうなんてのも当り前。自分なんて教科書の背中でゴツンやられましたもん。それが今では体罰ですからね。

なぜこんな世の中になったのかはとてもひとことでは言い切れないし、相棒のような教育の専門家に分析をお願いした方が賢明だと思います。その結果を受けて我々大人がどうしたらいいのかを考えること、誰かがやってくれるからと人任せにしないことが大切だと思います。

2007年10月15日(月) 19時44分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

紅緒さん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

学習量が格段に多くなってきた子供たちですが、外でも騒ぐなと言われ、ゲームの影響を受けて、携帯電話やNETによって会ったこともない人と繋がったり・・・。昔はすべて存在していませんでした。
「ゆとり教育」によって自主性に任せる意味で夏休みの宿題が半分に減り、ラジオ体操も最初と最後の1週間だけになってしまいました。
これが変わってしまった要因とは言えないでしょうけれど、明らかに自分たちの頃とは環境が激変しています。住みにくい世の中であることは間違いなさそうです。

2007年10月15日(月) 20時00分 | URL | 編集

ギターオヤヂ #QjtTlS4.

ちゃーみー♪さん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

ブログに誕生日の記事を掲載いただき、ありがとうございます。憶えていて下さって、とってもうれしかったです。数人の方からもお祝いのコメントをいただきました。またあとでお邪魔してみます。

飽食の影響は子供たちにも確実に与えていますね。簡単に栄養価の高い食べ物が手に入る時代です。これで運動不足ならば、生活習慣病になっても当り前ですよね。もちろん食べるのを禁止することは出来ませんから、当然親がコントロールしてあげないと改善は出来ません。その親も働いていたりすると、ついつい簡単なもので・・・ということになるのかな。家庭の事情となると、安易に事を進めることは難しいですね。

2007年10月15日(月) 20時16分 | URL | 編集


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