セントレアへ行ってきました

かみさんとチビを連れて、愛知県のセントレア(中部国際空港)へ行ってきました。自身の趣味と家族サービスを兼ねて、1泊で航空機の撮影と「コストコ」での買い物が目的。「コストコ」大ファンのかみさんですが、住んでいる近所には店がありません。最も近くて座間か足を延ばして川崎。ただ買い物だけ・・・っていうのももったいない気がしていたところ、昨年8月に中部空港店がオープンした頃から「撮影と買い物ツアー」を計画していました。宿泊は空港内になる「セントレアホテル」。「部屋から飛行機の離発着が見られるプラン」に乗っかって11月に予約を済ませました。

当日は快晴微風。東名~伊勢湾道~知多横断道路を通り、休憩を含めて3時間弱で「セントレア」に到着。途中明日寄る予定の「コストコ」を通過しましたが、10時なのにすでに駐車場は9割が埋まっていました。駐車場も予約してあったのでスムーズに駐車出来、そのままホテルに荷物を預けていざ4Fのスカイデッキへ。中央デッキが滑走路に向かって300m延びていて、その屋上階が展望デッキになっています。だから滑走路までの距離もわずか300mしかないため、音といい大きさといい迫力ある姿を見ることが出来ます。
セントレアのラッシュアワーは朝と夕方。到着時はそろそろ朝のそれが終わりかけの頃でしたが、デッキの先端はかなりの見物客がいました。もちろん大砲のような望遠レンズを付けたカメラマンもチラホラ。自身もトランシーバーをタワー周波数にセットしてさっそく撮影開始です。かみさんとチビは15分ほどして、ターミナル内の探検に出掛けていきました。久しぶりに嗅ぐ排気ガスと腹に響くジェット音でテンションはMAX。機種は小型機のボンバルディアからB737、中型のB767、A320、大型のB747、B777、A340と様々ですが、日中は離発着の間隔が空くことと小型機が主流になるのでちょっと退屈でした。

昼食は名古屋めしの「矢場とん・味噌カツ定食」に大満足の後、再び15時過ぎまで撮影。途中風向が変わって北からの18RWY仕様になりました。ここで100枚ほど撮った後チェックインしましたが、部屋は11Fの角部屋。手前に建物はあるものの滑走路はしっかりと見え、真逆光を利用してシルエットで機体を撮影することが出来ました。
夕寝?のかみさんとチビに19時にスカイデッキで待ち合わせの約束をして、休む間もなく夕方のラッシュアワーの撮影に向かいました。この時間からの所謂マジックタイムは、空港の照明と相俟って一段と雰囲気を盛り上げる貴重な時間帯。離発着は撮れないので、スポットに駐機しているシップを40カットほど撮影しました。19時撮影終了。夕食後部屋に戻り、しばらくチビの相手をした後23時過ぎに就寝。いや~疲れました。

翌朝は8時過ぎに空港を出発し、5分ほどの距離にある「コストコ」に向かいました。さてさて今日はかみさんの出番、オヤヂは黙って後ろからついて行くだけです。本来は10時の開店ですが、土曜日ということもあり早めに出たものの駐車場はほぼ埋まり、何とすでに買い物を終えた人が出てくる光景を見て慌てましたよ。いったい何時にオープンしたのさって感じ。入店時はまだ通路も楽に移動出来ましたが、1時間ほど経過するともう食料品売り場は身動きが取れないほどの混雑ぶりで、かみさんは広い場所にカートを置いて商品をかき集めてくる作戦に変更。とりあえず欲しい物を買うと、これまた大混雑のレジへ突入してさっさと会計を済ませて外へ出ました。本当はもう少しゆっくり見たかったようですが、消費税アップ目前の休日という最悪の状況に諦めたのだそうです。「今度は座間店へヨロシク」と釘を刺されました。

11時少し前に出発、途中音羽蒲郡付近で渋滞にはまりましたが、14時過ぎに無事帰宅しました。1泊した割にはあっという間の小旅行でしたが、なかなか中身の濃い時間でした。セントレア、また行きたい(笑)。

◆画像をアップします

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結局は踏襲

先週の土曜日、3回目の装具の仮合わせをしてきた。懸念は左足のLLB。担当者曰く「やれることは全部やってきた」ということだったので、少しだけ期待を膨らませて履いてみた・・・。が、やはり後ろに倒れそうな不安定な状態で、バランスを取るために常に前かがみを強いられる。歩くどころかまともに立っていられない。膝の部分のビスを外してSLBにしても、膝カックンを防止する大きな膝当てが膝を立たせようと後ろへ押そうとするから不安定さは変わらない。ここで一旦従来の装具に履き替えて、今度は右足のSLBの仮合わせを行った。これまで靴のつま先部分を高くしていたものを外し、代わりにこちらも膝当てを付けてみたもののやはり結果は同じ。取り外しにも時間がかかり、運転する度に履き替えているので負担が増える。時間をかけてリハビリで馴染ませるとか、そういうレベルでないことは自分が一番わかっている。

前回の仮合わせから考えたこと。
①ジョイントで膝を固定すると転倒した際に力の逃げ場所が無くなり、これまで打撲で済んでいたものが脱臼や骨折という大ケガに発展しないか。
②運転をする際、いくら膝を曲げていてもLLBを付けたままの長時間ドライブに耐えられるか。

これを担当者に相談したところ、
「すでに膝の関節が痛んでるんで、将来のことを考えるとLLB付けた方がいいと思うんだけど・・・」「確かに筋肉や靭帯はボロボロだけど、骨は何でもないと整形外科の先生に言われているから、とにかく歩ける装具がほしい」
こんな話が30分ほど続き、結局従来と同じタイプの装具に決まった。すでに役所から交付券が届いていたが、医師の所見票と新たな見積もりが届いた時点で申請をし直さなくてはならない。担当者は何とも言えない表情をしていて申し訳ないと思ったが、まずは歩けることが大命題であり、今の装具が破損した時に困らないようにすることが大切。支柱にヒビが入ったりベルトが1本切れてしまっても、そこから先は一歩も進めなくなってしまうから、常に丁寧な扱いを心掛けている。

4月中旬に仮合わせの予定だが、今度はそう悩むことは無い・・・と思う。

終焉 寝台特急「あけぼの」

上野駅と青森駅を結ぶ寝台特急「あけぼの」が3月15日、44年間の役務を終えた。これで定期列車としてのブルートレインは、上野~札幌間の「北斗星」だけとなり、電車寝台では「サンライズエクスプレス」、不定期のブルートレインは「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」の2本を残すのみとなった。これまで「あけぼの」には3回乗車したことがあるが、770kmを12時間半かける鈍足ぶりや車両の老朽化が目立ち、奥羽本線を細々と走っているという印象が強かった。ただ、ブルートレインの醍醐味である早朝の景色は、津軽平野の広大な田園風景を楽しむことが出来た。正直特に印象的な列車ではなかったが、鉄道に興味を持ってから「存在が当たり前」だったから、廃止されてしまったことは残念で仕方ない。ここまで生き残れたのは、走行区間がすべてJR東日本の管内だったからかもしれない。昨年12月に廃止が発表されてからわずか6割だった乗車率が、それ以降発売から数秒で完売してしまうといういつもながらの現象が起きた。

3月14日は、上野駅、青森駅とも多くのファンやマスコミが押し寄せ、大変な騒ぎとなった。上野駅では直流電気機関車EF64、青森駅では交直流電気機関車EF81が先頭に立ち、ピカピカに磨かれたヘッドマークが何とも誇らしげだった。皮肉にも「あけぼの」引退のニュースといっしょに、北陸新幹線用の「E7系」運行開始のニュースが流れた。日本の鉄道は、完全に新幹線そしてリニア新幹線に移行している。昭和を支えてきた車両は次第に消え、博物館やイベントでしかその姿を見ることは出来なくなるだろう。

余談だがジャンボの愛称で親しまれてきた「B747」も、3月末で国内の航空会社(ANA)から消える(JALでは1年前に退役)。もっと言えば、自身のクルマも2月22日で生産が終了した。さびしい話題ばかりである。

話が逸れてしまったが、「あけぼの」には労いの言葉を贈りたい。44年間お疲れ様でした。


伝わらぬもどかしさ

3年ぶりに両下肢の装具を新調することになった。当たり前だが、「ワンオフ」なのでかなり高価になる。従って特別な場合を除き、この周期でないと国から許可は下りないのだ。自分の装具は、両下肢ともSLB(Short Leg Brace=膝下装具)と靴がセットになったもの。材質は左足のSLBが主に木、革、金属の支柱、マジックベルト。右足は樹脂、カーボン、マジックベルトで、靴は両足共に革で出来ている。実績のある確かなメーカーでないと、微妙な感覚を調整することは不可能に近い。同型の装具でさえ、まったく同じ感覚で履けるようになるまでは何度も調整をする。

実は左足の筋力低下が著しく、膝を支えることが厳しくなってきたため、膝上のLLBに作り替えることになった。チタン製のジョイントで歩行する時だけ膝を固定するのだ。このタイプは13歳頃に一度使ったことがあり、手術を経てからずっと今のタイプを使ってきた。

昨年12月に型を取り2月から仮合わせを行っているが、まったくフィーリングが合わない。というよりまったくの別物なのだ。膝折れの心配をしないで立つことは出来るし重量も軽いのだが・・・歩けない。一歩が踏み出せない。恐怖感ではなく、どう歩いて良いのかがわからない。製作者は、「40年もSLBで歩いてきたから慣れれば大丈夫」と言うが、単にそれだけの理由ではないような気がする。他にもズボンに収まるのかとか、クルマの長距離運転に耐えられるのかという心配がある。結局2度の仮合わせでしっくりこなかったため、今月中にもう一度型を取り直すことにした。そして、LLBが合わなかった時はSLBにカットして、膝を補強する治具を付けることになった。

現在のメーカーとの付き合いは20年ほどで製作者も変わらない。自分の足を知り尽くしているが、同じ感覚になるまでには3~4回の仮合わせを行う。ただ、今回だけは違う。自身の足に感じないというのは初めての感覚だ。どうやれば十代の時に使っていた感覚に近づけられるのか。伝わらないもどかしさは、向こう岸の見えない大河に船を出すようなもの。いつものように接点を見出せることが出来れば良いのだが・・・。

1403101.jpg 左側が左足の装具。材質は異なるが、足首を固定する目的は同じ。

1403102.jpg 靴の部分。膝折れを防止するために靴底にゴムを貼ってつま先を高くしている。2ヶ月に一度自身で貼り替えをしている。


ソチオリンピック雑感3 アンタに言いたい!!

森元総理大臣様
東京オリンピック・パラリンピック実行委員長の森さん、浅田選手に対して「あの子は大事な時に必ず転ぶ」と、とんでもないくらい失礼なことを仰いましたよね。昔から失言癖のあるあなたが後日言い訳がましいことを仰っていたので、コメントのすべてを Youtube で確認してみましたが・・・とてもじゃないですが弁解の余地はありませんよ。一方浅田選手は帰国会見で、「今になって言ったことを後悔しているかもしれませんね」と大人の対応をしていました。彼女の方が大きく見えましたよ。
「反省はしているが後悔はしていない。でも、孫と娘にすごく怒られた」んですか? そんなこと知ったこっちゃありませんよ。なぜそこでひとこと「真央ちゃん、ごめんなさい」と言えないのですか? 今のうちに委員長を辞退された方が賢明です。せっかくの「おもてなし」が台無しですから。


某隣国の皆さん
競技の採点に納得がいかないとプーチン大統領のツイッターに投稿したり審判団に抗議の署名を送った隣国の皆さん、それって恥ずかしくないですか? 国民が結束するのは素晴らしいことだとは思いますが、結果を結果として受け止められないのならとても4年後の冬季大会でまともな運営は出来ないのではないでしょうか。会場のあちこちから毎日各国の選手たちのブーイングが聞こえてきそうです。
これまでもサッカー会場で大震災を揶揄する横断幕を張ったり、WBCでマウンドに国旗を立てたり、最近ではF-1でまずい対応をして今年以降の開催を認めてもらえなかったりと、優位に立てば露骨なまでに権威を鼓舞する反面、気に入らなければ異国の大統領にまで抗議をする、ポリシーをまるで感じません。4年後ボイコットする国が無いことを祈ります。


竹田恒泰様
お父上がJOC会長だという竹田さん、ツイッターで「メダルを齧るな」「負けたのにヘラヘラしながら楽しかったなどと言うな」「国費で行かせてもらっていることを忘れるな」なんてずいぶん威勢のいいことを仰っていましたが、ある番組で出演者から突っ込まれると「ツイッターでは字数に制限があるので誤解を招いた」「あれは長野オリンピックに出た選手に向かって言ったこと」と釈明しましたね。
全部が全部おかしいとは思いませんが、そもそもメダルを齧るのはマスコミが絵的にその素材をほしいがために無理やりやらせているのをご存知ありませんか? それに選手を観ながら我々の税金で行かせてやってるなんて考えたこともありません。誰にでも出来る経験ではないんだし、厳しいトレーニングを積んできた故の出場なんだから「楽しかった」でもいいじゃないですか。大学で教鞭をとられていらっしゃるとか。そのような方がそんな尺度でしか人を見ることしか出来ないのなら、もうツイッターなんて小道具を使うのは控えた方があなたのためですよ。


日本テレビ放送網様
3月7日からパラリンピックが開催されます。貴放送網におかれては日頃から福祉に大変な力を注がれていて、毎年の24時間テレビでは多額の募金を集められていますね。パラリンピックの放映は、まさに願ったり叶ったりのイベントですね。今年こそはしっかりと枠を設けて選手たちの活躍を伝えて下さい。昨年までのようなスポーツニュースで1分にも満たない結果だけの報道は「らしく」ないですよ。もしスポンサーがつかないのであれば、今年出演予定のタレントの出演料を充当して下さい。自分は障害者なのでパラリンピックには大変興味があり、オリンピック同様隔ての無い中継を楽しみにしています。たとえ他局が放送しなくても、福祉をウリにする貴放送網には放送する義務があるはず。万が一不可能な場合は、お祭り騒ぎの24時間テレビも幕を下ろすべきです。よろしくお願いします。

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