WRX STi その後

マイカーが替わってから今日でちょうど5ヶ月が経過した。走行距離は6千キロちょっと。それほど遠距離のドライブはしていないが、そこそこの距離数だと思う。遠出は夏休みのお楽しみということで。
これまでの燃費は、リッター8.5から9キロの間。2500ccでターボで4WDでと考えたら、なかなかの数値だろう(ECOカーに乗られている方からは笑われそうだが)。ECOモードに当たる「インテリジェント・モード」でもまったく力不足は感じないので、日常はダイヤルを「S」や「S♯」に切り替えることはない。ワインディングでやっと「S」にする程度。「S♯」はどこか異次元に飛んでいってしまいそうなパワーなので、まだ数回しか使用していない。

吹け上がりの良さとエンジン音の相乗効果で、通勤での運転さえ楽しくなる。硬めの足回りも、しっかりと路面を掴んでくれているような感覚で安心出来る。当分エンジンと足回りに手を入れるつもりは無い。が、純正のアルミは1本20kgほどあるので、もしも半分程度の重量になったら、きっとハンドリングが変わってくるだろう。とはいっても、18インチとなれば4本で20万は下らない。ローンの返済をしながらだと、宝クジにでも当たらない限りそれは決して叶うことはない。

というわけで、お金のかからない小変更を慎ましやかに行っている。4月21日のブログで紹介したフロントグリルのレッドモール以降に変更したのは、フォグランプのイエローバルブ化、フェンダー後方のサイドオーナメントをコンプリートカー「R205」用のブラックに、シフトパネルにカーボンシール(ブラック)を貼り付け等々。
フォグランプは雨天時しか使用しないが、見難いために交換。霧の中の走行でもホワイトよりは断然見やすいし、対向車からの視認性も良い。
サイドオーナメントはもともとシルバーだが、ホワイトのボディーでは埋もれてしまうためにアクセントを付けるために交換。
シフトパネルとナビの収まるパネル、そしてシフトノブがシルバーになっている。それ以外はガンメタで良い感じなのに、この部分が浮いてしまってどうも気に入らない。ということで、一番面積の大きいシフトパネルにブラックのカーボンシールを貼り付けた。貼りモノはあまり得意ではないが、手順どおりに進めたらキレイに仕上がって大満足。今年中に残りのシルバー部分のブラック化を目論んでいる。

この3点の費用は合計で12,000円。すべてセルフで済ませたので品代だけで済んだし、間隔を空けながらコツコツ弄ってきたので、少ない小遣いでも何とかなった。次回も地味にいこうと思う。

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バレーボール・ロンドンオリンピック世界最終予選に思う

今回女子チームは、それほど苦しまずともオリンピックには手が届くだろうと思っていたが、好不調の波が大きく予想が見事に外れた。最終戦まで縺れ込み、決定条件の「2セット獲得」後はズルズルと点を取られて敗戦。後味の悪い出場決定となった。試合後のインタビューで、先発メンバーのほとんどは悲壮感が漂っていたが、控え組は「ロンドンに行けて良かったです」と微妙な温度差を感じた。

一方、男子チームは女子以上に乱高下が激しく、始まってみないと勝敗どころかチームの状態さえわからないのでは? という印象だった。韓国に負けたと思ったら、上位のオーストラリアには比較的楽な試合展開で勝利。その「波」の影響で、やはり最終戦までは結果が出ず、日本の勝利が大前提で、しかもオーストラリアと中国の試合結果さえも絡んでくるという他力本願的な立場にいた。ところが、日本の試合が始まる前に、オーストラリアが中国を下してロンドン行きを決めてしまったために、日本対イランは完全に消化試合となった。モチベーションをキープするのは難しかっただろうが、それはイランも同じ。そのイランはストレートで日本を下した。

勝てば官軍、負ければ・・・。日本はミスが多過ぎる。得点を重ねてボルテージが上がっても、サーブミスでそれを断ち切ってしまう。ミスを連発すれば、体格で劣る日本に勝ち目は無くなる。すると、「龍神」というキャッチフレーズは槍玉に挙げられ、ネックレスがどうだ、清水選手の眉毛がどうだ、ポイントごとの雄叫びがどうだと、すべてにいちゃもんが付く。しかし、これが人気スポーツゆえの宿命ではないか。

日本はいろいろな面で恩恵を受けている。すべてホーム、そしてテレビ中継の関係上試合開始時間がすべて同一に固定されている。満員の会場で、金色の棒状のようなものを振り回しての大声援。ミスをしてもブーイングは皆無。これがサッカーだったらどうだろう。基本はホーム&アウェイ、アウェイでのきついブーイングは当たり前で、ホームでさえミスをすれば容赦なくそれが飛んでくる。しかし、その中で勝つことが選手をひと回りもふた回りも強くさせていくと自分は思う。
恵まれた中で上位にさえ食い込めないのは、やはりどこかに大きな弱点を抱えているのだろう。結果を出せば、ネックレスや眉毛にツッコミを入れる人間はいなくなるはずだ。

最後に苦言をひとつ。試合そのものをエンターテイメント化するのは、ほどほどにすべきだ。国際試合に芸能人は必要だろうか? 選手の顔と名前が一致していないレベルで「ガンバレ、ニッポン!!」と言われても、観ている側は引くだけ。真剣勝負にはかえって邪魔な存在で、ろくなコメントも出来ない「客寄せパンダ」はいらない。

強い日本が観たい、ただそれだけなのだ。

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