マイカーその後

本日、マイカーが1ヶ月点検を受けた。オイル交換をやってもらい、いよいよ本格的にエンジンを回すことが出来る。休日は、「SI-DRIVE」を「S」に入れる機会も多くなりそうだ。

さて、少しずつ手を入れたのでご紹介。購入に際しSUBARUから1万円の金券をいただいたので、STiのイグニッションスイッチを交換。黒いパネルにレッドのスイッチは映える。
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次に、以前から暗ぼったいライセンスランプをLEDに交換したかったのを実施。適合製品を確認して、「Amazon」で購入した。レンズを左にスライドして引っ張ると、簡単に本体から分離。電球をLEDに交換して再びボディーに戻せば終了。2個でも15分ほどしかかからなかった。予想通りナンバーを白く照らしてくれてゴキゲン。
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さ~て、お次はメーター。すでに連成計は装着済み。今回は水温計を装着すべくショップに注文してあった。作業に取り掛かってもらったが、30分ほど経過した頃職人さんの様子がど~もオカシイ。ケーブルの先端を見詰めながら何やら困惑している感じなのだ。理由を聞いてみると「このメーターは付きません」とのこと。理由は、クルマに付けてあるコントロールユニットとメーターの互換性が無いという。要は古いシステムと新しいメーターでは、同じメーカーであってもダメということだ。
新しいメーターを付けるのならば、最新のユニットシステムを購入しなくてはならないし、今のシステムを生かすなら、規格の古いメーターを用意しなければならない。Defiさん、そりゃないぜ・・・。
ただ、「ヤフオク」で1個だけアップされているのを発見したので即落札。センサーとハーネスは、前車から外した油温計のものを使うことで一件落着した。来週末に再度ショップで取り付けてもらう。
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で、最後にようやくサイドからの写真が撮れたのでアップ。
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後味の悪いニュース

(時事通信社 2月21日配信分より引用)

那覇市と海上自衛隊第5航空群(同市)は21日、23日に予定していた子ども向け雪遊びのイベントを中止すると発表した。雪は同航空群が青森県十和田市から搬送したが、沖縄県に自主避難している父母らから、「放射性物質が含まれているのでは」と懸念する声が相次いだためという。イベントは2004年度から続く恒例行事で、中止は初めてという。
 イベント用の雪は約630キロ。八戸航空基地(青森県八戸市)の訓練に参加した隊員らが16日、十和田市内で集めてP3C哨戒機で運んだ。搬送時と到着時の2回、放射線量を計測した結果、過去の平常値と同じ水準だったという。
 一方、那覇市には2月中旬ごろから、東日本大震災後に自主避難してきた人たちから、会場となる児童館や市に対し、中止を求める声が10件程度寄せられた。市は20日、児童館で説明会を開催。集まった約20人の父母らに対し、放射線量の測定結果を伝え、危険性はないとして開催への理解を求めた。
 しかし、参加者からは「雪に含まれた放射能が溶けて空気中に拡散するのでは」「放射能汚染を避けるため沖縄に避難している。少しでも放射能が測定されているなら中止してほしい」などの声が上がった。
 

この記事を読んで愕然とした。イベントに反対したのは那覇市民ではなく、東北から自主避難している人たちだったというところに。自分が読んでもやりきれない思いが込み上げてきたのだから、楽しみにしていた子どもたちはもちろん、イベントのスタッフや、雪を集め沖縄まで空輸した自衛隊員の失意たるや、想像するに余りある。震災発生から1年が経過しようとしているが、被災地から遠く離れた場所でも、未だに少数意見に押されてイベントが中止になるこの流れはいったい何なのか。
文面から読み取る限りでは、主催者側の配慮や放射線量の計測など何ら落ち度は見当たらないし、どこから指摘を受けても良いように細部にわたって様々な対応をしていたかもしれない。しかも、放射線量は過去の平均値と同レベルだったというではないか。「東北」をひと括りして、先入観念や思い込みで反対するのではなく、もっと放射能の勉強をするなり、東北、特に青森で生活している人たちのことも配慮した上で、それなりの根拠を示して欲しかった。それが出来なければ、自分の子どもをイベントに参加させなければ良いだけの話。前進しなくてはいけない時に、こういう人たちが地元の人たちとの間に壁を作ったり、復興に水を差すことになってやしないか。
「何が何でも反対」、もうそんなことを唱えている時期ではないのだ。

ワインディングを走ってみた

WRXが届いて2週間、走行距離は800km。先日少しだけ時間が出来たので、初めてワインディングを走行してみた。場所は静岡県の某山間部、距離は往復で50km程度だ。
普段はSI-DRIVEを「I」モードにして、ひたすらエコ運転に心掛けているが、この日はワインディングに差し掛かるところから「S」に切り替えた。「I」でさえアクセルを踏んだのと同時にリニアにトルクが湧いてくるのだが、「S」ではさらにトルクがブ厚くなって、どこまでも背中をグイグイ押してくれる感覚に感激した。マニュアルモードにしてパドルシフトでシフトアップすると、コンピューターのスケジュールがきっちり計算されているのか、本当に美味しい部分で上手く繋ぐことが出来た。4速からでも楽々加速してくれるのは、2.5リッター+ターボの恩恵だろう。
ただ、シフトダウンするとブリッピング機能が働いて、エンジンブレーキでカックンとくることがない代わりに、その効き目は弱め。下り坂では注意しなくてはいけないが、大径ローターを装備しているので、それほど神経質になることもない。

サスペンションは、このワインディングで初めて仕事をしたのかもしれない。それでもサーキットでの全開走行を100とすると、たかだか30程度のレベルだろうが・・・。
Rのきついコーナーでもロールは皆無、たとえ路面がうねっていても何もなかったようにそれを吸収してくれる。オーバーハングを可能な限りそぎ落とし、車体の四隅にきっちりサスが収まっているので重心の移動もスムーズ。重めのステアリングとの相乗効果で、自分のようなヘタクソでも、クリッピングポイントにタイヤを載せることが可能なのだ。しかも、ちょっとオーバースピードでコーナーに入っても、245/40R18の「POTENZA RE050」は、びくともしない。このタイヤを鳴かせたければ、やはりサーキットでの全開走行しかないだろう。ドライビングの腕が上がったと間違いなく「錯覚」させてくれるが、こういうクルマは本当に楽しい。どこまでも走って行きたくなってしまう。

今回の燃費は、リッター7.2km。予想していたよりもかなり良かった。
次は高速道路での乗り味を試してみたい。

国道279号線

青森県下北半島・むつ市~横浜町の国道279号線で、吹雪の中500台もの車両が立ち往生した。例年の2倍の積雪量で道幅が狭くなり、大型のバスとトラックがすれ違えなかったのが原因だという。この冬最大の寒波が居座って、身動きの取れなくなった車両をどんどん雪だるまにしてしまうほどの激しい雪だったという。車内で暖をとるにも燃料は心細くなってくるし、体力的に厳しい幼児も数多くいたそうで、誰もが身の危険を感じていたに違いない。

そんな人たちを救ったのは、沿線に住む住民と役所の職員たちだった。近くの小学校の体育館や公民館までの小道を除雪して約400名を誘導、暖房の効いた室内で手作りのおにぎりを配ったのだ。何てすごい人たちなんだろうと、他に言葉が見つからないほど温かい気持ちになった。降りしきる雪と寒さの中、「それは警察か自衛隊の役目」と言われても当たり前のことかもしれないのに、個々の家庭でわざわざご飯を炊き、おにぎりにして避難所まで運んだのだ。ニュースの取材で避難していたドライバーたちは、「命を救ってもらった」「暖かい部屋とおにぎりの味が忘れられない」と口々にお礼を述べ、深々と頭を下げていた。一方、おにぎりを差し入れた主婦たちは、インタビューに「うちは2回ご飯を炊いて、全部で60個ぐらい作ったかな。だって、ほっとけないもの」と、屈託のない笑顔で応えていたのが印象的だった。

「助け合いの心」と、文字で綴ってしまえば妙に薄っぺらな印象になってしまうが、暗闇と極寒の中で夜を明かす覚悟をしていたドライバーや同乗者は、まさにこの「助け合い」で命を救われた。おそらくここを通るたびに、この夜のことを思い出すに違いない。

どんなに寒くても、人の気持ちまでは凍らない。

新車インプレッション

新車が納車となった。正式名は「スバルWRX STi A-Line type S」。ハッチバックタイプの5ドアで、カラーは「サテンホワイトパール」。昨年末に新型が登場したので、「インプレッサ」を名乗らなくなった。

スタイリングについては末期モデル(今年11月に新型が出るらしい)だけあって見慣れた感があったが、間近に見るとブリスターフェンダーの迫力には圧倒されてしまった。245/40-18インチタイヤをしてもツライチにならないほど。やはり只者ではない存在感がある。ハッチバックを選択したのはスタイルの良さ。これに4本出しのマフラーがベストマッチする。セダンも悪くはないのだが、大型のリヤスポイラーは必要ないかと・・・。

シートはアルカンターラ&本革のバケットタイプ。自身の体型は決してスリムではないのだが、ホールド性は思ったほどではない印象。割と自由なポジションを取れる。助手席共に8ウェイパワーシートだ。後席も前車と比較してホイールベースが4.5cm短くなったものの、居住性と足元のスペースに窮屈さは感じなかった。
コンビネーションメーターは、中央に大型のタコメーター、左に燃料計と水温計、右側に速度計という配置で、赤とオレンジの中間色のイルミネーションが灯る。ダッシュボード中央には、時計、外気温計、平均燃費計がレイアウトされているが、エコドライブを心掛けよということか。センターコンソールにはナビ、エアコン、そしてカバー付きのシフトケースとSIドライブが配置される。

エンジンをかけてみた。懐かしい「ドロドロ」という排気音がわずかに聞こえる。この2.5リッター&シングルスクロールターボは、エキゾーストマニホールドに等長等爆を採用しなかったためだ。走り出すと、すぐさま太いトルクが仕事を始める。SIドライブを省エネモードの「I」に設定していても、アクセルを踏んだ分きっちりと加速してくれるのだ。2年ほど前に同じタイプの試乗車を借りて200kmほど走行した時は、1速のフィーリングが何か「モソッ」としていたのと、2速までが離れているような感覚で、結構踏み込まないと美味しいエリアに到達出来ない印象だった。シフトスケジュールを改良したのかもしれないが、そんな印象は微塵も感じなかった。
ブレーキの効き具合も文句なしのレベル。何も「ブレンボ」にしなくたって、前17インチ、後16インチローターを奢るシステムで十分だ。

パワーアシスト付きのステアリングは、適度な重さがあって扱いやすい。握り具合もちょうど良い。1番感動したのは足回りだ。乗り始めはゴツゴツと硬い印象だったのだが、確実に路面を捉えている安心感がある。速度が上がるとゴツゴツ感はしなやかな感覚に変わった。レガシィのビルシュタインも独特の味付けだったが、この国産メーカーのサスペンションのチューニングも素晴らしい。早く高速を走ってみたくなった。
まだまだ100kmほどしか走っていない時点でのインプレッション。高速、ワインディングを経験して新たに書いてみようと思う。その前に、ナビの操作方法を勉強しなくてはならないのが苦痛だ・・・。

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