みなさんのおかげで・・・

土曜日のライブは予定通り開催。強い雨の中を来ていただいて、店に入るなり「楽しみにしてるよ」「頑張ってね」と声を掛けて下さる。「ありがとうございます」という言葉の他には見つからなかった。

本業の合間に練習時間をひねり出して、「よっしゃ、大丈夫!!」と磐石の態勢で臨む・・・はずだったが、この日は朝から頭痛が。本番中には暗めの明かりも手伝って、弦が二重に見えてしまう有様で、12本を相手に格闘するような状況だった。せっかくの「小さな自信」も、なかなか集中出来ずに第1部が終了した。
15分の休憩後幾分回復してくれたために、第2部はそれなりに演奏することが出来てひと安心。いったい何が原因だったんだろう。連日の疲れの悪戯か。

もっともみなさんのおかげで、店内はとっても良い雰囲気だった。お客さんと会話をしながら進めていったり、「どうやって曲を決めているんですか?」といった質問が飛んできたり。我々とお客さんの目線の高さは同じだと感じたし、こういうスタイルが我々には1番合っているんだと思った。

終了後直接感想を伝えて下さったり、メールを送って下さった方が今回も大勢いたが、好みの曲をまとめてみたらまんべんなく散らばっていた。反省材料としていた第1部の方が好評だったのは、ちょっぴり複雑な心境(笑)。
ともあれ、せめて1週間前から体調管理を万全にしなくてはならない。声が出るからと安心していると、今回のように細い弦が見え難くなって焦ってしまう。

次回は11月下旬。体内に爆弾を抱えている相棒は、緊張から来るストレス&プレッシャーが悪影響を及ぼすために、しばらく活動を休止する。個人情報なので詳細は書けないが、練習段階から声のかすれや握力の低下など、これまでとは異なる相棒の姿を目の当たりにした。徹底的に治療して、再びライブに戻ってきて欲しい。
「カフェ・グリューン」のHPでも紹介されています。→こちら

P.S
先日の記事に際し、ブログの友人「シチューパン」さん、「hirachoo」さん、「海月さん」から激励のコメントをいただきました。ありがとうございました。いつかみなさんの前で演奏することが出来ればと夢見ています。

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写真提供:佐藤陽子さん
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ライブで思うこと

今週末は半年振りのライブに臨む。素人に「ド」が付くほどの拙いレベルなのに、今回も早々に満席となった。1週間のうちで1番リラックス出来る土曜日の夜に足を運んでいただいて本当に有り難い。また、定期的に活動の場を提供して下さる「カフェ・グリューン」のマスターにも頭が上がらない。

今回は偶然にも「ふるさと」を歌った曲が集まった。年齢のせいかとも思ったが、東日本大震災がきっかけになったようだ。一瞬にして何もかもが津波に呑み込まれてしまった町、放射能の影響で避難を余儀なくされゴーストタウンと化した町。しかし、避難された方たちは「ふるさと」に戻って、慣れ親しんだ土地で気の合った隣組と暮らしたいと切望している。数多くのニュース映像や、実際にボランティアに参加した知人から聞いた話から、いつの間にか自身の気持ちの中に、「ふるさと」を歌いたい想いが芽生えたのかもしれない。

ライブは、思いがけない繋がりや人となりを知る機会も与えてくれる。会場でたまたま顔を合わせた方が別のお客様の知り合いだったり、別のライブだったが、お客様に声を掛けられて振り返ると、何と長男の小学校時代の担任だったり・・・。
また、ライブの終了後に何通かメールを頂戴する。殆どが丁寧な感想でとてもうれしい。その中で「昔のことを思い出した」「仕事や親の介護で大変な時間を過ごしているが、ライブで癒された」という内容が多い。演奏するのは、もちろん我々の作品ではない。だが、生で聴くことによりある人には懐かしさが甦り、ある人には辛いことを一瞬でも忘れられるのかもしれない。

併せて106歳のオヤジら二人、「楽もしないが無理もしない」というスタンスで、今回のライブも楽しもうと思う。
 
 1 ふるさと (松山千春)    
 2 きみのふるさと (さだまさし)
 3 春 雷 (ふきのとう)
 4 防人の詩 (さだまさし)
 5 愛はかげろう (雅 夢)
 6 しゃぼん玉 (長渕 剛)
 7 ここから未来へ (BEGIN)
 8 午前零時 (村下孝蔵)
 9 ガンジス (長渕 剛)
10 愛燦燦 (小椋 佳)
11 案山子 (さだまさし)

マルモのおきて

我家もようやくテレビを買い換えて地デジ対応に。もともとCATVなので電波だけはデジタルだったが、肉厚のブラウン管で観ていたために画面の上下が詰まり、画像が小さくなってしまい観にくかった。何とか財務大臣を拝み倒して47型の「REGZA」を購入。搬入された時はその大きさに驚いたが、今ではドンピシャのサイズだったと大満足。バックライトがLEDなので発色もキレイで、電気代にもやさしい(だろう)。
長男がこのテレビを見てひとこと。 「金持ちの家みたい・・・」
あのな、金持ちは分割で買ったりせんのじゃ。

1TBのHDDを付けてくれたので、放送されたままの画質で録画が楽しめる。「おまかせ再生」にすれば、自動的にCMを飛ばしてくれる。何という技術の進歩。これを機にドラマ好きが目を醒ましてしまった。ビデオ録画、面倒だったもんなぁ。

1番のお気に入りは「マルモのおきて」。根っからペーソスものが好きで、このドラマはその最たるもの。子供と動物を出せばハズレなし-なんて言われるが、それ以上に高木護役の阿部サダヲさんの演技が素晴らしい。会社では少し頼りない社員だが、預かった双子の姉弟を我が子のように育て、また子供たちも本当の父親のように頼っている。周囲の人たちに気を遣いながら真正面から子供と向き合う姿と、コミカルな仕草で笑わせてくれる演技は、阿部さんの面目躍如たるところかもしれない。

毎回様々な問題に頭を抱える高木を一旦リセットするのが、迷い込んだムックという犬。この犬、この3人だけには喋るのだ。有り得ないことだが、いつも高木に気の利いたひとことを投げかけて目を醒まさせてくれるから違和感は無い。もっとも高木本人はカウンセラーに、「聞こえるのはあなたの心の声です」というアドバイスを信じきっているが。

笹倉薫役の芦田愛菜ちゃん、笹倉友樹役の鈴木福くんがカワイイ。このふたりはすでにキャリアが長いから、演技の安定感は言うに及ばず。わがままをグッと堪えて高木に気を遣う微妙な表情はさすが愛菜ちゃんの演技力だし、天然で泣き虫の福くんの演技もハマリだ。護をマルモと最初に口走ったのも福くんだった。変に背伸びしている訳ではなく、ちゃんと子供の目線で演技をしている・・・っていうか、演技に見えないんだよなぁ。
大家で居酒屋主人・畑中陽介役の世良公則アニキもシブイ!!

今から気になっているのが、高木とふたりの子供たちはどうなってしまうのか・・・だ。この先もずっといっしょに暮らしていけるのか、それとも涙涙の別れが待っているのか。
ただ、いい展開で来た流れが最終回でいきなりスベってしまうこともあるので、それだけは勘弁してほしい。

蛇足だが、他に観ているドラマとして・・・
・「BOSS」→ 天海祐希さんカッコ良すぎ
・「ハガネの女」→ 学校ものは面白い
・「アスコーマーチ」→ 長男が工業高校に入学したから(笑)

「ドロドロもの」「余命もの」は・・・NG。

オヤヂの呟き

プロ野球が始まって1ヶ月が経過した。そろそろチームの状態が成績に表れ始めている。特に贔屓のチームはないが、万年Bクラスが指定席となっているベイスターズが元気だ。こういうチームが好きでたまらない。よく打ち、よく走り、よく守る。選手ひとりひとりがガムシャラになって、ボールに喰らい付いていく気迫を感じるのだ。SSの石川雄洋選手は、長男と同じ少年野球チームの出身で自宅も目と鼻の先。昨シーズンからめきめきと力をつけて、すっかりレギュラーに定着した。個人的には彼をイチオシするが、大砲・村田選手、技巧派・眞下投手も好きな選手だ。

反面ジャイアンツの体たらくときたら・・・。とにかく打てない、守れない。ベイスターズとは真逆の態勢だ。軸となる阿部捕手が2軍で調整中とはいえ、投手野手がまるで噛み合っていない。2~3点の失点でも打線が湿っていれば逆転は難しいし、反対にそこそこ点を取っても継投に失敗して終盤に逆転されるケースもある。
エラーも多い。11日の試合でも、亀井選手と鶴岡捕手が記録した。脇谷選手に至っては、4月20日の甲子園でフライを落球、一旦地面に落ちたボールを拾い直して捕球のアピールをやってのけた。塁審のジャッジはアウト。そこで黙っていればいいものを、インタビューで「捕りましたよ。自分の中ではスレスレのところでやってますから。VTR? テレビの映りが悪いんじゃないですか」と言い放った。スレスレを有利に持っていくのもプロの技量だろうけど、それ以前に彼の人としての度量を疑った。
一方ドラ1の澤村投手、まだまだ始まったばかりなので、今シーズンはとにかく勉強だ。1年目から10勝して翌年からは下降線・・・なんてことにならないように、対戦相手の実力を肌で感じ、マウンドの状態や球場の雰囲気を体に染み込ませてほしい。本当なら1年投げ終わってから日テレアナウンサーとの話が出てきて欲しかった。恋愛は自由だが、ようやく夢を叶えてプロの世界に入ろうという時に、心情的に「違うだろ」と感じるのは自分だけか。スランプに陥った時の、マスコミの格好のネタにならなければ良いが。
以前記事にもしたが、開幕時期についてナベツネさんや清武球団代表が好き勝手を言い放って理事会を混乱させ、世間から非難を浴びた。最下位はこれらの天罰かもしれない。

楽天は、選手全員が被災地を目の当たりにした唯一のチームだ。関西の球場から仙台に戻り、翌日にはいくつかのグループに分かれて市内の避難所を見舞った。ところが元気付けようとした選手たちが、「おかえりなさい」と握手を求められ、「強い楽天を見せて下さい」と肩を叩かれた。いつの間にか選手たちが被災された人たちから元気を貰い、誰もが目を赤くして楽しんでもらえる試合をしようと心に誓った。
現在は調子がいまひとつだが、変なプレッシャーで金縛りにあっているような気配は感じない。弾みがつけば必ずや頭角を現すチームだと思っている。CSに絡むぐらい大暴れして欲しい。

伊豆アニマルキングダム

GWの家族サービス第1弾は・・・
伊豆・稲取にある「伊豆アニマルキングダム」です。1年前までは「伊豆バイオパーク」という名称でした。ウォーキングサファリゾーンを設けたりしてリニューアル。
自宅から1時間半の道のりは渋滞は皆無、施設も驚くほど人出は少なめでした。広い敷地内を移動するので車椅子を借りましたが、これが後になって大変なことに・・・。

「伊豆アニマルキングダム」は、「アニマルゾーン」「スポーツゾーン」「プレイゾーン」の3つに分かれていて、「アニマルゾーン」は前述の「ウォーキングサファリ」がウリ。専用通路の両側に、草食系の動物が放し飼いされています。ところどころに餌の販売所もあります。専用通路の折り返し部分が一部屋内施設になっていて、もうひとつのウリ「ホワイトタイガー」や定番のライオン等の檻があります。このホワイトタイガーの前だけは人だかりがあって、ようやく動物園らしさを感じました。

専用通路の終わりには「ふれあい動物園」があって、ウサギやモルモットなどと触れ合えるのですが、アルマジロなんて変りダネもいたんです。息子もおっかなびっくり抱き上げましたが、写真に撮るとなんだかパインアップルを抱っこしてるみたいで・・・。

ひとしきり遊んだ後「スポーツゾーン」を経由して遊園地のある「プレイゾーン」に向かおうとだらだら坂を登って行ったんですが、その坂がだんだん厳しくなって、しかも終わりが見えてこない・・・。なんとか中腹の売店にたどり着いたものの、自分もカミさんも息が上がるわ手は震えてくるわ。この先どうやって進む?と途方に暮れていたところ、下からエンジンを響かせてトロッコ風のバスがやって来ました。運転手さんに聞くと荷台に車椅子が積めるということで、ここから先はバスに乗ることが出来ました。進んでいくと、とてつもない勾配の坂と距離の長さで、車椅子では到底登れないことが判明。車椅子の貸出場所やバスの乗り場にその旨を明記してくれていると親切なのになぁ。

遊園地もどれも待ち時間無く乗れました。でも、チビが1番喜んだのが芝生広場。お弁当を食べることも出来ますが、3組ほどしかいなかったために自由に走り回ること出来ました。もちろん汗だく。
このゾーンには何故か「サル山」があって餌を投げ入れることが出来るんですが、同居しているマントヒヒとニホンザルの餌のキャッチの見事なこと!! 1番遠くで15メートルほどあるんですが、どんなに速く餌を投げ入れてもしっかりとキャッチするんです。中には直接口でキャッチする兵も。仕舞いにはこちらがサルに遊ばれているような錯覚でしたよ。

ひとしきり遊んでゲートに向かう時もスゴイ下り坂。こちらこそひとりでは絶対に危険です。しかも、この区間はバスが無い(道が細くて無理)ので、逆周りでも不可能です。もし、車椅子で行かれる方はくれぐれも注意して下さい。

別ルートでの帰り道も渋滞は無く、ドライバーには助かりました。いつものようにカミさんとチビは爆睡。こういうお出掛けは、子供が喜んでくれるのが1番です。寝顔を見て、こちらも癒されました。

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上段左:ウォーキングサファリ。専用通路の勾配がすでにキツイ・・・。
上段中:珍しさ、人気ともダントツのホワイトタイガー。
上段右:パインアップルのような「アルマジロ」。チビの顔が引きつり気味。
下段左:砂金採りなんてのもありました。500円だったけど・・・。
下段右:芝生広場の頂上から。人はまばら・・・。

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