セミの脱皮

毎日夕方になると、カミさんと公園へ行くのが日課のチビ。先週帰宅時間の5時になる前に、ふたりが慌てて帰ってきました。ケガでもしたのかと心配したら、
「これ、これっ!」
と、カミさんが自分の腕にしがみついているセミの抜け殻を必死で指差していました。
「違う、中身入ってる!! すぐに脱皮するかも」
血相を変えて、とりあえず掴まっていられる場所にとカーテンに貼り付けました。汗だくのチビが、
「セミの抜け殻が歩いてた! ボクが見つけたんだよ」
得意になってアピールです。確かにチビは抜け殻しか見たことが無いので、そのままの姿で歩いているのが不思議だったんでしょう。そこから一家全員での観察会が始まりました。

1時間ほどすると背中が割れて、ゆっくり割れ目が大きくなっていきます。背中、頭の順に脱皮ショーが進んでいきますが、とにかくじ~っくり見ていないとスローモーションなので見逃してしまいそう。まるで、皆既日食を見ているみたいでした。
一時はバックドロップ状態で、頭から落ちるんじゃないのかと下にクッションを置いたりもしましたが、スッと体制を立て直し羽を広げたら脱皮は完了。この間実に2時間かかり、気付いたら夕飯食べるのを忘れてました(笑)。チビだけでなく全員が脱皮ショーに釘付けで、昆虫を見て感激したのは本当に久しぶりでした。

セミの種類はクマゼミでした。翌朝公園の木に戻しましたが、今頃は天寿を全うして天国に旅立ったでしょう。そう思うと、何か儚いですよねぇ・・・。
今は2匹のカブトムシがチビのお気に入りです。

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イベントライブに参加しました

ブログの更新も、すっかりタイトル通りになってしまいました。懲りずに顔を出して下さる方がいらっしゃるのに申し訳ないです。ありがとうございます。

さて、久しぶりにライブを行いました。正直言うと降って湧いた話で、ほとんど準備する時間も無かったことから、レパートリーの中からチョイスして臨みました。
7月10・11日の両日、静岡放送・静岡新聞社が主催する「ハッピース!!プロジェクト子育て来楽部」が開催されました。様々な団体が子育て支援を目的に活動していますが、県内の団体が集まってそれぞれに「遊び」をテーマに開かれたイベントです。場所は1万人収容の「エコパアリーナ」。隣には国際規格の「エコパスタジアム」があります。

イベントの最高責任者である澤木アナウンサーが相棒と顔なじみだったことで、学校としては相模女子大学こども教育学科(サガジョキッズ)が唯一参加。メインステージで「しまじろうと遊ぼう」を始め、いろいろなプログラムが予定されていましたが、「せっかくリッキーさんがいらっしゃるんだから何かやっていただけませんか?」ということで、11日の日曜日に緊急出撃ということになりました。だいぶ前に情報を仕入れたカミさんも行きたがっていたので渡りに舟、チビと3人で出発し現地で相棒と合流しました。

前日の入場者数は約1万人だったということで、この日もアリーナの中は親子連れで大盛況。ヤカンに車輪をつけて、カーリングよろしく押し出して遊ぶ「ヤカーリング」、2m四方の枠の中に新聞紙を切り刻んで山のようにし、その中で大暴れして日頃の憂さを発散?したり、サガジョキッズは手遊びや大縄跳びで子供たちとコミュニケーションを図ったりと、お金をかけなくても楽しめることをアピールしていました。もちろん、子供たちはみんな汗だくになって楽しんでましたよ。

さて、我々のライブですが・・・ひとつ前のプログラムが「桃華絵里(ももえり)トークショー」。正直誰だか知らなかったんですが、結構有名な人らしく、ステージの前には大勢のギャルママが押しかけて盛り上がってましたよ。で、そのあとに知らねぇオヤヂがギター抱えて出てきたもんだから、潮が引くようにサ~ッと人がいなくなりました。当たり前っちゃあ当たり前。それでも、カミさんと駆けつけてくれた会社の同僚、サガジョキッズ、歌が好きそうな家族連れ5組に聴いていただいて、6曲40分のミニライブは無事終了しました。音響はさすがに放送局だけあって、機材とスタッフのレベルは凄かったです。モニターから流れてくる音がこれほど良かったと感じたのは久しぶりのことでした。

とにもかくにもライブの疲れはありませんでしたが、土砂降りの東名高速を往復250キロ運転した方が疲れました。カミさんとチビは当然爆睡だったし・・・。

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ステージはこんな感じ。「ももえり」さんのトークショーの真っ最中です。

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ふたり併せて104歳のオヤヂバンド。観客がサァ~っといなくなりました(笑)
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