まさかね・・・

 まさか今日は移動販売車は来ていないだろうと思いきや・・・。
写真を撮ったあと、管理者への電話を取り次ぐと言っていた電気店の店長と、問題の業者に直談判してきました。さっぱり連絡が来ないと言っても「確かに伝えました」の一点張り。相変わらず今日も店を出していると言っても、「それは私たちの範疇ではありませんから」と逃げに走って、管理会社の連絡先を教えようともしません。
 だったら今度は業者に・・・ということで、お客さんの切れるのを見計らって声を掛けました。先週のあっち系の人とは違って、ユニフォームを着た中年男性ひとりでした。

「こちらはこの建物の所有者から許可をもらって営業されてるんですよね」
「そうですけど何ですか、いきなり」
「ここは障害者が止めるスペースですよね。マークもあるし、こうして黄色い線になっているし。ここで店を出すことを指示されたんですか」
「そうですけど。でも、そっちにも1台分あるじゃない」
入口の反対側にも1台分スペースが増設されていました。
「そういう問題じゃなくて、なぜわざわざこのスペースなのか知りたいんです。指示されたのならあなたの責任ではないかもしれませんが、このマークの上で商売をすることに何も感じませんか?」
「・・・・・・・・」
「責任者の連絡先を教えてもらえませんか? ここの人たちはみんな知らないというか教えてくれないので」
「オレも分かんないよ」
「あとで警察へ相談という形で連絡しますのでご承知おき下さい。そちらのお店の名前はとりあえず伏せておきますので」
「営業妨害だな。いいよ、勝手にすれば」


 こんな会話を10分ほどしましたが、罪の意識がないどころか逆に睨まれてしまい、先日のアンケート結果と同じような結末でした。ここに掲載した写真と同じものを、地元警察の相談窓口へメールで送信しました。私有地内なので、あくまで指導は出来ないかという相談依頼の形でです。
 もうここへは買い物に来る気になれません。

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「まさか」と思って駐車場を進んで行ったら・・・いた!

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屋上階から撮りました。
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怒りが収まらないので書きます

 22日に掲載した記事について、店舗や公共施設に身体障害者用駐車スペースを設置する義務があるかどうか法律を調べてみました。平成6年に制定された「高齢者、身体障害者等が円滑に利用出来る特定建築物の建築の促進に関する法律」(ハートビル法)や、平成12年に制定された「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」(交通バリアフリー法)などによって、身体障害者用駐車スペースの設置は義務付けられているようですが、管理方法は管理者に一任されているというのが現状です。せっかく立派なスペースを用意しても、管理方法によっては今回のようにそのスペースをすべて潰して移動販売車で商売をするという、言語道断な行為が平然と行われてしまう訳です。

 結局未だ例の管理会社から連絡はありません。何らかの反応が有ればブログ上で報告し、即刻記事や写真を削除するつもりです。反対に以降もこのようなずさんな管理が続けられるようなら、良心の声で管理会社側の考えを改めさせるしか方法はありません。

 上記法律を調べた時に、身体障害者用駐車スペースに関する障害者の意見や苦情、実際にあったトラブルの事例を読んで、これほどまでにモラルが低いのかと愕然としました。「バリアフリー」という言葉は今でこそ日常的に使われていますが、心のバリアフリーはまだまだ遠い先の話のように感じました。

 自分が障害者であることはプロフィールにも表記してありますし、よくおいでいただく方にはクルマ好きということもご存知だと思います。両下肢膝下には足首を固定した補装具にT字型の杖を用いて歩行しています。障害等級は2級、等級は1級から4級まであって級が上がるにつれて軽度になります。
 歩行の際の膝折(所謂膝カックン)を防ぐために、つま先に高さ2センチのゴム片を付け、足をついた時に膝が伸びるようにしてあります。外での歩行距離は200mが限界で、踵で小石に乗り上げただけで膝カックン→転倒、今年2月には自宅の玄関先でそれをやってしまい、もう少しで靭帯を切るケガをしてしまいました。視覚障害の方のために歩道に点字ブロックが敷かれていますが、実は自分にとって大変に怖い突起物なんです。
 会社は全面にカーペットが敷かれているので安心して歩けますが、リノリュームのトイレはいつも濡れているので要注意です。社員食堂は別棟で外を歩かなければならず、また多くの従業員が出入りするので、自身のデスクでカミさんの作ってくれる弁当を食べています。他にも打ち合わせや会議などで別棟に移動する時は、来客用玄関脇に止めてあるマイカーを使います。僅かな距離ですが、長い坂が続くので転倒することを回避するためです。

 クルマの改造はしておらずノーマルのAT車に乗っていますが、運転時には右足の補装具を外し運動靴に履き替えなくてはなりません。足首が固定されているので、そのままではペダルが踏めないからです。乗降のたびにこれを繰り返しています。そのペダルですが、アクセルとブレーキーの高さを同一にするためにアクセルペダルに厚さ1cmのゴムを貼り付け、念のために結束バンドで固定してあります。また床に3センチほどの木枠を置き、ペダルを踏みやすくするために踵部分をかさ上げをしています。これでサーキットでの走行会にも対応可能な状態にすることが出来ます(笑)。事細かに足の状態を明記したのは、これらを踏まえてこれからの記事を読んでいただきたかったからです。

 ある交通安全学会での調査結果ですが、とても参考になったのでご紹介したいと思います。全国脊髄損傷者連合会に所属する車いす使用者847名を対象として、郵送法による質問紙調査を実施したところ、回収部数は434部(回収率51%)だったそうで、このうち自ら車を運転するドライバーであって、車いすを「常時使用する」(347名)、「時々使用する」(18名)と回答した車いすドライバー365名を有効回答として分析したそうです。

●身体障害者用駐車スペースについて困った経験の有無(複数回答)
 ①一般車による不正駐車・・・96%
 ②スペースの数が少ない・・・90%
 ③パイロン等が置かれている・・・88%
 ④場所が分かりにくい・・・73%
 ⑤幅が狭い・・・61%


 ①は最も多いトラブルで、マスコミでもよく取り上げられます。マイクを向けられると避けるように「気付かなかった」「少しの間だから」と弁解するのがお決まり。中には量販店で「障害者マーク」のステッカーを購入し、それを貼って日常的に身体障害者用駐車スペースを利用していた輩もいました。また、アンケートに答えた障害者にトラブルの有無を聞いた調査結果は下記の通りです。

●トラブルを経験したことのある者の回答例
 ・一般のドライバーに注意したら殴りかかられた
 ・病院の障害者用駐車スペースに停めた一般車のドライバーに注意をしたら、
  「病人はみんな障害者だ」と逆ギレされた
 ・家族が障害者だと居直られたことがあるが、その時にはその障害者だという家族は
  同乗していなかった
 ・「おまえらだけのスペースではない」と言われた
 ・注意すると「空いていれば誰が停めてもよい。規則はないのだから文句を言うな」と怒鳴られた
 ・介助者が不正利用者に注意をしたところ、相手に1時間以上一方的に文句を言われた
  (「連絡先を教えろ」「家はどこだ」等)
●トラブルを経験したことのない者の回答例
 ・トラブルに巻き込まれるのを避けるために文句を言わない
 ・法的な規制がないので何も言えない
●その他の回答例
 ・駐車中身障者マークの位置が移動していたことや、車に傷が付いていたことがある


 どれを取っても酷い話ですが、これが現実なんですね。止める場所が無いから仕方なく路上駐車(警察からの許可を受けている場合)するドライバーもいるそうですが、車道側で車いすを降ろして乗り込むことになり、かなりの危険が伴います。

 ③の「パイロン等が置かれている」光景もよく目にします。しかも、容易に移動出来ないように底に重りを付けているものもあります。決まって近くに係員がいないことが多いんですが、これって止めたい時にどう対応すれば・・・。 近所の公共施設の地下駐車場にもそのスペースにはいつもパイロンが置かれていて、壁には「ご利用される方は入口左側のボタンを押して係員をお呼び下さい」と書かれた貼紙があります。それ以前に障害者はどこにクルマを止めて車いすに乗り換えればいいのでしょうか。不正駐車を防ごうとする気持ちは分かりますが、利用する身障者の不都合を理解していない故に生じるトラブルです。

 ④は駐車場のどこに専用スペースがあるのか分からないという意見です。案内表示が無いものや、障害者マークが消えかかっていたり小さくて目立たないという理由だそうです。

 ⑤はアスファルト部分に障害者マークをペイントしただけで、幅は一般車のスペースと同じというもの。前述の「ハートビル法」や「交通バリアフリー法」では、その幅を3.5m以上にすることを定めていますが、それを遵守している店舗や公共施設はそう多くはありません。車いすを使用するドライバーはドアを全開にしなくてはならず、やむを得ず仕切り線の中央に止めて2台分のスペースを利用してダッシュボードに身障者手帳を掲示したにも関わらず、ナンバーを館内放送されて呼び出しされたドライバーがいたそうです。

 本当に様々な事例があるものです。自分は短い距離しか歩けないので、大型店舗を利用する時は身体障害者用駐車スペースを使います。駐車場で歩き、店内で歩くのは相当にきついからです。その際は必ずダッシュボードに身障者手帳を掲示します。また今回のような問題のあった中規模程度の店舗では、それほどの距離は歩かないので迷わず一般車のスペースを使います。
 身障者は身障者の気持ちや気苦労が分かって当たり前ですが、たった5cmの段差があるだけで前に進めない人が世の中にはたくさんいます。自分もほんの僅か道が凍結したり雪が積もっただけで、一歩も歩くことは出来なくなります。また、外見では気付かない内臓疾患のある障害者もいます。そういう人たちが暮らしていくには、周囲の理解なくしては日々の生活は成り立ちません。何かをして欲しいのではなく、ただ存在に気付いて欲しいだけなんです。駐車場ひとつ取ってもこれだけのトラブルがあるということは、「自分さえよければ」という身勝手な行動をする人が多いということです。少しでも理解してくれる人ならば、5cmの段差に苦労している障害者に向かって「少しの間だから止めてもいいだろ」とはとても言えないでしょう。

 解決策ですが、身体障害者用駐車スペースにはひと目で分かるような大きな表示を置くこと。アスファルトの色を変えた(一部では実行済み)り、専用スペースであることを大きな看板で表示すれば、一般車はかなり止めづらくなるはずです。パイロンはスペースの中央に置くのではなく、目立つように外枠の線上に規則的に置くとか。海外では警察で障害者の利用資格者を設定(利用者証の発行)したり、不正駐車には罰則を設けたりする国も増えてきているそうです。

 でも、本来大切なのは「モラル」や「思いやり」です。小学校低学年から共生の認識、障害に対する適正な認識を身に付けさせる教育や、警察やカーメーカー主催の啓発活動が必要だと思うし、我々障害者も日常生活で不便に感じたことは躊躇無くアピールして、出来ないことはその旨を健常者にしっかり伝えて協力してもらう姿勢が必要だと思います。お互いが「こうだろう、ああだろう」では、物事の解決どころか誤解を生む可能性もある訳ですから。

 ずいぶん長い記事になってしまいましたが、冷静に書いた分書きながらいろいろなことに気付くことが出来たので、それを文面にところどころ挿入しました。車社会と言われて久しい日本ですが、アメリカや欧州とではその意識に格段の差があります。クルマを売ったら売りっぱなし、免許を取ったらあとは5年毎の緩い更新と講習、そしてモラルのかけらもない「自分主義」を平然と貫く親子・・・。

 もっと足元を見て欲しい。あるテレビ局が年に一度の「お祭チャリティー」を30年以上も続けていますが、募金以外に何もやろうとはしません。出演者にギャラを出すのですからどの程度のレベルかは推し量ることが出来ますが、24時間のうち1時間でも2時間でもこういった問題提議をする番組を企画してくれたら、少なからずアピールの場になると思うのですが・・・。

長文拙文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

おかしいのは店? それとも自分?

 今日近くのショッピングセンターへ買い物に出掛けました。そこで信じられない光景を見てしまいました。入口の右側に3台分の障害者用の駐車場が用意されていますが、そこをすべて使ってメロンパンの移動販売車が商売をしていたんです。カミさんとふたりで「エッ!」と声を上げてしまいました。販売車は駐車スペースに対して直角に止めてあって、リヤハッチが店の出入り口に向くようになっていました。そこに強面の男性が2名しゃがみこんで客待ちをしています。

 自分はいつも屋上階の駐車場を利用しているので、横目で見ながら屋上から店内に入りました。インフォメーションカウンターで相談しようと思ってもそんな場所はどこにも無く、店舗を管理している社名もどこにも見つかりませんでした。

 買い物を終えて帰ろうとすると、余裕のあった駐車場もかなりいっぱい。下へ降りていくとすでに満車状態でした。しかし、例の販売車は先ほどと何ら変わりなく商売をしています。道路への出入り口にはガードマンもいましたが、まったく「守備範囲外」といった感じでした。

 帰宅してからウェブで電話番号を調べましたが、それぞれのテナントの番号しか載っておらず、仕方なく電気の量販店に電話をしました。ただ、そこでも管理会社の電話番号はすぐには分からず(ホントか?)、折り返し調べて電話を入れてもらうことにしました。10分ほどして電気店の店長から電話が掛かってきて、「どのようなご用件でしょうか?」ということで事情を伝えました。

「今日そちらに伺ったんですが、南側出入り口の所に移動販売車がいますよね」
「はいはい、メロンパンの販売ですよね」
「障害者用の駐車スペースを全部塞いで商売をしているんです」
「・・・・・・・・・」
「休日で上も下も駐車場は混んでいたんですが、空いていたとしてもこれっておかしいと思うんです。買い物へ来た障害者がこれを見たらどう思うか。自分も障害者なんですが、車椅子を利用されている方だったら降りることが出来ないんですよ。それを責任者の方にお伝えしたかったんです」
「分かりました。私の方で伝えておきますので・・・」
ここで相手に任せてしまうと話が途絶えてしまうと思い、
「私の方に必ず電話を入れていただくように、責任者の方にお伝え下さい」
「承知しました」

 しかし・・・電話は一向に掛かってきません。休日のせいかもしれませんが。
商売をするのならなぜ一般の駐車スペースを使わないのか。障害者マークが大きく書かれた上で商売をすることに、なぜ疑問を感じないのか。店側が場所を指定したとしたら、なぜ1番空けておかなくてはいけないスペースに許可を出したのか。

 拘るのはオヤヂがおかしいのでしょうか? 
写真を撮ろうと思いましたが、あっち系の人のようだったのでやめました。写真は「沼津の風景」さんのサイトからいただいたものに、オヤヂが矢印で問題のスペースを明記しました。
店名は静岡県東部・JR沼津駅北側にあるショッピングセンター「FESTA」です。

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週2本のライブはキツイ

 11月の第1週、十数年ぶりに2本のライブに臨みました。若い頃は土日連続で参加しても大丈夫だったんですが、さすがに50歳を超えると意識が散漫になり、中途半端な形での内容となってしまいました。2本目のライブでは相棒・リッキーのリタイヤもあって急遽曲目を大幅に入れ替えたりと、最後までドタバタ続きのライブとなりました。

○11月3日(火) 相模女子大学「相生祭」
 リッキーの勤務先でのライブ。学園祭といえば模擬店やタレントを呼んでのライブがお決まりですが、それに疑問を持っていたリッキーがあるイベントを企てました。
「毎度同じことを続けていて、楽しませてもらうことしか出来ないのは何かおかしい。自分たちの手で楽しみを作り出そうや」
このひとことに学生たちが反応、プロジェクトメンバーが学年や学部の枠を越えて出演者を募り、実に12グループが参加してダンスや楽器の演奏・合唱を繰り広げました。その中に「F&R」も入れてもらって45分のステージをこなしましたが、途中2年生の大川さんに「Jewelry day」「オリビアを聴きながら」を歌ってもらい、いつもとは少し違う雰囲気のライブとなりました。

 この企画は大評判となって、すぐさま来年の参加を申し出るグループもいたほどでした。ただ、キャパ的には200名ほど入る場所なのですが、普段は教室なので極端にステージが狭いこと、タイムスケジュールの管理がうまくいかず遅れを出してしまったことなど反省材料もいくつか挙りましたが、初めてのイベントにしては大成功だったのではないでしょうか。終了後、学生さんたちは皆いい表情をしていました。

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毎度おなじみ、二人併せて103歳の「F&R」です(笑)

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2年生の大川さんが2曲を熱唱 女性ボーカルっていいですね~


○11月7日(土) 「カフェ・グリューン」ライブ
 サガジョでの緊張がやっと解けたと感じても、すぐに地元でのライブが待っていました。半年毎に出演させてもらっているライブでしたが、今回はリッキーの体調を考慮して欠席ということになりました。通常の授業にAO入試、そして例のイベントの総監督に「F&R」の練習・・・。これに地元でのライブが加わると多分倒れるのではと思っていたところ本人からの申請があって、今回は欠席ということになりました。さあ、曲目を最初からすべて入れ換えて練習を始めました。もちろんサガジョとの掛け持ちです。しかも、今回は小坂真智子Pとのコラボもあって、別に練習時間を取ることが必要でした。リッキーと練習する時はお互いの家できっちり練習時間を取りますが、ひとりでは平日の就寝前30分程度、声や音を小さくして練習するのが限界。これがいけなかった。

 時期的に地域の文化行事が重なったのと、インフルエンザや風邪でキャンセルが相次ぎ、一度はライブの中止も考えました。しかしながらどうしてもと言ってくれた友人や同僚がいてくれたこと、小坂Pが「ボイスキュー」のパーソナリティーさん3人を連れてきてくれたことで、予定通り開催することにしました。

 当日はリッキーが「お詫びに・・・」と音響を担当してくれました。1曲目からやっぱり違和感がありました。どうしてもいつも出るはずの音域が出ないんです。通常のチューニングを若干下げたリッキーのギターも準備して万全を期しましたが、使い慣れていないギターで演奏もボロボロ。小坂Pとの「オリビアを聴きながら」が上手くいったので、何とか救われたかな・・・という出来映えでした。

 ただ終了後、演奏した古い曲に若いパーソナリティーさんたちが反応して、「あれ以来拓郎さんや陽水さん、村下孝蔵さんの曲をYou Tubeで聴きまくってます」とうれしいメールをいただいたり、ギターを持っているので本気で覚えたいと言って下さったり、最低限の反応があってホッとしました。
「練習はウソをつかない」
まさにこの言葉が染み入るライブでした。

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小坂Pとのコラボ 学生さんとは違った大人の女性の雰囲気が漂っていました

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彼女自身も楽しんでくれたようなのでオヤヂもホッとしました

東京モーターショー2009 レース&競技車両

 中央ホールでは「カー・オブ・ザ・イヤー30周年」と銘打って、これまでの歴代受賞車が一同に展示されていました。懐かしいものもありましたが、これに似た展示は前々回にも企画されていて、どう見てもスペースを埋めるための窮余の策としか思えません。
また同じ中央ホールで「スポーツカーエリア」と題して、「GT選手権」のマシンやニュルブルクリンクでテスト走行したインプレッサ等が展示されていましたが、眺めている人は皆無で、やはり力の入っていない展示物というのはオーディエンスにも伝わるんでしょうか。この両企画、一般公開では人気を博すといいですね。

 ひととおり観終わって時計を見たら17時前。裏の屋台村で一休みをしました。撮影枚数は147枚。せっかく8GBのCF買ったのに・・・。同僚ふたりは大混雑のモーターショーしか知らないので、たこ焼きを頬張りながらそのギャップに驚いていました。ひとりは女性で、トイレで並ばなくて済むのには大喜び。もうひとりはすっかりお疲れモード。オヤヂ同様クルマ好きなんですが、やっぱりときめくクルマは無かったようです。

 出口に向かいながら最後視界に入ったコンパニオンをありったけ撮ろうということになり、メインの通路から外れた小さなブースを回って何とか188枚という枚数になりました。出口近くなるとふたりはオヤヂに指図するだけで、もうお腹いっぱい状態。

 18時少し前に会場を出発。首都高が混雑していたらアクアラインを通って川崎へ抜けようかと思っていましたが、帰りもほとんど渋滞は皆無。ネックの釜利谷JCTもスイスイで、19時には海老名SAに着いてゆっくりと食事が出来ました。

 今回のモーターショーを、「滅多に観ることの出来ない貴重な経験」と受け止めるか、それとも「海外メーカーに見切りを付けられた日本の現状」と受け止めるか、自分自身の気持ちは判断がつがずに揺れています。恐らく次回も出掛けるとは思いますが、自工会もショーの見直しを検討しているそうで、2年後どんな形になるのか期待と不安が渦巻いています。

 モーターショーが11月4日に終了しましたが、入場者数が前回よりも57%減の62万人に留まりました。何をか況やです。現在の日本ではこういうイベントの在り方が再検討される時だと思います。ある雑誌では「休止 or 消滅かも」という記事を掲載していました。F1からも日本のメーカーが相次いで撤退するなどさびしい話題ばかりですが、一度仕切り直しをして外国メーカも進んで参加出来るような内容にして欲しいと思います。数回にわたり写真を観て下さってありがとうございました。

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東京モーターショー2009 2輪車編

 バイクはカワサキが不参加、海外ではハーレーダビットソンだけが参加です。オヤヂの苦手な分野ですが、レースで実際に出走したマシンや懐かしいCBシリーズの展示はうれしかったです。スズキがレース・クイーンぽいコンパニオンを配しただけで、他のメーカーは男性の車両説明員ばかりでした。時間帯が悪かったのかな。

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