「最高の夏休み」は落選、でも・・・

 「最高の夏休み」、予想通り落選でした(笑)。応募総数が5千件を超えたそうで、今回幸運を射止めた4人は、まさに最高の夏休みを満喫出来るだろうと思います。羨ましい。
しかしながら、そんなオヤヂに朗報が届きました。6月21日に受験した漢字検定2級に合格しました。うれしかったですね~。相棒から「おめでと~」とメールが届いたもので、聞くと200点満点中185点だったそうです。自己採点ではぎりぎり合格かなぁ・・・という淡い期待は持っていたものの、「止め」「はね」「はらい」で減点されるとかなり厳しいとドキドキしていたので、知らせを聞いた時はもう思わず「ヨッシャーッ!!」。 カミさんも喜んでくれました。長男も塾で行った4級に一足先に合格していたので、オヤヂの面目が何とか保たれてホッとしました。

 中学高校時代は簡単に暗記が出来ていたのに、今では憶えてもすぐに忘れてしまって、この歳で受験する難しさを痛感しました。購入した問題集や、相棒が自作して学生へ出題する練習問題をメールで送ってもらい、それらを片っ端からやりまくりました。これまで「国文科卒です」なんてデカイ顔をしていました(と言っても何の威厳もありません)が、漢検に挑戦するのは今回が初めてで、おまけに聞いたことも無い四字熟語や類義語・対義語がどっさり出てきて、最初はかなり焦りまくりました。読み書きが出来るだけではダメだったんですね。それがかえっていい刺激となってスイッチオン。朝会社で1枚、就寝前に1枚というパターンで、ほぼ毎日問題集とニラメッコしてきました。そして相棒のクラスで「やるやる漢検隊」というチームを作り、当日は学生たちといっしょに受験したという訳です。

 合格したことはもちろんうれしいですが、これまで知らなかったことを憶えられたことが1番の収穫でした。相棒は昨年2級に合格していて学生から次回準1級に挑戦しては?と言われたそうで、それをこちらにも振ってきましたが、ある意味「神の領域」に足を踏み入れることになるので、笑ってごまかしておきました。

 合格通知をお披露目します。

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さて、本当の夏休みは・・・

 番組への応募ではなく、実際の我が家の夏休みの計画が決まりました。ボーナスも半分しか貰えなかったし、渋滞は例年の数倍だということで出掛ける予定は無かったんですが、カミさんの「どこか行きたいね~」のひとことでお出掛けが決定。なるべく家計にやさしいプランを・・・と考え、県内での1泊2日で子供たち中心の計画を立ててみました。

●1日目
「掛川花鳥園」
フジテレビ系「ザ・ベストハウス123」でおなじみの、フクロウのぽぽちゃんが飼育されている施設です。長男がこの番組をよく観ていて、本物を見たいというリクエスト。他にもかなりの数のフクロウ君たちがいます。また、南国の花に囲まれて美味しい昼食を・・・というのはカミさんのリクエスト。

「磐田市竜洋昆虫自然観察公園」
「ジュビロ磐田」のお膝元です。最近昆虫に興味を持っているチビのリクエスト。園内に昆虫が放し飼いになっていたり、展示室には標本がずらりと並んでいたり、川遊びも出来るとかでここ以外には考えられませんでした。すでに本人は行く気満々です。天竜川を渡れば隣は浜松市です。

 この日は浜名湖畔のホテルに泊まります。夕食は自由にしたので、美味しいうなぎを食べに行く予定です。

●2日目
「航空自衛隊浜松基地・エアパーク」
基地内にある博物館です。歴代の戦闘機が十数機展示してあって、何機かは実際に乗り込むことも出来ます。シュミレーターで操縦も楽しめるようです。他にもパイロットスーツやレーダー等のアイテムが見られるようですし、喫茶室は滑走路に面しているので運がよければ訓練等も見られるかも。これは完全にオヤヂの趣味です。

「富士山静岡空港」
今年開港したばかりの空港見学です。これは家族全員の希望。全面運用はもう少し先ですが、自衛隊の基地で見たジェット機とは比べものにならない大きさと音に、チビがどんな反応するか楽しみです。静岡県東部に住むオヤヂは使うとしたら羽田の方が便利だし、こうした見学でしかこの空港には来ないような気がするなぁ。あ、西部在住の人には愛知のセントレアがあったっけ。

 もちろんお盆時期ははずします。県内といえど、ツボにはまったらどうにもなりませんから。帰ってきたら写真など見てやって下さいまし。

日テレ「最高の夏休み」

 日本テレビ系情報番組「ズームイン!!サタデー」では、6月13日から今日まで「最高の夏休み」というサイトを開設して、この夏休みに行ってみたい、やってみたい、会ってみたいという「夢」を視聴者から募集しました。その中からいくつかの夢を叶え、9月5日に特別番組として放送するという企画です。これまでTBS系でも、明石家さんまさんが司会を担当する「あんたの夢を叶えたろかスペシャル」がありました。女子中学生がオーボエ奏者・宮本文昭さんと「風笛」を演奏した企画は、今でもはっきりと憶えています。

 この企画、恥ずかしながらオヤヂも応募してしまいました。夢はたくさんあって、あれもこれも叶えて欲しいと絞り込むのが大変でした(笑)。「戦闘機で成層圏を飛びたい」とか、「青海鉄道(5,000mの高地を走行)のスイートに乗ってチベットへ行きたい」とか、「F-1チームの監督になってレースに参加したい」とか・・・。おバカですね~。まず採用されるはずが無いので暴露しますが、そんな中で決めたのが「井上陽水さんと『夏の終わりのハーモニー』をデュエットしたい」というもの。会場は何と日本武道館で、プロミュージシャンのバッキング付。この記事を読んだ人に思いっきり笑われそうですが、夢なのでこれぐらい大きい方がいいと思って・・・。

 これまでユニットを組んでくれた方と歌ったことはありますが、下のパート(玉置浩二さん担当)がからっきしで、ずっと陽水さんのパートで歌っていました。今年に入って音符を拾い、最近になってようやく歌えるまでになったので、こんなアホみたいなリクエストをしてしまった訳です。でもこの曲、すごく好きなんですよ。

 きっととんでもない数の「夢」が寄せられたはずです。発表は7月25日の番組内。他の人がどんな夢を叶えて欲しいのか、それを知るだけでも十分に楽しめそうです。

長男の進路

 長男の期末テストが終って、返ってきた答案用紙を見ながら、初めて進路について話をしました。現在中学2年生ですが、時間の過ぎるのはあっという間。そろそろ志望校を絞り込まなければならない時期です。これまで漠然と「実験や実習をやりたい」とは聞いていましたが、塾に登録してある志望校は公立の普通科。ただ、勉強一本やりというのは彼の性格には合っていないんじゃないかと、カミさんと話をしていました。成績的にはほんのわずか理数系に分があるという程度です。

 「どこの高校へ行くというより、どんな職業に就きたいのか希望や夢でもいいから、あったら教えて欲しい。」
と聞いてみました。
「自動車の開発をやりたい。そこで頑張って、出来ればレーシングチームのメカニックになりたい。」
想像もしていなかった具体的な発言に、カミさんとふたりで超ビックリ。でも、やっぱり自動車なんだと納得もしました。小さい頃から車に乗るとあれこれ質問してきたし、オヤヂと同じラジコンカーを組み立てたり操縦したりしてきました。だから免許は18歳になったらすぐに取るんだろうとは思っていましたが。

 「そういうことなら工業高校で基礎を勉強をして、工業系の大学で専門的な勉強をするのが一般的かな。それからカーメーカーへ入社して実績を積まないと。レーシングチームは技術的に優れた人しか選ばれないし、英語だって必要になってくる。ハードルは高いけど、目標がはっきりしているから頑張れるんじゃないか?」
長男はフンフンと聞いていました。オヤヂも自動車の部品メーカーにいますが、今自動車業界は転機を迎えています。不況がきっかけになって、電気自動車の開発に拍車がかかりました。もし長男が就職出来たとしたら、その頃は想像も出来ないほど変貌しているかもしれません。

 「お父さんはなぜ普通科から大学の国文科へ行ったの?」
「おまえと違って本が好き(イヤミ~)だったから、もっと日本語の勉強をしたくなったからかな。先生にはなれなかったけど、おかげで目上の人と話をする時とか文章を書いたりする時は助かってる。」
こんなこと面と向かって話すことは無かったので、いささか新鮮なひとときでした。これから勉強も大変になってくると思いますが、自分が入りたい高校は自分の目で確かめて、納得した上で受験して欲しいと伝えました。高校・大学は目標があるのと無いのとでは、楽しさや張り合いが全然違いますから。
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