思わず頷いた今日のひとこと

 今朝ある番組で、東北楽天イーグルス・野村監督のインタビューで出たひとこと・・・

『チームはリーダーの力量以上に強くはならない』

あまりのドンピシャな表現に、力いっぱい頷いてしまいました。オヤヂは今、こんな環境の中にいます・・・。
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コマツテクノセンター

 「コマツテクノセンター」へ行ってきました。あの建設機械で有名なコマツです。春休みと夏休みに子供たちを招待して、普段見ることの出来ない実機のデモンストレーションや、運転席に試乗(展示状態)出来るイベント「はらたくのりものちびっこ見学会」を行っています。今回も1,200通の応募があったそうで、競争率4倍の壁をクリアして1年半ぶりに当選と相成りました。大人だって夢中になってしまうほどのイベントですから、関東のみならず関西からも伊豆への旅行を兼ねてやって来ます。オヤヂの自宅からは僅か1時間弱の距離、美味しい条件でしょ?

 3日間開催の真ん中だったこの日は、昼前から結構な雨でした。雨だと外に出たがらないチビも、行き先がコマツだとまったく態度が違います。交差点を曲がる度に「もう着く?」の繰り返し。現地もかなりの降りでしたが、招待された子供たちは喜色満面でデモンストレーションの開始を今か今かと待っていました。今回も関西弁があちこちから聞こえてきましたよ。

 ガラス張りの観覧席は、冷暖房完備と座り心地の良いシートで贅沢気分。子供たちの大きな声でカウントダウンすると、開いたカーテンの向こうには20台近い大型建設機械がズラリ。みんな目を丸くしてお気に入りの建機の名前を叫んで、いきなり総立ち(笑)状態です。もちろんチビもですが。
ブルドーザー同士がダンスをしたり、大型ホイールローダーが観覧席の真ん前に来てバケットの中のカラーボールを一気に撒いたり、大きさの異なる3台の大型ダンプが地響きを立ててランデブー走行したり。前回は砂埃を巻き上げてのデモでしたが、今日のように泥だらけの方が建機らしく感じました。しかも、外の音がマイクを通して観覧席に流れてくるので、もうこれ以上ないっていう位の迫力です。何度見ても面白い!! チビのお気に入りは大型パワーショベルなんですが、それを小柄な女性が操縦していて今度は大人がビックリ。とことん見せるなぁ。

 30分のデモはあっという間に終了。後ろ髪を引かれる思いで今度は展示エリアへ移動です。テクノセンターで最大の90tダンプの運転席へ上がれるイベントが1番人気。早めに並んで10分の待ち時間でクリア(前回は要領が分からず40分ぐらい並びました)。次はこれまた巨大なガレージに収められた、ホイールローダーやパワーショベルの展示。チビはこちらの方が気に入ったようです。普通サイズの建機はそれほど待たなくても良かったので、ヘルメットを被ってあちこちの建機の運転席でご満悦の表情でした。最後に残ったのが先ほどのデモでカラーボールを撒いた大型ホイールローダーで、案の定長い列が出来ていました。グズらなきゃいいなぁと心配しましたが、
「絶対乗りたい!!」
と、ひたすらじっと順番が来るのを待ちました。
「スゴイ! この子待てるようになったね。」
と、カミさんもえらく感心していました。待ったご褒美は、長い時間運転席に座れたことです。みんな辛抱出来ずに列を離れてしまって、チビが最後尾になっていたからなんです。
「大人しく待ってたね~。」
と、係のおじさんに褒められて、ホイールローダーの秘密をたくさん教えてもらいました。

 これでもかと言うほど楽しんで、終了時間ぎりぎりにテクノセンターを後にしました。倍率は高いですが、これほどのイベントが無料で楽しめるのは有難いです。ただ、前回は兄弟がいても子供の数だけ建機の絵本をプレゼントしてくれましたが、不況の影響か今回はチラシが1枚手渡されただけでした。
車に乗って僅か5分でチビが眠ってしまったのは言うまでもありません。夢の中でまたホイールローダーを操縦していたかも・・・。

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こんな感じでデモンストレーションが楽しめます。

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コマツ最大の90tダンプ。笑っちゃうぐらいデカイです。

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運転席へ上がりました。室内は意外にシンプル、でも高所恐怖症の人には無理かも。

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一転1番小さなショベルカーに乗車。チビには最も似合っているような気がしました。

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乗りたくて乗りたくてひたすらじっと待った、大型ホイールローダーです。90tダンプと同じ大きさです。

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運転席からの眺めです。足がすくみます。

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大人しく待てたので、みんなより長く運転席に座れました! 係のおじさんからも秘密をいっぱい教えてもらってご満悦でした。

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最後はお約束、パワーショベルの「チョロQ」を買ってもらいました。

(デモ中はビデオを回していたので写真はありません。運転台の写真はカミさんと係の方に撮っていただきました。オヤヂはまだ足のケガが完全ではないので自粛です。)

報告の義務

 2月26日に記事にした「人それぞれなんだよ」。たくさんの方々に拍手をいただき、本当に心強く感じたのと感謝の気持ちでいっぱいになりました。そこまで後押しをいただいたので、昇格審査の結果まで報告しなくては・・・と思い、今日の記事を掲載することにしました。

 今日発表があり、昇格はなりませんでした。判定の対象期間の半分を休職していたのですから当然の結果です。これで上がったら、しっかり勤め上げている同僚たちに申し訳が立ちません。その中で人の思いやりを感じた出来事がふたつ。

 ひとつは辞令の出た朝礼のあと、部長が
「(仕事が)始まったばかりだけどコーヒー飲もうよ。」
と、休憩室に誘って下さいました。そのひとことでどんな話なのかは大方分かりますよね。
「せっかく論文をきっちり書いてくれたけど、評価点が足らなかった。今回は残念だけど・・・。」
朝礼の後、時間を置かずにフォローして下さったのがうれしく感じました。

 そしてもうひとつは、カミさんにメールで報告した時。返ってきたメッセージが、
「私、昇格してってお願いしたっけ? それより早く帰ってきておチビと遊んでくれた方がうれしいな。」
さらっと受け流してくれる気持ちがうれしかったです。

 自身の昇格について書くのは恐らく自分だけだろうと思いますが、仕事に対する姿勢もスタンスも変えるつもりはありません。マイペースでこなしていきます。
 そうそう、あの自信家の同僚ですが・・・昇格しました。ところが今回自分にはひとことも話しかけてきませんでした。自分の願いが叶って、もう視界の中にオヤヂの姿は消えていたのでしょうか? それとも何かのきっかけで前回の記事を読んだからでしょうか?

「Ricky de Night」が終わります

 現在相棒と共に担当している「ボイスキュー」のラジオ番組「Ricky de Night」、先ほど生放送を終えてきましたが、実は4月3日の放送を以って終了することになりました。放送開始以来10年間に渡ってリスナーの方々に可愛がっていただき、局内でも老舗番組のひとつとして大切に扱っていただいてきました。
 子育てや教育に関わる一週間分の新聞記事を相棒が切り抜き、ゲストと共にコメントを付けながらトークを展開していくのが基本のパターンで、その途中にゲストお気に入りのリクエストを2曲挿入するというもの。相棒の持つ幅広い人脈で、毎週各方面から多彩なゲストさんに登場していただきました。

 自分がこの番組と関わりを持ったのは5年ほど前。「Sunday Brunch」という番組名で、毎週日曜日午前11時から放送されていました。自身のライブがきっかけで相棒と30年ぶりに劇的な再会を果たし、「遊びに来てみる?」という誘いから、2~3ヶ月に1度の割合でゲスト出演させてもらっていました。毎回毎回口から心臓が出そうになるほどひどく緊張して、カミカミは日常茶飯事、話し始めると纏まりがつかなくなって相棒に助けてもらうという情けない状態でした。

 やがて番組名は「Ricky’s Brunch」に変わり、土曜日午前11時30分に移動となりました。ところが土曜日となると仕事の方もいらっしゃって、毎週ゲストをお招きすることが難しくなってきました。そこでその繋ぎに自分が呼ばれるようになった訳です。そして、気がつくといつの間にかレギュラーに・・・。滅多にない機会を与えてくれたのと同時に、出来るだけ的確なコメントを付けたりオヤヂならではの視点から物事を噛み砕いてみたりと孤軍奮闘。そのあたりから真剣に新聞を隅から隅まで読むようになりました。看板パーソナリティー小坂真智子さんのことを、馴れ馴れしく「まっち~♪」と呼べるようになったのもこの頃でした。

 昨年4月に番組は金曜日の午後7時30分へ移動、番組名が現在のものに変わりました。相棒が自分の職場復帰を気遣って毎月最終金曜日のみの出演となった代わりに、その月に印象に残った記事や出来事について3分程度のコラムを書き、番組内で紹介せよという役を仰せつかりました。題して「オヤヂの目」。新たな緊張の種を抱えましたが、書くこと、そして端的にまとめることがとてもいい勉強になりました。これまでに12月の特番以外11回のコラムをご紹介してきましたが、来週27日での放送が最後となります。
 昨年10月からさらにスタートが30分早くなり、レギュラーに復帰したことから、終業後東名高速を使って駆けつける状況が続いています。それもあと2回で終わってしまいますが・・・。

 10年間担当してきた相棒なら様々な思い出が山ほどあるでしょうが、半分にも満たない自分にも印象的な放送がいくつかあります。相棒がネパールへ出掛けていた時、初めて小坂P(ディレクター兼務)と番組を担当し、国際電話で相棒に参加してもらった時がありました。ボランティア活動を行っている現地の雰囲気がそのまま伝わり、ネパールの情景が浮かんでくるほど臨場感のある番組となりました。
 また「地元にもこんなスゴイ中学生がいる!」という謳い文句で、それぞれ全国大会のジュニア部門で優勝した、津軽三味線の芹沢萌々果さんクラシックギターの北田奈津子さんをお招きし、実際にスタジオで演奏をお願いしました。がっちり基礎を積んだ本物の演奏に、我々ふたりはだらしなくも言葉を失ってしまい、ただただ開いた口が塞がらないといった状況に陥ってしまいました。彼女たちはこの春、ピカピカの高校生になったことでしょう。

 番組は生き物です。長寿番組と言えど、時代の変化によって使命を終えることは珍しくありません。しかもコミュニティーと言えども商業放送、利益を出さなくては存亡の危機に関わります。「Ricky de Night」にはスポンサーが付いていません。もちろん我々もずっとボランティアで続けてきました(「出演料をもらっているならちゃんと確定申告しろよ」と会社の上司に余計なことを言われたことがあります-苦笑)が、この不況の中、スポンサーの付いていない番組は淘汰されるのかも・・・。
 少なくともオヤヂにとってこの経験は、客観的に世の中を見る力を養うことが出来るようになったと確信しています。たくさんのゲストさんにもお目にかかることが出来ました。放送はあと2回残っていますが、改めて関わっていただいたみなさんにお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 幸いこの先も、相棒と自分は別々に「ボイスキュー」の番組に関わることが決まっていますが、内容は詳細が固まり次第お知らせするつもりでいます。これからもよろしくお願いします。

終焉「富士/はやぶさ」

 もうご存知ですよね。ニュースなどで取り上げられた時間は僅かでしたが、明らかにインパクトのある出来事でした。とうとう終わっちゃいました・・・。ただただ、寂しいです。

 下り列車の最終日はラジオの生放送があって、最寄の駅へも行くことが出来ずにニュースを観るだけになってしまいました。翌日は本当に最後の姿を見る機会となった上り列車も、人身事故(この列車とは無関係)と強風の影響で1時間半ほど遅れたために時間が合いませんでした。

 とにかく東京駅や到着する各駅は凄いことになっていました。東京駅で見送った人たちは3千人とか。ホームへの入場規制もあったそうです。ここ1ヶ月の乗車率は100%に近く、最終列車の指定券は10秒で完売しました。何度も言うようですが、これだけの人たちが惜別の思いを抱いているのなら、もっと利用することで廃止は免れていたかもしれない・・・と思ってしまう訳です。そういう自分も乗る機会には恵まれませんでしたが。

 昨晩早速NHKが45分にわたる特番を組みました。ブルートレインに思いを馳せる人たちを紹介していましたが、とてもその程度の時間では消化不良気味の内容でした。どんな番組やDVDよりも、やはり自身が乗車して一晩を過ごした思い出に勝るものはありません。それほど列車の中で夜を明かすというのは、現実離れした世界だったんだと思います。

 車両はJR九州の所有のために下り列車は二度と東京へ戻ることはなく、上り列車で東京へ到着した車両は近いうちに回送されて、老朽化が著しいことから廃車の運命を辿ることになるはずです。いくらかでも違う使い方をされて残って欲しいと願う反面、そういう使い方をされても車両たちはうれしくないかもと思ってしまいました。いずれにしても列車を通しての「昭和」は、これで確実に終わりを告げたことになります。

 現存のブルートレイン(客車式寝台特急列車)です。
・北斗星 (上野~札幌) 1往復
・あけぼの (上野~青森) 1往復
・北陸 (上野~金沢) 1往復
・カシオペア (上野~札幌) 1往復 *臨時列車扱い
・日本海 (大阪~青森) 1往復
・トワイライトエクスプレス (大阪~札幌) *臨時列車扱い


 新幹線網が整備されれば、「北斗星」や「あけぼの」は間違いなく廃止されます。あと数年のうちに行きを「北斗星」、帰りを「トワイライトエクスプレス」で・・・なんて贅沢な旅をしてみたいです。

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3月14日付「静岡新聞」朝刊からの切抜きです。

プリンターが・・・

壊れました。

 給紙が出来なくなりました。途中で止まってしまって、取り除いたりもう一度やり直してみたりを3度ほど続けた時、紙と一緒に小さなローラーとそれを串刺しにしている心棒が出てきてしまいました。単にはずれているのかと思ってはめ込んでみましたが、やはり紙を送り込むローラーが回ってくれません。購入した量販店で修理の見積もりを出してもらったところ、5千円ぐらいは見てもらった方がいいとのこと。おまけに預けてから手渡しまで10日ほどかかると言われました。それは困る。

 プリンターは本当によく使います。写真、学校やボランティア関係の書類、歌詞カード、楽譜・・・。10日も手許に無いなんてキツイんです。キャノン製を3台使ってきましたが、正直よく壊れます。現在のプリンターは2年使っていないんじゃないかと思いますが、インクは純正しか使わないしメンテナンスもキッチリやっています。確かに内部を覗くと作りは簡単ですね。業務用ではないから「使い過ぎ」はストレスがかかるのかもしれません。

 「プリンターは消耗品」と考えて、新しいものに買い換えることにしました。今回はエプソン製を選びました。レベル的にはそうは変わらないと思いますが気分転換の意味で。主流のオールインワン機ではなくプリンター機能のみの機種を選択したのは、すでにスキャナーを持っていることと、故障した時に全部の機能が使えなくなる可能性があるからです。それと金銭的な理由(笑)。今回の買い物は12,000円で収まりました。カミさん曰く
「定額給付金の前倒しということで・・・。」
確かに金額はドンピシャですわ。地元の給付開始は来月下旬ということなので、ずいぶん早期の前倒しとなりました。でも、作業が滞りなく進められるのは助かります。

 1年後ぐらいに壊れないことを祈るのみです・・・。

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購入したプリンターです。中身はやっぱり簡素でした。

トコトン降らない

 富士山の東麓標高250mにあるうちの会社、昨日雪が降りました。午前11時ぐらいからチラつき始めて、積もるほどではないくらいのゆっくりペースで夕方まで降り続きました。カミさんからは「こっちは雨だよ~」とのメール。こんなもんで終わるのかなぁと思っていた矢先、16時半頃から猛烈な勢いで降ってきたんです。あっという間に周りの景色は真っ白に染まって道路もシャーベット状に。こうなると社員たちは帰りの心配をし始めます。終業のチャイムが鳴ると、十分注意して帰宅するようにとの放送が流れました。

 外へ出ると・・・久しぶりに雪国の様相でした。敷地内の道路は完全に雪まみれで、すでに渋滞が始まっていました。自分はまたここでコケると大変なことになるので、慎重過ぎるぐらい慎重に歩いてクルマへ向いました。
 ワイパーを動かしてもすぐに積もるほどの降り方に、あちこちでズル、ズルと微妙に滑るクルマが続出。電車通勤の社員は小走りに駅へ向います。これはきっと大渋滞になるに違いないと覚悟を決めました。結局敷地内から国道へ出るまでに7分、クルマは完全に雪だるまでした。

 ところがです。国道へ出て100mも走ると、あっという間に雪は雨に変わってしまいました。久しぶりに雪道を走れると思っていたのに、道どころか脇の草地さえ白くなっていませんでした。しかも渋滞なんてとんでもない話で、いつもより空いていたんです。おかげで早く家に着いてチビに大歓迎(?)されてしまいました。完全に拍子抜け。
 それから1時間後に静岡県東部に大雪警報が出されましたが、相変わらず自宅周辺は雨でした。今朝出勤しても、昨日の大雪がまるでウソのように跡形もなく消滅。本当にこの辺りは、ことごとく雪が積もらないんだなぁと変な感心をしていまいました。

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会社の敷地内で渋滞中の1コマ。この時はちょっとヤバイかなぁと思ったんですが・・・。
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