「CAFE GRUN」 ライブ

 講演会ではない音楽だけのライブを、久しぶりに楽しんできました。講演会も様々な表情が見て取れるので楽しいのですが、やはり昔からこういうスタイルで続けてきたので、水を得た魚だなぁと自分でしみじみそう感じました。
 
 今回お世話になったのは、地元にあるカフェ「CAFE GRUN」。月に2~3度ライブを行っていて、自分も数回オーディエンスとしてお邪魔しました。早くから満席となってうれしい限りでしたが、いったい誰が来てくれるんだろうと一抹の不安もありました。結局このお店の常連さんがメインで、耳の肥えている方ばかりという先入観から、少しばかり緊張しました。しかしながらフタを開けてみれば、盛り上げるコツをご存知なのか「F&R」はすっかりそのペースに乗ってしまって、終始ハイテンションのまま演奏することが出来ました。

 とかくコピー曲を披露するとなると、CDや楽譜に忠実に演奏しようとしてしまいがちですが、何か「F&R」の色を出したいと思い、この2ヶ月間ずっとテクニックが無いなりに考えてきました。自分よりさらに時間の無い相棒も、本当によく勉強してくれたと感謝しています。
 今回その目玉として、ラジオでお世話になっている「ボイスキュー」の小坂真智子パーソナリティーに、女性ボーカルの曲を2曲歌ってもらうことにしました。もともと学生時代に歌の勉強をしていたということで、これならオーディエンスにも満足していただけるのではと思ったからです。結果は・・・予想通り大成功でした。会場の空気がスッと入れ替わり、澄んだ声と華やかな雰囲気なのに加えトークはお手の物なので、あっという間に掴みはOKという感じ。女性ボーカルってやっぱりいいなぁ。

 結局1部2部併せて正味2時間の長丁場でした。マスターからは、
「演奏は結構上手い人たちが多いと思うけど、トークになるといきなり自信が無くなって小声になるんだよね。でも、今日のトークは今までで最高!」
と、褒めていただきました。早速その場で次回の出演も決まり、5月にまたお邪魔することになりました。レパートリーを増やさないと・・・。

~演 目~
第1部
①古都 ②22才の別れ ③涙そうそう ④会いたい(リッキー・ソロ) ⑤吾亦紅
⑥時代 ⑦ジョニーの子守唄

第2部
①空も飛べるはず ②Jewelry Day(with 小坂真智子) ③優しい雨(with 小坂真智子)
④フレディもしくは三教街(ギターオヤヂ・ソロ) ⑤秋桜 ⑥案山子
アンコール:冬の稲妻

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撮影はすべて小坂真智子さん、だから歌のシーンはありません。マスターから写真をいただけたら掲載したいと思います。

少しだけ時間に余裕が出来てきたので、今回からコメ欄を開けたいと思います。これからもよろしくお願いします。


 
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ちょっとしたご褒美かな

 毎年社内の文化部が日頃の活動の成果を披露する文化祭が、今年も2日間開催されました。自分が所属する写真部も、64点の作品を食堂の2階にあるサロンに展示。自分も4作品を出品しました。昼休みと定時終了後に、社員による人気投票を実施したところ・・・オヤヂの作品が、6位と8位に選ばれました。以前ブログにも掲載した写真ですが、素直にうれしいです。最近撮影に出掛ける時間もなかったので、澱んでいた気持ちが少し軽くなりました。

 さて、今週の土曜日は「F&R」の今年最後のライブです。しかも、講演会ではない歌だけのライブ。早くから満席にしていただいて、全13曲ひとつひとつ大切に歌いたいと思っています。7月に購入したギターも、ようやく音が前に出てくるようになってきました。先週は風邪でほとんど声が出ない状態でしたが、今日の練習ですっかり復調しました。とことん楽しみたいと思います。

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6位になった写真です。タイトルは「か・ち・て」

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こちらが8位。タイトルは「帰港」

年末のネパール行きを断念しました

 相棒が中心となって活動している「ネパールのこどもたちをサポートし隊」、中古の文房具や鍵盤ハーモニカ、古着などを届けて、少しでも何かの役に立てばという考え方に賛同して、オヤヂも仲間に入れてもらっています。今年に入ってから年末のネパール行きを計画し、観光ではないそのままの生活を体験しながら、こどもたちのサポートをしようと準備を進めてきました。人足としては役に立ちませんが、写真を通じてこどもたちの笑顔やガイドブックには掲載されない1コマを紹介出来ればと意気込んでいましたが・・・。

 外国に行くとなると、相応かそれ以上の準備が必要になります。それは以前ツアコンをしていたことで十分に理解していました。「上手くいって当たり前」、でもそれは設備の整った観光地という条件の下でのことで、最貧国を訪れるには自分の意識がまだまだ甘いと感じたからです。

 不安神経症がほぼ完治し再発の心配もなくなりましたが、これまで家族には多くの迷惑をかけてきました。そんな中、自分だけ海外へという訳にはいきません。家計のやりくりは本当に大変だったと思います。「歌のおまけ付教育講演会」やイベントに行かせてもらっているだけでも感謝していますし、年末年始の休みこそ同じ時間を過ごさなくてはいけません。
それから現地での生活は、何でも手に入る日本と違い、不便やそれをいくらかでも楽にする工夫の上に成り立っているし、ヒンドゥー教や仏教が渾然とした宗教国であることから、様々な風習や制約も存在します。それにこどもたちとの時間ではぜひ会話をしながらと考えているので、なるべくネパール語を覚えたいという思いから、もっと勉強をする時間が必要となりました。

 相棒の方も来年度から教鞭を執る大学が変わるので、現在は二束の草鞋でテンテコマイ。研究室には物資が山積みになっているそうですが、隊長がこのような状況ではとても満足のいく活動は出来ないでしょう。目的が明確になればなるほど責任が重くなって、中途半端な気持ちで出掛けることは出来ません。それは彼のポリシーでもあります。

 さらに地元静岡のテレビ局の方がメンバーになっていることから、次回はカメラを持ち込んで取材を行うことになりそうで、こちらも準備にはかなりの時間がかかりそうなんです。こんな理由からメンバーらと話をし、今年のネパール行きを断念、準備万端整えて来年末の渡航に計画を変更しました。
 実際出発ということになれば、10~15名ほどのキャラバンとなります。誰もが観光ではなく、ひとつの目的のために不平不満を言わないことが最低限のルールです。「連れて行ってもらう」という気持ちで臨むのならば、その時点で目的からは逸脱していることになります。ですから未成年者が参加を希望しても、保護者を招いての説明会は行いません。

 見知らぬ国へのボランティアですから訪問する学校や施設に打診したり、宿泊場所は事前に確保しますが、それ以外はすべて現地に於いて自身の責任で行動することになります。来年の今頃は「渡航準備でドタバタ・・・」という記事が書けるように、まずは気持ちから準備に入らなければなりません。

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