高山を堪能してきました

 と書いてはみたものの、2日間で750kmを運転してきてグ~の音も出ません。オマケに今夜はラジオの生放送。原稿は用意していきましたが、いつもよりカミカミが多くて・・・。

 そして明日はまたまた東名を150km西進、浜松市の山間部にある久留米木小学校で、「歌のおまけ付教育講演会」に臨みます。体はしんどいですがこの方が寝付きはいいし、最近は夜中に目が覚めてしまうこともなくなってきました。

 旅行の詳細並びに講演会の記事は改めて掲載しますし、写真も何枚か添えたいと思います。少し時間をください。
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飛騨高山へ出掛けます

 50歳の節目に会社から付与された旅行券で、どこへ行こうかカミさんにリクエストを求めました。これまでの心労(本人はぜ~んぜんと笑い飛ばしていますが)と、毎日チビに振り回される慌しさで休める時がありません。何を置いてもカミさんが最優先。
「温泉に入って、美味しいもの食べて、のんびり出来ればそれでOK。」
ということでした。ツアコン時代の自作メモを引っ張り出して、カミさんの希望に合致する温泉地を物色しました。

 そこで候補に挙げたのが飛騨高山。鄙びた温泉地ながら高速道路が近くを通っているので便利だし、飛騨牛やら朴葉味噌やらみたらし団子という美味しいものが揃っています。それに朝市も色々な物を売っていて、歩くだけでもなかなか楽しい。そして何よりこのブログにコメントを頂戴するFRUSICさんから、事ある毎にお誘いをいただいていたからです。FRUSICさんは雪深い奥飛騨・栃尾温泉で、トロピカルフルーツの「ドラゴンフルーツ」や「アセロラ」を栽培されています。ぜひそのハウスを拝見したいと考えていました。
 カミさんに提案すると、二つ返事で了承。FRUSICさんにメールでご都合を伺ったところ、何とか調整をつけていただくことが出来ました。

 29日に出発して東名~東海北陸道を使い、昼頃に高山に到着。午後は古い町並みを散策して宿へ。翌日は朝市を見たりお土産を買って、午前中に栃尾へ向いFRUSICさんにお目にかかります。その後は安房トンネル~上高地(スルー)~松本~甲府を経由して戻ります。全行程700Kmのドライブになります。カミさんは「そんなに運転して大丈夫?」と言っていましたが、チビを連れて行くのでマイカーの方が便利だし、逆に景色のいい場所をドライブするのは楽しみなんです。ただ、夜は月に一度のラジオが控えています(笑)。

 週間天気予報では29日は天気があまり良くないらしい・・・。雨だとカメラを持って歩くのはどうにも不便だし、チビを連れているカミさんも大変です。天気が変わることを祈ります。
 学校のある長男は今回は留守番を快諾してくれましたが、夏休みに信州への1泊旅行へ出掛けることに。
「なぜ信州なんだ?」
「言葉の響きがいいから。温泉もたくさんあるし。」
いっちょまえなことを言うもんです。でも、彼にも様々な思いをさせたので、またまたメモを捲って喜んでくれるような場所を探すことにします。

 前日にカウンセリングへ行って、主治医に旅行へ出掛けることを伝えます。以前から勧められているので一応報告ということで。
 カミさん孝行の旅、のんびりゆっくりと時間が過ぎてくれるといいなと願っています。

主治医からのダメ出し

 たくさんの方々からのあたたかいコメントをいただきました。本当にありがとうございます。先日の記事の自分のコメント後に書いて下さった、カプチーノ。さん、momo2006さん、ありがとうございます。

 決心して行動を起こしたことで、少しずつ事態が動き始めました。昨日午後からカウンセリングへ出掛け、いつもより長い時間をかけて、主治医からのアドバイスや指示を受けました。まず、そのやりとりを書いてみようと思います。

 今回の体調不良はフルタイムで就業することに決めたあなたの勇み足と、会社の配慮の無さから招いた事態です。フルタイムで復職することに、私はあまり賛成しませんでした。あなたの体力への負担と不安、それと周囲があなたはもう完治しているという誤った判断をして、あなたが病み上がりということを忘れてしまうからです。そうなれば、どういうことになるか分かりますよね?

 会社まで通勤すること、執務室に座っていること、同僚の方たちとの雰囲気に慣れることすべてが、あなたにとっての大事なリハビリだったんです。あなたは意識していなかったかもしれませんが、そのどれもが大なり小なりストレスを与えていたんですよ。

 それをあなたは一足飛びにフルタイムで仕事を始めて、許容範囲を越えてしまったために体のリズムが壊れてしまいました。いいカッコをしては駄目です。このまま我慢或いは放置すれば、間違いなく再発します。しかも今度再発すれば、治癒にはかなりの時間を要することになります。あなたの場合の危険のサインは睡眠なので、今体が警告を発しているということなんです。

 あなたがリハビリなら会社もリハビリなんです。ここであなたが完治して以前のように仕事が出来るようになれば、
「この部署は社員のリハビリに積極的に取り組んでいる。」
と、良い印象や影響を与えることにもなります。

 精神的な疾病は誰にでも起こり得るものです。もし、ここであなたのリハビリが失敗して再発なり退職を余儀なくされたら、社員は体調が悪くなっても相談すら出来なくなると考えるでしょう。時間がかかってもリハビリが上手くいけば、あなたにとっても会社にとっても大きなメリットになるんです。

 一旦仕事をリセットしてくれるということならば、あなたもリセットしてはどうですか? 睡眠の状態が安定するまでお休みをもらうとかは出来ませんか? 仕事がリセットされた分気持ちが楽になるので、回復にそれほど時間はかからないと思います。その間に仕事の方法や分担を上司の方に決めていただいて、最初の2週間か1ヶ月は半日、それからフルタイムに戻して仕事もひとつずつこなしていって、せめて半年ぐらいかけて戻していくのが本来のリハビリなんです。それを上司の方々にお話して下さい。そして、あなたが未だ完治していないことを、社員の方々に再認識してもらって下さい。


 こんな言い方は失礼ですが・・・流石です。ひとこともありませんでした。どこぞの産業医とはまるで違う。その一報を室長や部長、そして上司にメールで送り、今朝改めて今後のことについて話をしました。仕事については現担当者が一旦引き取り、引継ぎはご破算となりました。異動も元々は決定したものではなかったということで、その話もなくなりました。

 「我々は医者ではないから、おまえが全面的に信頼を置いている主治医の言うとおりに従うよ。まったく配慮が無くて申し訳なかった。」
と、室長。
「完治して出勤してきたものと思っていたから、仕事についてはリーダー(上司)に任せっきりにしていたのと、自分も含めて周囲の連中がこういう病気を患った人とどう向き合っていったらいいのかを、把握出来ないうちに1ヶ月が過ぎてしまった。本当に申し訳ない。」
と、部長。いや、こちらも掻き回すだけ掻き回した挙句のこのザマに謝罪しました。

 結論は、明日から来週いっぱいまで休むことになりました。幸い50歳の節目の年に、会社から旅行券と5日間のリフレッシュ休暇が付与されていたので、明日を有休として来週をその休暇に充てることにしました。せっかくの機会だしカミさんにも苦労をかけてきたので、1泊2日程度の旅行に出掛けようと思います。

 以後の仕事については上司にお任せをして、今度はゆっくりと進めていきたいと思います。主治医からのダメ出しと職場の判断で、最悪の事態は回避することが出来ました。でも、今回もカミさんが吼えてくれました。
「最初からちゃんとやっていれば、こんなことにならなかったのに。」

復職、その後

 すっかり更新のペースが落ちてしまいました。それどころか、みなさんのブログの「読み逃げ」さえ出来なくなって、本当に申し訳なく思っています。帰宅すると気力が萎えてしまって、何をする気もなく横になってしまう生活が続いています。

 実は・・・また不眠の症状が表れてきてしまいました。23時前には布団に入りますが、決って2度ほど目が覚めてしまい、なかなか寝付けない状態が先週の半ばから続いています。4時頃に目が覚めるともう眠れなくなるので、そのまま起床して出社しています。睡眠時間は3時間ほどだと思います。

 6月21日という期限付きの引継ぎを続けています。その中にはすでに実務に入っているもの、これから始まるものがあります。同僚曰く「まだ7割ほど」の引継ぎしかしていないそうですが、すでに休職前の業務量を超えています。7時ぐらいに出社して不慣れで時間のかかる仕事は始業前に済ませてしまい、日中は引継ぎや実務、そして就業時間後19時ぐらいまで1日のまとめをしています。

 業務量の多さと、引継ぎのペースに追いついていけません。物覚えの悪さが1番の原因だと思いますが、実質3週間しか勤務していないのに、こういうことを言うのは甘えでしょうか? 室長や部長は
「ゆっくり時間をかけて慣らしていけばいい。」
と仰って下さったし、自分もそのつもりでフルタイムでの復帰を希望しましたが、その思いが大きくかけ離れてしまって戸惑っています。

 胸の中にしまっておけず、カミさんに正直なところを伝えました。ショックでがっくり肩を落とす姿を想像していましたが、
「1年8ヶ月休職していたのに、いきなりそんな大量の仕事出来る訳ないじゃない! あと1ヶ月しか引継ぐ時間がない人の仕事を、なぜあなたがやらなければいけないの?」
と、落ち込むどころかかなりの剣幕でした。そんなカミさんからの勧めもあって、社内にある健康サポートセンターにカウンセリングの依頼を出しました。明日の午後、すべて話をしてくるつもりです。室長にも連絡をし、受診することを伝えました。

 上司にも相談しようと思いましたが、帰りのエレベーターでたまたま一緒になった時、
「まだまだこんなもんじゃないからね。いなくなったらもっと大変だよ。」
と言われ、話すタイミングを逸してしまいました。

 土曜日は予定外でしたが主治医のカウンセリングも受けました。
「フルタイムを勧めなかったのは、あなたの体の負担のことだけじゃなくて、1日会社にいることで周りの人たちが、あなたが病み上がりだということを忘れてしまうからなんです。外から見える病気じゃないからなおさらなんですよ。所詮人ごとなんです。すぐに上司の方に相談して、早急に環境を改善してもらって下さい。」
というアドバイスでした。

 この病気になって、初めて自分の限界に気付きました。趣味でもNPOでも相棒の手伝いでも、体が限界を感じると睡眠に表れてくるんです。それが今なんです。

 このような記事を書くのは躊躇しました。「やっぱり復職してもダメじゃないか。」と思われること、同じ部署の誰かしらはこの記事を読むからです。でもダメなのは事実だし、これ以上続けることがどれほど危険で恐ろしいことか、自分が1番分かっているからなんです。

 そろそろ休みます。そして、明日に備えます。今日もコメント出来ず、またお邪魔出来ないことをお詫びします。

これからのイベントなど

 連休明けから本格的な仕事(引継ぎ)が始まりました。会社は6日から始動しているので今日で3日。体よりも頭の中がパンパン状態です。仕事を教えてくれる人が6月に異動するので、それまでに何とか覚えなくてはなりません。まだまだ序の口ですが、途中で会議やミーティングが入ると逆にホッとしたりします。楽になるためには早く仕事を覚えるのが1番。今週も明日1日、頑張ります。オヤヂは元気ですよ~。
 ただ、みなさんのブログは読み逃げさせていただいています。申し訳ありません。

 自分の予定を整理するためにも、今後のイベントについてお知らせします。

◆5月18日(日) 10:00~12:00
相模女子大学こども教育学科新入生歓迎イベント
新設された学科なので1年生しかいないため、お互いでお祝いしてしまおうというイベントです。学生や先生たちによるアトラクションやライブ、作品展示を行う予定です。もちろん父兄の方々にも声を掛けたそうです。「F&R」も25分間に渡ってトーク&ライブを行います。当日はオープンキャンパスも行われていて、一般の方も参加可能です。

◆5月31日(土) 13:30~15:00
浜松市立久留女木小学校での「歌のおまけ付き教育講演会」
山間の小さな小学校からオファーをいただきました。校庭の大きなもみの木の下に、父兄手作りのステージがあります。久しぶりの野外での講演会です。これは楽しみ! 近隣の数校にも声をかけていただき、過疎地の小学校と地域社会との繋がりや、地域社会による子育ての実際を垣間見る絶好のチャンスでもあり、何しろ ≪癒し≫の空間と時間だと思います。

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◆6月14日(土) 11:00~13:30
SBSラジオ「Radio*East」に「F&R」が出演
地元ショッピングセンター内にあるSBS(静岡放送)のサテライトスタジオ「LISPA」。毎週ここからの生放送に出演します。どのくらいの時間とか何時ごろからというのはこれから詰めますが、「F&R」の活動状況や「歌のおまけ付き教育講演会」について話をする予定です。いよいよ静岡県全県デビュー(笑)。
また放送終了後は、スタジオ前のステージで30分ほどの「歌のおまけ付き教育講演会」のミニ版を行います。地元では講演会の機会のない「F&R」、これをきっかけにその存在を知ってもらおうという魂胆です。カミさんのママ友もたくさん来てくれるそうです。お近くの方、ぜひ遊びに来て下さい。

 それから、残念なお知らせをひとつ。相棒と自分は、この度NPO法人「夢楽団」を退会しました。1年をかけてようやく立ち上げましたが、実際に「やまぼうし」での活動を始めると、理事長との考え方、イベントに対する姿勢に大きな隔たりがあることに気付き、別々に活動した方がお互いにとってベストと判断したためです。詳細はまた後日ご報告したいと思います。

甍の波とぉ~♪

 明日は「こどもの日」。住宅事情が変化して、庭先にこいのぼりを立てる家が少なくなりました。風をいっぱいに吸い込んで、悠々と泳ぐ姿を見るのは気持ちのいいものですが、もっぱらイベント絡みでしか見られなくなってしまったのは残念です。

 先日桜の撮影に出掛けた「富士桜自然墓地公園」の近くに、「まかいの牧場」という観光牧場があります。そこを通りかかった時に、何本ものこいのぼりが立っているのを見つけ撮影をしてきました。菜の花や桜との相性もなかなかです。青空をバックに・・・という訳にはいきませんでしたが、いい風が吹いていたので威風堂々とした泳ぎを楽しむことが出来ました。

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青空は欲しいですが、贅沢を言っていたらキリがありません。何本ものこいのぼりが見られただけでもラッキーです。

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1番色合いの鮮やかなこいのぼりを狙いました。三脚を立て昼食を摂りながらの撮影で、大きく泳ぎ始めると左手はおむすび、右手はシャッターといった実に安易な態度で撮影してました(笑)。

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標高が高いので、菜の花や桜とのコラボレーションが楽しめます。このGWは大混雑しているはず・・・。

プロモーションビデオ

 オヤヂたちのライブがついにPVに! というのは冗談で、ちょうど3年前に長男があるミュージシャンのPVに出演させてもらったことがあって、最近その映像を「You Tube」で発見したので、写真と共にUPすることにしました。

 このミュージシャンは「りあん」という女性ボーカリストで、インディーズとして東京近辺でライブを開くなどの活躍をされています。3年前に彼女が、沼津市の「御用邸記念公園」でPVを撮影することになりました。監督の木内一裕氏と義兄が大学の同級生だったことで、
「坊主頭で10歳ぐらいの子供を探して欲しい。」
という依頼を受けました。当時から野球をやっていた長男がすぐに頭に浮かび、こちらとしてもいい経験になるし自宅からも10分ほどの距離なので快諾。義兄が迎えに来てくれて、下校後の午後3時から日没まで撮影に臨みました。

 すでに午前中から撮影を始めていたスタッフと合流。浴衣とキツネの面をつけて、木内監督の言われるままにりあんさんの周りをつかず離れず。ほとんどNGもなかったそうで、スタッフのみなさんからえらく褒められたそうです。りあんさんも長男を気遣って、終始親切にして下さったそうです。終了後そのみなさんたちと食事に出掛け、帰宅したのは午後8時。その時に小道具の浴衣や面はお土産にもらってきました。

 その年の10月にPVが完成し試写会を兼ねたライブに呼んでいただきましたが、平日の夜に東京へ出向くのが辛かったので、結局映像は観ることなく今日まで来てしまいました。先日たまたまりあんさんのHPを覗いたらアドレスが掲載されていたので観てみたら・・・長男があちらこちらに映っていましたよ。なかなか迷演技です(笑)。本人はまだ観ていませんが・・・。

 とにもかくにも7分ほどの映像ですので、一度観てやって下さいまし。

『百夜物語 ~コイウタ~ 』  こちらから

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ラジカセで曲を流しながらの撮影。まさにPVそのものです。

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木内監督から演技指導を受ける長男。このシーン、しっかり収録されてました。

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監督やスタイリストさんたちと撮影後のチェックでしょうか。「もう少し上手く出来ないかなぁ・・・」とでも言いたげな長男の表情です。

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オヤヂはこの幻想的なシーンが好きだったりします。ビデオでは、現実のりあんさんとオーバーラップした編集になっています。

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本格的な映画ではないのに、けっこうな人数のスタッフです。

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終了後りあんさんと記念撮影。終始とてもやさしくしてくれたそうです。

スチール撮影:落合浩之氏
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