「歌付き教育講演会」 in 刈谷

刈谷市立東刈谷小学校へ出掛けてきました。今回はPTA主催による「社会学級」と称されるイベントに呼んでいただきました。実は昨年6月に同じ刈谷市の教育委員会主催の「歌付き教育講演会」に臨み、そこに東刈谷小学校のPTA会長さんが聴講されていて、今回のお話をいただいたという訳です。

前日無事に新幹線に乗車することが出来、浜松駅で相棒とお手伝いのK君と合流。刈谷駅前のビジネスホテルに宿泊しましたが、相棒は後期試験の採点、K君はその試験勉強、自分は27日の卒団式の前に行う総会の司会の準備と、コンビニで弁当を買い込んでそのまま部屋に篭るという状況。

翌朝8時半に会場に到着。体育館は想像以上に寒かったです。外とまるで気温が変わらず、息が真っ白でした。教頭先生とPTA会長にお迎えいただきましたが恐縮しまくり。
「ストーブを最大にしていますが・・・。」
バーナー式のヒーターが唸りを上げていましたが、2mぐらいまで近づかないとその恩恵には与れず。機材のセッティングをしている最中も、スタンドやマイクの冷たさに閉口。1曲やっては暖まり熱い飲み物をすするという繰り返しで、本当にあと4時間もこの場所にいられるのかと不安にさえなりました。

講演会に先立って授業参観が行われていて、10時半を過ぎた頃から三々五々父兄の方々が肩をすくめながら入って来られました。でも、見ていると嫌な顔をしている方は誰もいらっしゃらなかったんです。これはとてもいい励みになりました。結局130名を越す聴講者に集まっていただいて講演会はスタートしました。今回の講演内容です。

K田父(ボクシング)・H口父(レスリング)・I川父(ゴルフ)・星一徹(巨人の星)など
父ちゃんたちの「子育て」参画について考える

久保田 力(浜松大学こども健康学科 教授)

◎「父親」二名としての自分たち紹介
中学時代の同級生 but 互いのこどもの年齢層は異なる

◎ 何かどこかに違和感を感じるのは久保田だけか?
K田家四兄弟(!)長男なのかS郎さんは・・・  
何でもかんでも「気合いだぁ~」の彼は滑稽であり冷笑モノ(?)だと思う

◎ 自分流(自己流?)息子&娘とのつき合い方をふり返る
何か、それっぽい「子育て」ポリシーがあるのか?
ちなみに久保田は、挨拶・返事・Yes or Noの意思表示 にこだわってきた(かもしれない)
「やって見せる」を忘れちゃいかんのではないか?

◎ 果たして、ワシらは「子育て」に参加しておるのか?
オヤジの反論!「子育て参加」の問題は「参加時間の長さ」で論じられるのか?
オヤジの妄想?「存在感・安心感・信頼感」という形での「子育て参加」の可能性

◎ 最近の父ちゃん&母ちゃんたちを見ていて思う事
それなりに一生懸命やっているのじゃないか?
「少子化」は 既に30年以上前から始まっていた  ⇒ 子育てが上手くないのは当たり前
大事&肝腎&大切なのは 「『子育て』を通じて自分も育とう!」と努力する事なのじゃないか?

◎ 楽はせず・無理もしないで・どうせやるなら自分たちなりのベストをつくしたい


みなさん寒い中よく笑い、しっかりとメモをとっていましたよ。途中相棒が質問をした時も大きな声で言葉を返したり、雰囲気はとても和やかでした。事実役員の方々から、
「毎年重い内容で、結局何を話していただいたのか理解出来ずに終わっていました。今回は楽しかったです。笑い声が出たのは初めてだったんじゃないでしょうか。」
「楽器が出来るだけでも羨ましいです。久しぶりに生の音を聴いて感激しました。」
という感想をいただきました。

過剰な接待もなく、職員や役員、そして父兄の方から前向きの姿勢でお迎えをいただき、我々にとっても印象深い講演会となりました。ただ体育館を出る時も、吐く息は真っ白のままでしたが・・・(苦笑)。

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東刈谷小学校の講演会紹介記事は、「東刈谷小だより」をクリックして「38号」からお入り下さい。
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更新並びに訪問が遅れます

25日の午後から愛知県刈谷市へ出掛けます。前泊をして26日の午前中に東刈谷小学校での「歌付き教育講演会」に臨み、帰り道浜松市内で野暮用を済ませ夜に帰宅。27日は野球団の総会と卒団式があり、夜は謝恩会が予定されています。総会の司会を仰せつかっているので、当日は朝から打ち合わせやら準備やら・・・。卒団式ではボロボロになるかもしれないし。

会社からの連絡が一向にないので、今は開き直って講演会や「夢楽団」等の活動に集中しています。昨日の記事で「ボイスキュー」の営業さんから新たな依頼を受けたと書きましたが、実は4月にリニューアルするサイトに使用する、パーソナリティーさんやナビゲーターの方々の写真撮影を依頼されました。しかも単なる証明写真風ではなく、それぞれのイメージに近い形で撮って欲しいという、いわばポートレートを撮ることになりました。ただでさえドヘタな写真ばかりなのに、寄りによって1番苦手なポートレートとは・・・。
それが29~30日に予定されていて、2月1日はゲストさんを招いての収録。そして翌日からは泊りで三重県四日市。スタッフの方々との前夜祭が計画されていて、30名ほどの前でミニライブを行うことになっています。約1時間10曲ほどを予定していますが、その稽古もしなくてはなりません。たまに相棒と、
「オレたちの本職ってなんだろう。」
と真剣な顔で話をすることがあります(笑)。

そんなこんなでしばらくの間更新が出来なくなるかもしれません。また、みなさんのブログにもお邪魔することが厳しくなると思いますので、どうかお許し下さい。かなりへばって帰って来るかもしれませんが、書ける時は近況報告のような形でUPしたいと考えています。
ただちょっと心配なのは、「不安神経症」になってから初めて新幹線に乗ることです。「パニック障害」が完治していればどうということはないと思いますが、こればかりは乗ってみないことには何とも言えません。しかも、四日市は途中で相棒と合流することになっていますが、距離が長くなるだけに正直不安です。

ずいぶん言い訳がましいことばかり書いてしまいましたが、どのイベントも一生懸命企画・依頼して下さったので楽しんできたいと思っています。行ってきます!

センター試験の裏側

26日に愛知県刈谷市で行われる「歌付き教育講演会」、その下準備に掛かっていたらすっかり更新が滞ってしまいました。おまけにパソコンもデスクトップなので、ノートのようにコタツに入りながら・・・という訳にはいきません。連日この寒さです。オヤヂには堪えます。

その26日に出掛けるために、「リッキー'sブランチ」の収録を今夜行いました。内容は19~20日に実施された、センター試験の裏話でした。相棒が監督責任者として連日立ち会ったことから、その際に発生した「表沙汰になっていない事故」を公表しました。
今年も試験会場が停電になったり、リスニングの機器に不具合が生じたりといった報道がありましたが、相棒は
「それよりももっと衝撃的なシーンをいくつか見たよ。それを公にしないと、いずれもっと大きな事故が起きると思うよ。」
と指摘しました。それを箇条書きにしてみると、

・試験開始15分後までに居眠りを始めた受験生が3人いた
・注意事項を何度伝えても、耳を貸さない受験生たち
 受験票の写真を指定どおりに貼り付けていない
 机上に置いてはいけない筆入れを仕舞わない
 バッグ等を椅子の下に置かず、机の脇に置いて蓋を開けたままにしておく
・試験が終了しても、答案用紙を回収していないうちに私語を始める
 高校単位で受験申し込みをするために、周囲に顔見知りがいるため
 回答を確認しあって答を書き直す可能性がある・・・かも


受験生たちのモンスターぶりに相棒は驚いたそうです。落ち着きがなく、とにかく人の話が聞けない。注意に対して周囲を見回してオロオロする受験生もいれば、許可なくリスニング機器の包装を破る等突っ走ってしまう受験生もいる。結局センター試験は志望校に入学するための試験ではないために、緊張感が欠けているのではと言っていました。とにかく突っ伏して爆睡する受験生を見つけた時は絶句したそうです。

一方監督する教員側にも問題はあるそうです。150ページに渡る試験マニュアルと60ページのリスニングに関するマニュアル、これを頭に入れておかなくてはいけないのですが、その義務を怠ったり年に1度のイベントなので、ベテランの監督官が育たないのだそうです。
「マスコミは携帯が鳴ったとか、誰かが咳をしたからリスニングの妨害になったとかばかりを取り上げるけど、試験会場に入る前から受験生自身にも大きな問題がある。こういうことこそ公にしないと、いつか大きな問題が起きるかも。」
と、相棒は懸念していました。自身の人生を左右する(かもしれない)大学受験、緊張感を持って臨むことが受験生としての義務ではないでしょうか。

さて、来週の「リッキー'sブランチ」ですが、「第4回津軽三味線全国大会・中高校生の部」で見事優勝した、地元の中学2年生をゲストにお招きしてお話を伺います。

また収録に際して、「ボイスキュー」の営業の方から新たな依頼をいただきました。このお話はまた後日。

NPO法人「夢楽団」活動開始です

オヤヂが副理事長で参加しているNPO法人「夢楽団」の、第1回ライブが決定しました。ほとんど理事長の鈴木潔氏が企画したもので、これから月に1度静岡市内にあるライブ喫茶「やまぼうし」でトーク&ライブを行うことになりました。基本テーマは「こどもの虐待防止と子育てについて」。静岡放送のベテランアナウンサーのご協力もいただき、オヤヂたちの歌声を届けたいと思っています。鈴木理事長が作成したパンフレットをコピーしました。

歌・お話・朗読・フリートーク etc .....怒濤の2時間!
<子育て・井戸端ライブin やまぼうし>①

日 時:3月23日(日) 15:00~17:00
場 所:喫茶「やまぼうし」 静岡市葵区平和町
参加費:1000円(1ドリンク) 当日1200円
主 催:NPO「夢楽団」
対 象:子育てに関心のあるすべての人

【メニュー&ラインナップ】
●<PaPa & Mayu>(30分)
トーク:「子どもたちの現状」&オリジナル曲:「おやじ」他
・プロフィール
<PaPa>(鈴木潔) 子どもの人権問題や非行・不登校の問題を中心に県内外で講演中。元山岳ガイドでもある。昨年9月には武蔵野大で授業講演に赴く。シンガーソングライター。56歳。
<Mayu>(渡辺真由子) PaPaの強力な伴奏者。自らも作曲活動・ライブ活動を行っている。感性は鋭い。26歳。

●井戸端会議1:「あなたの子育ては・・・」(25分)
ライブ会場内で自由意見交換・質問疑問・回答etc…
                                         
●ゲストパフォーマンス「童話・物語」朗読(20分)
パフォーマー:鈴木通代 (静岡放送アナウンサー)

●<F&R> (30分)
テーマ:「おとっつぁんらの子育て参画」&7~80年代フォーク
・プロフィール
<ギターオヤヂ>(藤田昭義)
足に障害を抱えながらも、力強く生きている尊敬すべきミュージシャン。オヤヂ二人によるハーモニーには定評がある。50歳。 「F&R」のリーダー。
<リッキー>(久保田力)
大学教授・素敵な保育士達を養成中。SBS(静岡放送)ラジオ「とれたてラジオ」やコミュニティーFM局「ボイスキュー」でも活躍中。49歳。                


自分の紹介文がとてつもなく恥ずかしい・・・。「歌付き教育講演会」や通常のライブ活動と併せて、我々の思いが伝わることを信じながら、ひとつひとつ臨んでいきたいと思います。

よこはま動物園「ズーラシア」 ~後編~

前編では動物園好きの方々にコメントをたくさんいただき、掲載した甲斐がありました。今回は後編をご覧いただきます。珍獣も登場しますので、見てやって下さいまし。

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チビは異常に「水」に反応します。どんなに珍しいものがそばにあっても、噴水ひとつでそちらの方へ意識が移ってしまいます。だからペンギンが泳ぐ水槽では、しばらく釘付けになっていました。

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水槽に飛び込めとは言いませんが、もうちょっと何とかならないかぁ。せめて人が来た時ぐらい動き回るとか。おかげでチビも無反応。

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シロフクロウのオス(上)は、体全体が真っ白な毛で覆われています。メスはひとまわり小柄で毛もグレー。こちらは夜行性だから仕方ないですが、まったく動く気配はなし。「トットットッ」と言って気を惹こうとしたら、「ネコじゃないんだから」とカミさんに突っ込まれました。

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アカカンガルーまでこの有様です。どことなくオッサン臭いと思っていたら、またまたカミさんが「よくこんな格好で雑誌を読みながら居眠りしてるよね」と鋭いツッコミ。笑うに笑えず・・・。

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孫悟空のモデルとなったキンシコウです。学術調査のために中国から借りていたそうですが、この度調査が終了し近々故郷へ帰るのだそうです。ちょっとさびしい。ガラスのすぐ近くで餌を食べているところを撮りまくり。だって、人の波が切れるまで15分も待ったんですから。

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何ともコケにされている感じがしないでもない・・・。モンゴル産のモウコノロバ。そのまんまじゃん。

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「どう、最近?」「年金が心配でさぁ」人間だったらこんな話をしてるのかも。日向ぼっこしながら、何とも人間臭い1コマ。

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けっこう有名なオオアリクイです。蟻を食べるには実に理に適った体型をしていると、いつも感心させられます。元気に動き回っていたので、チビのウケも上々でした。

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「ズーラシア」の看板オカピです。日本では他に「上野動物園」でしか飼育されていない、貴重な動物です。人気№1らしく1番奥の園舎で飼育されていて、順路はここでUターンとなります(よく出来てる)。キリン科に属していて、餌を食べる時は長い舌を駆使して器用に口へ運びます。チビの食いつきも上々で、「これなに?」「オカピ」「はい、オッパッピー」。隣りのカップルに吹き出されてしまいました。小○よしおの弊害がこんなところにまで・・・。

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オカピから出口までは、一気に坂を下ります。これまでの鬱憤を晴らすかのように、オヤヂはノーブレーキで駆け下りました。途中にアスレチックがもう一つあって、とっくに電池切れのはずのチビが全開モードに。ヘトヘトになるまで走り回って、ジュースを飲んでご満悦でした。

カミさんもチビも、クルマに乗って10分後には寝てました。寒かったし疲れたし、無理もありません。帰宅後長男が、
「オレもオカピ見たいなぁ。」
と言い出したので、春休みに再び出向くことになりました。でも、今度は坂道も怖くありません。強力な助っ人がいますから。



「阪神淡路大震災」から本日で13年が経過しました。被災された方々に、心から哀悼の意を表します。 合掌-

「週刊こどもニュース」って知ってますか?

先週の土曜日に相棒に連れられて長男がNHKへ行き、毎週土曜日に総合で放送されている「週刊こどもニュース」のリハーサルを見学してきました。実は相棒がこの番組のプロデューサーと以前子育て関連のイベントでいっしょになり、それ以来の付き合いなんだそうです。本当に顔が広い男だこと。
「見学に呼ばれてるんだけど、せがれ行くかい?」
こんな滅多にない機会を断る訳がありません。幸い野球の練習も休みだったので、二つ返事で即OK。相模女子大での仕事があったので、長男はそこで宿題を片付けたり読書をして過ごしたそうですが、
「大学ってデカイねぇ。会社みたいに広くてさ、オレもここ入りたいな。」
でも、おまえは無理だよ。

その後新宿~渋谷と、東京でも最も人通りの多い場所に腰を抜かしつつNHKへ。もちろん関係者しか入れない入口からスタジオへ入り、本番前の張り詰めた緊張感を味わってきたそうです。1番驚いたのはスタジオの狭さだったそうで、照明の数やカメラ、床を這う太いケーブルが一層狭苦しく感じたそうです。

ひととおりのリハが終わった時に、プロデューサーの方や出演者の方々と交流があったそうです。本来ならば本番を見たいところですが、NHKでは本番の放送中関係者以外は立ち入り禁止にして、放送事故を未然に防いでいるんだそうです。ごもっともな話です。
午後5時半過ぎに局を出て品川駅から帰りの新幹線に乗車。自宅ではカミさんとその本番を観ていました。内容は1週間のニュースを伝えたあと、子どもたちが普段不思議に思ったことを募集して、家族に扮した出演者がそれに答えていくというもの。時間は30分ですが、疑問が晴れた子どもたちの反応がとても分かりやすくて、長男にも観せたい内容でした。ただこの時間帯は、同じNHKでも教育の方の「メジャー」というアニメを観てるんです(笑)。

新幹線の中では滅多に食べられない駅弁を食べ、偶然にも成人を迎えて帰省する相棒の娘さんといっしょになったそうです。午後7時半に帰宅しましたが、開口一発
「テレビ局は本当にスゴかったけど、人の多いところはダメ。歩いていて気持ち悪くなっちゃったよ。」
と、かなりお疲れの様子でした。
24日に学校の社会見学で、国会議事堂~国立科学博物館~NHK放送センターへ出掛けます。それを前に、長男はいい経験をしてきました。相棒に感謝です。

長男が撮影してきたスタジオ内の様子です。
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入っていきなり、これら放送機材に驚いたそうです。

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実際の放送を観ましたが、小さなスタジオでもカメラが3台あるなんて・・・。

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入念なリハーサルの途中でしょうね。こういうところを撮影させてくれるのですから、相棒とプロデューサーはただならぬ仲? この後出演者やスタッフの方々との交流の時間があったそうです。

よこはま動物園「ズーラシア」 ~前編~

体調は万全ではありませんでしたが、チビにせがまれて動物園に行くことになりました。近隣の動物園といえば静岡市の「日本平動物園」か浜松市の「市営動物園」ですが、以前に行ったことがあったので「ズーラシア」へ行こうということになりました。東名・横浜町田I.Cから15分程で片道100kmの道のりは、浜松なんかよりは全然近いんです。

8時少し前に出発して休憩をとりながら9時半過ぎには到着。横浜と言っても自然豊かな場所に「ズーラシア」はありました。園内の全行程は3.4km、バリアフリー化されているとはいえ坂が多いというインフォメーション。しかもカメラを担いでいるので、体調を考えて車椅子を借りることにしました。チビにも乗るかどうかは分かりませんでしたが、一応ベビーカーを借りました。

入園するとチビは絶好調! 首輪をはずされた犬のように走り回り、ベビーカーはさっそくカートに変身です。見学はオリの外からと小屋のガラス越しに見ることが出来ますが、どちらから見られるかは動物次第。ガラス越しは猛獣等を間近で見ることが出来ますが、そのガラスが傷だらけで曇りガラスのようになってしまい、逆光が当ったりすればほとんど見えない状態に。
では順路どおりに、めぼしい写真が撮れた動物たちをご紹介して行きます。

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まずはメインゲート。ただ帰りに撮ったカットなので、すでにシャッターが下りています。4時前だったんですが、すでに閑散としていました。

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ゲートを入るとすぐにインドゾウが現れました。朝食中だったようです。背中に乗った飼育員の方が、巨人の小笠原選手によく似ていました。

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マレーバクは朝寝状態。さすがに夢を食べる動物。でも、歩いている姿を楽しみにしていたのに・・・。もしかして低血圧か? 

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舌を噛みそうなスマトラトラ。ガラス越しに行ったり来たりしていたのは、チビが美味そうに見えたせいかも(怖)。

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シシオザル。金網越しの撮影は大変です。目立たないように撮影しようとすると、動物へ集中出来なくなってしまいます。「アンタ修行が足りないね」って言われてるみたい。

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インドライオンの前では、ちょうど餌やりタイムで、希望者を募っているところでした。定員は10名なんですが最初は20名ほどが挙手。「時間が30分ほどかかります。舎内はものすごく狭いです。排泄物の臭いがかなりします。時々ものすごい声で吼える時があります。」飼育員の注意事項の後で再度募ったら残ったのは8名ほど。メデタシメデタシ。

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ゴールデンターキンという北極圏の山岳地帯に生息する動物です。何か「もののけ姫」に登場しそうな面構えでした。

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そのゴールデンターキンの糞に興味津々のチビ。「これなに?」「ウ○チだよ」「お菓子みたいで美味しそ~」ってトーマスのスナック菓子握ってるじゃん。

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レッサーパンダはやはりカワイイ! カメラを構えて待っていてもなかなか現れず。そこへ飼育員のお姉さまが現れて「ちょっと待ってて下さい」とリンゴを3つ置いて行きました。すると来た来た、愛くるしい姿で目の前でリンゴを頬張っている姿をGET! お姉さん、ありがと。

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チビの1番のお気に入りもレッサーパンダだったようで、その姿を間近で見ると狂喜乱舞。その姿を撮ろうとカメラを向けたら、必要以上に近づいてきてこの有様です。

前半はここまでです。上り坂がきつく、すでに両腕はパンパン。ダウンを着ていったので汗も流れてきました。たまには運動しなくちゃという気持ちと、風邪をぶり返したらどうしようという気持ちが半々。しかし、ゴールは遥か先です・・・。

次に野球をやる場所って

新年早々体調を崩してしまうなんて、情けないとしか言いようがありません。どうやら寝不足から風邪を引いてしまったようですが、熱や咳はそれほどでもなく、代わりにいつものように関節の痛みがひどくて、だるくて起きていることが出来ませんでした。単に不摂生をしたというのではなく、寝不足にはそれなりの理由がある訳で・・・。

これまでにも書いていますが、長男が今年約4年間所属した野球団を卒団します。昨年12月上旬にすべての試合が終了すると、ぼちぼち卒団後の去就について活動が始まりました。通例では選択肢は4つ。
1 リトルシニアチーム(硬式)へ入団
2 ボーイズチーム(硬式)へ入団
3 中学校の野球部へ入部
4 野球は続けない
(ボーイズは午前中練習午後は勉強と、文武両道を目指すリーグ)
さあて長男はというと、近隣に3チームあるリトルシニアの体験入団に、数名のチームメイトと参加していました。帰宅後「スッゲ~」とか何らかの反応があるかと思っていましたが、以外にもそれは無し。どこのチームで練習してきてもそれは同じでした。カミさん共々「アイツはどこへ行きたいんだ?」と首を傾げるばかり・・・。

12月22日に1番興味を持っているらしいチームの練習に参加したので、カミさんとそっとグラウンドへ見学に行きました。内外野に分かれて守備練習の真最中で、体験入団の選手たちはゲージの中でマシン相手に打撃練習を行っていました。そこそこ当てる選手もいれば、速いボールにタイミングが合わない選手も。長男は後者の方でした。当っても勢いに押されてファールチップになってしまいます。それに比べ選手たちはみんな体が大きい。変な表現ですが、小柄の子もそれなりに線が太いから大きく見えてくるんです。一昨年入団した先輩選手の親御さんから聞いた話ですが、練習は土日と週2回平日の夜に、そしてとにかく何が何でも食べさせて体を作るのが1番の目標で、昼はおむすび5個、10時と3時には間食を支給するというもの。長男はすでにそこで落伍してしまうでしょう。さっそくその日の晩、本人と差し向かいで話し合いの時間を持ちました。

「もっと上手くなりたいからシニアに行きたい。」
しばらく考えた末に出てきた言葉です。でも、その言葉にあまり勢いは感じられませんでした。きっとまだ相当迷っているんでしょう。本人の決めたことを応援してあげたい気持ちはありますが、日頃の野球の取り組み方から何が何でもシニアでやりたいという熱意が伝わってこないんです。練習に参加しても相変わらず感想は言わないし、素振りだってろくにやっちゃいない。これまでは6年生になれば自動的にレギュラーとして試合に出られましたが、リトルシニアはあちこちから強豪が集まってくるので、当然3年間控え選手で終わってしまうことだって十分にあります。試合に出られず練習ばかりでは、野球は楽しくはないでしょう。しかも無理やり胃袋に詰め込むというのも、食が細い人間にしてみれば死ぬほどの苦しみを味わうかもしれません。何も上に進むだけが能じゃない。長男は打撃こそ非力ですが、足が速いのとセカンドとショートで培ってきた守備力では、及第点をあげてもいいだろうと思っています。基礎がある分部活でしっかりと体を作って、早くレギュラーを取って試合を重ねていくこともひとつの選択肢だと、そんな話を長男にしました。神妙な顔で聞いていましたが簡単に答えを出せる訳もなく、もう少し考えてみるからということでひとまずその日の話し合いは終わりました。
この時点で6年生の動向は、リトルシニア3名、ボーイズ1名、中学1名、未定2名。この中で中学で続けると早々に決心したのが、何とチームの4番打者でした。親御さんに聞いたところ、
「本人が高校で野球をやるつもりがないと言うから、上に行く必要もないんですよ。聞けば息子の行く中学じゃルールもろくに知らない部員もいるようですが、その中で3年間やってもし高校でやる気になればそれもありかなって。」
「彼が入ることでチームが変わる可能性だってあるでしょ?」
「そんな気持ちなんてないですよ。楽しくやりたいだけじゃないですかね。」
でも、とても清々しい気持ちになりました。しっかり自分で進路を決定しているし、中学生の年頃では楽しく出来れば十分なんじゃないかって思ったからです。

年が明けて「元旦祭」。恒例のマラソンの後、OBやその親御さんたちも加わって食事を取ります。そこではほとんどの方から長男の進路を聞かれましたが、まだ決ってないと答えると、
「中学はレベルが低いから行かせない方がいいよ。」
そう言い切ったのは、みんなリトルシニアへ入団した親御さんでした。親切でアドバイスして下さったんだろうと思いますが、みんながみんな同じ力量ではありません。レベルが低くても、野球を続けたいという思いを持ち続けることが大切なんじゃないでしょうか。
クラブチームの存在は否定しませんが、費用や時間の制約がかなりの負担となって、パートに出る親御さんがいたり、選手本人がついて行かれなくなって途中でやめてしまうケースも多々あるそうです。また、こういった選別がやがて私立高校による引き抜きを助長して、甲子園大会をおかしくしているような気がしてなりません。事実学生野球の頂点は高校野球にあるような錯覚を呼び、大学野球はよほどのスター選手が登場しない限り、それと比較するとかなりトーンダウンしてしまっているのが現状ですから。

5日の体験入団を前に、いつも練習場所へ送迎して下さる、ある6年生のお母さんからメールが届きました。
「もし入団する気がないのなら、行ってもしょうがないんじゃないかな。今はお客さん扱いされてるから入りたくなる気持ちも分かるけど。入れば親も1日グラウンドにいなくちゃならないし、小さい子がいるから今までどおりにはいかないでしょ。」
確かに意思表示をしない長男は困りもの。ただカミさんは、
「本人が行くと言ったら協力してやっていくしかないよね。」
と、やや憮然とした表情をしていました。言われなくても分かっているんです。でも、そこまで言われたら前もって結論を出すしかありません。前回の話し合いから10日ほどが経過していたので、前日の4日に本人と再度話をしました。

すると長男の口から出てきたのは、「中学でやる。」という言葉でした。聞いてみると練習は何とか出来ても食べることへの恐怖心が先立ってしまっているようでした。それとやはり試合には出たい。部活だからレギュラーが取れるという確証はありませんが、約4年間基礎を積んできた自信と同じ軟式という後ろ盾が、自身の気持ちへの大きな味方となっているようでした。
「それで後悔しないか?」
「しない。」
長男はきっぱり言い切りました。カミさんと顔を見合わせながら、安堵でもない、でも不安でもない微妙な心境のまま、送迎をして下さる親御さんにその旨を伝えました。今後長男は卒団後もチームの手伝いをしながら調整を続け、4月の入部に備えることになります。
本人の決心を尊重したいし、厳しさの中にも伸び伸びと野球と向かい合っている姿を、常に見ていたいと思っています。

話し合いをしたその晩は神経が昂ぶっていたせいかほとんど眠れずじまい。結論が出たのに、何とも情けないオヤヂです。しかも翌日の晩も、ひとりでの生放送を前にキューシートを作成したり考え事をしたりしていたら、やはりほとんど寝ることが出来ませんでした。お陰様で番組は無事終了しましたが、その後カミさんの実家へ出向いてから少しずつ関節が痛くなってきて、6日の朝にはこの有様です。だいぶ回復しましたが、「ブログが1周年を迎えました」などと書いて、みなさんからたくさんコメントをいただいていたのに、放りっ放しで本当に申し訳ありません。今日から少しずつ復活します。心温まるたくさんのコメント、ありがとうございました。

すみません

昨日より体調が悪く、パソコンに向うことが出来ません。コメントへのお返事やみなさんのブログへの訪問は、少し時間をいただきたいと思います。申し訳ありません。
快方に向かえば、明日から再開したいと思います。よろしくお願いします。

ブログが1周年を迎えました

日頃から常々申し上げていますが、自分はたくさんの方々の支えによって生かされています。それをより強く感じたのが、ブログを始めてから。これまで関わったことのない方からコメントをいただき、そして次は自分の方からお邪魔をしてコメントを残してきました。その繰り返しの積み重ねによって、こうして1周年を迎えることが出来ました。ありがとうございます。読み返す度に大したことを書いている訳でもなく、逆に周りのみなさんは素敵な写真や切れ味のいい記事を掲載されていて、いい歳をしてお恥ずかしい限りです。

スタイル的には日記ですが、公開している以上「読んでいただく」ことを前提として書いています。それがちょっとばかりピンボケな内容になっているのかなと反省しきりです。いつまで続くかは分かりませんが、オヤヂが常日頃何をやっていて、どんなことを考えているのかを知っていただいた上で、様々なコメントで支えて下さるとうれしいです。改めてこれからもよろしくお願いします。

-閑話休題-

今日朝刊を読んでいたら、「あれ、どこかで見た顔だぞ」という写真が掲載されていました。2年ほど前からライブでお世話になっている、浜松市のコミュニティーレストラン「てまえみそ」のオーナー、富田久恵さんだったんです。「てまえみそ」といえば先日の5大ニュースでも登場しましたが、いつもライブに呼んで下さって、たまに苦い思いもして帰ってきたりします(笑)。

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とにかく地域の活性化を図りたいと趣味の教室を開設されたり、夏休みには子供たちを集めて様々なイベントを企画されたり。加えて日替わりシェフがランチを作ったりと、とにかく楽しいレストランなんです。その富田さんが本を出版されたというのです。以前からそのようなお話は聞いていましたが、いよいよ新たな分野の開拓に着手されたようです。本当にバイタリティー溢れる素敵な方で、お邪魔してもいつもニコニコされています。そんな方が執筆された本、ぜひ読んでみたいと思っています。
そういえば今年は喪中でいらっしゃるそうで、寒中見舞いをいただきました。それにも本の紹介がバッチリ書かれてましたっけ。

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さあ明日の「リッキー'sブランチ」は、相棒が休暇療養中ということでひとりで担当します。素敵なお客様をお呼びしていますが、リクエスト曲はお任せということですので、もし ON AIR に間に合いましたらぜひ「ボイス・キュー」宛にリクエストをお寄せ下さい。よろしくお願いします。

謹賀新年

あけまして

おめでとうございます


2008年がスタートしました。
今日はさっそく野球団の「元旦祭」がありました。6時に起床、朝7時半に最寄の小学校に全員集合して、三嶋大社まで往復6kmのマラソンです。
寒ーーーーッ!!
昨日までの強風は止んでいましたが、車の温度計は0℃。親御さんたちはみんな動きが鈍くて、年末の疲れを引き摺っているようでした。でも子供たちは元気いっぱい、落伍者もなく全員9時半には完走しました。よかったよかった。

その後は近くの公民館で、お母さんたちが作ってくれた豚汁で軽い食事。親父連中は1杯やって大騒ぎでした。その中で新キャプテンの任命や、ひとりひとりが今年の目標を大きい声で発表。
「今年は勝つぞぉ!」
「ホントに勝てよ!!」
こんなやりとりで、場は大いに盛り上がりました。
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さて、今年のオヤヂです。昨年同様というかいつもどおりということで、改めて構えることはありません。
・家族との時間を1番に
・出会いのタイミングを大切に
・趣味のレベルアップ

もちろん早々に復職という大きな目標がありますが、これは別枠ということで・・・。

こんなオヤヂですが、今年もよろしくお願いします。
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