1年間ありがとうございました

2007年も残り1日となりました。大掃除をしていたら、今日もあっという間に終わりです。明日もきっと同じ様な感じで暮れていくんでしょう。

今年は色々な意味で激動の1年だったように思います。振り返ってみようにもたくさん出来事があり過ぎて、箇条書きにしたら何行になってしまうんだろうと・・・。
昨日の「リッキー'sブランチ」で、リッキーと小坂P共々それぞれ5大ニュースを挙げてみました。時間の関係上5つだけでしたが、絞りに絞った項目で今年を振り返ってみたいと思います。

第5位 負け続けの「清水町少年野球団」 最後の公式戦「浜岡大会」で準々決勝進出! 
     しかし、0-1で惜敗 相手チームは何と優勝してしまった!

しかしよく負けました、レギュラー。練習試合では勝てるのに公式戦ではことごとく予選で敗退し、監督以下本当に悩んでしまったものです。ところが最後の「浜岡大会」では2連勝して準々決勝進出。ここで惜敗してしまいましたが、その時の対戦チームが結局は優勝してしまったというオチがつきました。でも、最後の最後で頑張ってくれました。

第4位 出会い&再会の当り年
 ・ スターダスト・レビュー「根本 要」さんと25年目で初対面 1m横にインタビュー中の要さんが!
 ・ やだもんの生みの親「有賀 忍」先生との対面
 ・ 大学時代の友人ふたりと20年ぶりの再会 そしてブログフレンドとも感激の対面

今年は感激の対面がいくつかありました。デビュー当時から応援していた「スターダスト・レビュー」のリーダー根本要さんと対面。小坂Pのサポートで実現したものですが、ナマ声を聞き、CDと色紙にサインをいただき、夢のような15分間でした。

8月には相模女子大で有賀忍先生と対面。こちらはリッキーの紹介で実現しました。研究室でたっぷり1時間お話を聞かせていただき、やだもん入りのサインを2枚GET。12月にも体験授業に参加して、ますます有賀先生のファンになりました。

つい先日は大学時代の友人シチューパンさんとY氏に、実に20年ぶりに再会することが出来ました。握手とハイタッチでその空白が見事に埋まってしまうとは。その際2週続けてブログフレンドの副社長さんともお会いすることが出来、その人柄にすっかりオヤヂは魅了されてしまいました。

第3位 「歌付き教育講演会」本格開始&ライブ活動
 ・ 「曳馬地区社会福祉協議会」聴講者動員事件-「あんたっち歌はわからない/演歌の方がよかった」
 ・ 「てまえみそ」伏兵最前列出現事件-楽譜を勝手に配り始めたおば様たち

今年は「歌付き教育講演会」を6回、ライブを3回行いました。「曳馬地区社会福祉協議会」では講師への気遣いから動員をかけ、子育てに関係のないお年寄りが多数会場へ。当然のことながら完璧なほどの無反応で、挙句会長氏から「あんたらの歌は分からない。」と言われる始末でした。

また浜松市のコミュニティー・レストラン「てまえみそ」では、最前列に座った歌の好きな3人のおば様たちが陣取り、ご存知の歌が始まるとレジ袋からガサガサと楽譜を出して、他の来場者に楽譜を配るという予測不能な行動に。仰天していると今度はレジ袋ごと足元へ落とし、会場にその音が響き渡りました。
この2つのハプニングから一時期スランプに陥り、無言で帰宅したことから「無口の東名」というフレーズが誕生しました。

第2位 「リキブラ」のレギュラーに!
 ・ 緊張の連続 的確に伝えることの難しさ 言葉の重みを実感 

3月からレギュラーとして番組に関わることになりました。いくら知っている顔がスタジオの中にいるとはいえ、マイクを前にした時の緊張感は例えようがありません。不特定多数に向けて発信する言葉の重みは、現在でも両肩に乗ったまま。諸刃の剣となるメディアでの心構えは、ずっとこのまま持ち続けていくつもりです。
小坂Pを手本に、リッキーの急な振りにも負けねぇぞ!

第1位 ブログ「そろそろのんびり歩いてみようかな」スタート
 ・ 拙い記事に温かいコメントを寄せていただき、たくさんの方々とお知り合いになることが出来ました

何度となくみなさんに感謝申し上げてきたとおりです。貴重なコメント温かいコメントの中に、ある時は元気をいただき、ある時は趣味の世界を広げていただき、そしてある時は病気についての叱咤激励の数々をいただきました。もしブログを始めなかったら、今の自分はなかっただろうと思います。そんなブログもまもなく1周年を迎えます。みなさんのおかげです。本当にありがとうございました。

番外編 家族が何事もなく1年を終えることが出来たこと
家族にもたくさん迷惑をかけました。自分を後押ししてくれたこと、それぞれが自分の時間を大切にしてきたこと、そして何より健康で年末を迎えることが出来たことが1番うれしかったです。特にカミさんや子供たちには頭が上がりません。

来年は早々に大きな波がやって来ます。復職に向けて、まずはそれに乗ることが出来るようにしなくては。
1年間ありがとうございました。このブログに関わっていただいたみなさんに、来年が素晴らしい年であることをお祈りします。どうか良いお年をお迎え下さい。そして、来年もこんなオヤヂをよろしくお願いします。
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TDL 2007 ~クリスマスドリームス・オン・パレード 2~

すでにクリスマスは終わり、新しい年への準備を始めている方もたくさんいらっしゃると思います。往生際が悪いというか諦めが悪いというか、押し迫ってもなおディズニーのパレード写真を掲載することにします。今回が最後ですので、ガマンして観てやって下さいまし。

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大好きな「バズ・ライトイヤー」の飾り付けの前で。インパークして時間も浅かったせいか、人の多さにチビはやや戸惑っていました。写真は・・・シンクロしても発色の良さにビックリ。JPEGでもイケルなぁ・・・。

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2回目のパレードはすでに午後4時を回ってかなり厳しい条件。感度を800まで上げましたが、ノイズはほとんど出ずに感激でした。

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ウエスタンバー「CANDY CORRAL」もクリスマスの飾り付けがバッチリ。グーフィーやカンカン娘が乗っていました。

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天使たちに囲まれてミニーが登場。周囲は一気に華やいだ雰囲気になりましたが、何とも光量が足りずに残念。

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最初のパレードの時にチビと遊んでくれたキャストさんが、「バズ・ライトイヤー」のフロートが止まる位置を教えてくれました。いよいよそれが近づいてきてドキドキ・・・。

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フロートは目の前で停車。チビは大喜びかと思いきや、すでに電池が切れ掛かっている状態でした。せっかくバズが手を振ってくれたのに反応のないチビに、バズがマジでズッコケていました。その代わりこんな写真をGET! 凝ってるなぁ。

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そんなチビがいきなり正面を指差して大騒ぎ。何かと思ったら「トイ・ストーリー」のウッディとジェシーの飾り付けがありました。眠いくせに子供って不思議です。

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パレードも終わり、最後のショッピングへ突入の前の1枚。この10分後チビは完全に電池切れしました。カミさんはショッピング、オヤヂはチビを連れてショーウィンドウの撮影へ。

明日が最後の更新です。今日放送した「リッキー'sブランチ」から、オヤヂの5大ニュースを書いてみようと思います。

会社からの連絡は来たけれど・・・

午前中人事部からメールが届いた。
「産業医からの意見書が今朝届きました。周囲の環境を配慮するという条件付で復職可能との意見です。」
11月29日、45分間の面談で聴取し検討した結果が出るまでに1ヶ月。このような病気を経験したことがない自分にとって、これが長いのか短いのかの判断は付きかねるが、正直これほどまでに時間がかかるのかという印象。それよりも検討次第では復職不可という可能性もあった訳だ。そう考えると、やはりよかったと判断すべきなのだろうか。

メールはさらに続いて、
「年明けになってしまいますが、適切な職場について検討・確認致しますので、お時間をいただきたくお願いします。」
これから職場の選択及び検討に入るとのこと。まだ先は長そうだ。
何回かの面談に臨んでからというもの、体調が上向いてきている実感を掴みながら、自分なりの「勝手」なものさしで復職の時期を模索していた。が、やはり現実は厳しい。自分の希望に近い環境で復職出来るのか、それともまったく異なる部署なのか、人事部と受入先の部署での調整に委ねることになる。月の給与体系は21日スタート、そう考えるとどんなに早くても1月21日からの出勤だろうか。月曜日だからちょうどいいか・・・。おっと、また「勝手」なものさしが顔を出してしまった。焦っているつもりは毛頭ないが、これほど長く空いてしまうと、どのように気持ちを保ち復職まで引っ張っていけばいいのか、その術が正直分からない。幸い明日カウンセリングに出掛けるので、主治医に相談してみることにしよう。

ブログを始めて、そろそろ1年を迎えようとしている。たくさんの方々から事ある毎に温かいコメントやご意見を頂戴してきた。本当にお礼の言いようもないくらいうれしい。
実は発症してから今日まで、ブログとは別に毎日の状態を記した手記を書いている。すでにA4版で70ページを超える量になった。
まるで自分には関係ないと思っていた「不安神経症」を患い、治療前の不眠・発汗・動悸・過呼吸といった苦しい毎日を送った1年を絶対に忘れないため、そして万が一再発した時に回復に向けてのきっかけになればという思いから書き始めたもの。個人名や思うままに書き殴った表現が記載されているのでとても公表は出来ないが、これから先様々な環境の中で生活していく上で、大きな後ろ盾になることは間違いないと思う。

明日のカウンセリングで考えは変わるかもしれないが、とにかく背伸びしてまで先を見ることはやめようと思う。社員である以上全権は会社に握られているし、自分もその検討や決定を委ねているのだから。復職が実現するその日まで、1日1日ある程度のモチベーションを保って生活していくことにしよう。

メールの最後に付け加えてあった「良いお年をお迎え下さい。」。その通りになるか否かは、今後数週間の自分の気持ち次第ということだろうか・・・。

TDL 2007 ~クリスマスドリームス・オン・パレード~

みなさん、メリー・クリスマス!
素敵なクリスマスをお過ごしですか? ドタバタが数日間続いて、やっと更新することが出来ました。更新しても大した写真ではなくてすみません。今日は先日の「リロ&スティッチ」に続き、「ディズニー・クリスマスドリームス・オン・パレード」をご紹介します。今回は1回目のパレードから、キャラクターを中心に掲載しました。

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まずは、先頭のフロート。「リロステ」とはやはり格が違う雰囲気。

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歯が2本だから「デール」ですね。オヤヂはプーさんと共にチップ&デールが好きです。

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カントリーベアの中の1匹? チビはビビッてました。確かに怖いかも・・・。

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「トイ・ストーリー」のウッディーですね。これが登場するとチビはワクワクドキドキ・・・。

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チビの1番のお気に入り、スペースレンジャー「バズ・ライトイヤー」が登場。大盛り上がりでニッコニコしながら手を振ったりしていました。でも、フロートが通り過ぎると・・・

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人が変わったようにキャストのお兄さんと遊び始めましたとさ。

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たまにはオネ~さんも・・・

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ミニーが登場すると、周囲は一気に華やかな雰囲気になります。

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最後はミッキーで締め、かどうかは分かりませんが、やっぱり人気№1!

次回は2回目のパレードから、フロートを中心にご紹介します。



なんか忙しい

この時間に記事を書いているということは、今日の「リッキー'sブランチ」は収録。木曜日に済ませています。相棒の都合だったのですが、かえってそれがよかった・・・。

実は収録から帰ってきた後、野球団の親御さんからメールが入りました。卒団式で6年生たちの入団当時から今日までのスライド上映を企画したので、写真を提供して欲しいとの依頼。それはいい考え!と絶賛しましたが、次の瞬間「半端な枚数ではないぞ」と。メールではなかなかうまく伝わらないと思い電話をしました。
「写真いっぱいあるよ、恐ろしいほど・・・。」
「一杯やりながらのんびりやるよ、まだ時間あるし。次の練習日までにもらえる?」
「コピーは簡単だから大丈夫。1回を1フォルダにまとめてあるからわかりやすいし。」
「どのくらい? 30くらい?」
「86。」
「・・・へ? それに何枚くらい入ってるの?」
このあたりから相手の声が小さくなりました。
「平均300枚くらいかなぁ。多いのもあれば少ないのもあるし。」
「それってさ、単純に計算したって・・・2万5千超えてるじゃん!」
「4年も撮ればそれくらいになるさ。」
すっかり怖気づいてしまった親御さん、とても飲みながらの気楽な作業ではないことに気付きました。受話器の向こうは、明らかに後悔している様子がありあり。それじゃということで、6年生以外の写真を極力省く作業をやるハメになってしまいました。木曜日の「リロ&スティッチ」の記事をUPした後に作業開始。これが思った以上に大変でした。当然のことながら同じユニフォームを着ているので、パッと見誰だか判別がつかない。オマケにチビや飛行機雲なんて混在しているから、余計な作業が増えてしまいました。こんなところで自業自得。

結局木曜日に夜なべ、昨日もそれにかかりっきりでしたが、立て込む時は立て込むもの。実はNPO法人化を進めていた「夢楽団」の認可が正式に下り、明日の日曜日に初めての理事会を行うことになりました。副理事長を仰せつかっているので、これからの活動主旨や運営方法等の資料を作成しないといけなくなってしまったんです。これは現在進行中で、ちょっと息抜きとみなさんのブログへお邪魔出来ない言い訳を兼ねて、こうして記事を書いています。写真のDVDは今朝3時までかかってようやく先ほど納品。ガッツリ添削したけど、1万枚は超えてるからねと威かしておきました(笑)。

「夢楽団」の理事会は明日の午前中。今日中に骨子をまとめます。午後は野球団の6年生の親御さんが集まって、別件で卒団式の打ち合わせ。24日は午後からボイスキュー主催の「子供川柳大会」のお手伝いをし、その後今年最後の収録が予定されています。あれ、少し早過ぎない?と思われるかもしれませんが、実は相棒のリッキーが25日から来年の6日まで、休養とオーバーホールのために検査入院をするからなんです。多忙を極める相棒のこと、かえって入院して俗世間から隔離された方がゆっくり休めるというのです。だから自分は見舞いには行きません。ただ、そのシワ寄せはしっかりとやって来ました。24日の今年最後の収録で、自分なりの今年の重大ニュースを挙げろとの課題をもらっています。こちらも作成しなくてはいけません。そして来年最初の放送(5日)は小坂Pと二人だけ。どうにも自分だけでは心もとないので、ゲストさん呼ぼうかとか考えていますし、当然ネタ探しも行わなくてはなりません。

肝心の復職については、現時点で連絡は届いていません。なかなか人を動かすのは大変なこととは分かっているつもりですが、何日かでも年内に出勤すれば年明けからすっきり復職出来るかなと目論んでいました。先日カウンセリングに行きましたが、
「イライラしてない? あまり長引くのは好ましくないなあ。面談したのは先月末だったよね。」
と、主治医が心配していました。相棒や周りはここまで来たんだから焦ることはないさと言ってくれています。ただ来週中に連絡がなければ、来年の初出勤にも間に合わないことになります。「果報は寝て待て」、何とも恨めしい諺です。

「リッキー'sブランチ」が始まりました。いつもながら自分の声が流れてくるというのは不思議なものです。加えて今日はブログフレンドのfrusicさんが、静岡放送のラジオ番組「愉快!痛快!阿藤快」に電話で出演されます。新しい農業経営を目指していらっしゃるfrusicさん、どんなお話を聞かせていただけるのか楽しみです。それまでNPOの資料作りを頑張って、終わったら少しだけ寝ようかと思います。ごめんなさい。

そんなこんなでみなさんへのお返事や訪問が遅れるかもしれません。お許し下さいね。忙しいっていいことですが、やはりほどほどがいいのかもしれません。買ったばかりのカメラ雑誌3冊も読む時間がない・・・。

TDL 2007 ~リロ&スティッチのアロハ・クリスマス~

チビがいるために最初からパレードと散策に的を絞りました。インパークした時の昼間のパレードは「リロ&スティッチのアロハ・クリスマス」と、「ディズニー・クリスマス・ドリームス・オン・パレード」の2つ。それぞれの間隔が45分しかないので、結構に長い時間パレードを楽しむことが出来ました。今回は「リロ&スティッチ」のパレードをご紹介します。

パレードは場所を変えて2回見ました。1回目は燦々と陽が降り注ぐトゥモローランドの一画。暖かかったしいい発色でしたが、目の前に来ないとライドが見えないので、あっという間に通り過ぎてしまいました。このパレードはライドが3つだけの、とっても短いものでした。

2回目はシンデレラ城を正面に見るポイント。この場所はかなり遠くからパレードを楽しむことが出来ますが、陽が西に傾き始めて完全な逆光になってしまいました。せっかくのキャラクターの顔が暗くなってしまって、どっちもどっちという印象でした。寒かったし・・・。

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クリスマスの装いをしたリロ&スティッチが仲間たちと共に、ハワイからアロハなクリスマスパレードを運んできたという設定。とにかく賑やかで派手!

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愛くるしいリロ。「メレカリキマカ!」(ハワイ語でメリークリスマス)と挨拶をします。

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お馴染みのスティッチ。カメラ目線をいただきました。

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銀河連邦の天才科学者ジャンバ・ジュキューバ博士。恐ろしいキャラ設定ですが、何かカワイイと思ってしまいました。

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エイリアン。「スター・ウォーズ」に似たキャラが出ていました。

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これもエイリアン。かわいいですね。

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2回目のパレード開始です。いいポジションでした。

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大人も夢中になっちゃいます。オヤヂもファインダーを覗いたままでした。

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完全に逆光状態でしたが、この距離ではシンクロも出来ず・・・。ソフトで補正しました。

次回は「ディズニー・クリスマス・ドリームス・オン・パレード」を、何回かに分けてご紹介します。

歌付き教育講演会 in 裾野

ディズニーシリーズはちょっとお休みをいただいて、むさ苦しいオヤヂたちの記事でガマンして下さい。昨日今年最後となる「歌付き教育講演会」を、裾野市民体育館で行いました。主催は「裾野市スポーツ少年団指導者協議会」で、対象者は市内のスポーツ少年団に所属する、指導者や役員の方々でした。今回もほぼ満席の60名ほどの聴講者にお集まりいただき、「スポーツ少年団はどこへ行く?」というテーマで、相棒リッキーと共に90分の講演をさせていただきました。

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○まずは 「F&R」と「歌付き教育講演会」の自己紹介
難しく堅苦しい話はできませんが、オヤジらはオヤジらなりに問題提起と意見表明を続けています

○「スポーツ少年団」と自分との関係
そもそも、僕らの子ども時代には「スポ少」なんてコジャレたものはなかった
久保田: サッカー&ミニバスケットボール +日本拳法(むしろこちらにのめり込んだ)
藤 田: 野球
監督さんや指導者さんに「丸投げ」などという失礼な事はしなかった代わりに・・・

○オヤヂが目撃&経験した「スポーツ少年」のヘンなとこ
「バスケットボールは5人いればできるんだ」と言い放った監督
「馬鹿野郎!」とビールを飲みながら怒鳴り散らしていた父親
試合に使う道具を子どもたちに持たせない母親たち
土・日・祝日に子どもたちを家庭/お手伝いから引き離す長距離遠征
叩けば叩くほど 出てくる出てくる(?)「ああ勘違い」な父母・監督・コーチ・子どもたち
「スポ少=少年託児施設」説は本当か
そして、ここにもいるのか? 「モンスター&エイリアン・ペアレンツ」

○New ZealandのALL BRACKS がめっちゃ強い理由
「底面積」が広い砂山は その「高さ」も高くなる
「市町対抗駅伝」批判  → そんな事をやってる暇があるのなら・・・
少年スポーツのための「全国大会」批判  → そんな事をやってるお金があるのなら
ごくわずかなエリートへの指導で 何が生み出せるのか

○変われるか「スポ少」 変えられるのか「スポ少」
何のため・誰のための「スポ少」なのかを再考したい


今回はこれまでのPTAといった同じ枠組みの中にいらっしゃる方々ではなく、それぞれ性格や形式の異なるスポーツに従事されている方々だったので、年齢も様々でどことなく視線の強さを感じました。「何を始めるんだ?」的な意味合いがより強く・・・です。
事実終了後の深夜、リッキーの元へ指導員という方からメールが届き、
「先生は、エリート?が嫌いみたいですが、よく理解できません。」
「全国大会は必要ないのでは?とのご意見でしたが、余計なお世話だと思います。」

という内容だったそうです。異質だった雰囲気と関係があるのかなと・・・。

反面、来年サガジョへ入学する地元高校生も聴講に駆けつけてくれて、
「大人の人たちの中でちょっと緊張しましたが、とても楽しく話を聞かせていただきました。歌も素敵で、特に最後のスピッツの歌が私もよく知っている歌で聞き入ってしまいました。」
というメールが届いたそうです。

「今回のスポ少問題はかなり強い問題性を含むテーマだったからね。講演者として、敢えて 問題提起や議論の性格を強くする意図を持っていたから、厳しい視線は覚悟の上。せっかくの貴重な意見だから、しっかり返事はさせてもらうよ。」
リッキーはこう言っていました。

今年6回行った「歌付き教育講演会」も、これで仕事納めとなりました。今回を含め様々なシチュエーションで臨みましたが、毎回勉強になることばかりでした。来年もすでに2回の講演が決っています。いつまでも「勉強」しているのではなく、それを活かさなければ何の進歩もないまま、また1年があっという間に過ぎてしまいます。自分は教育者ではありませんが、子育て真最中のオヤヂとして参加するための目的を、もう少し明確にしないといけないのかもしれません(言ってるだけかも~)。

他にライブ3回にも参加し、よく歌わせていただきました。お世話になった主催者のみなさん、1年間ありがとうございました。
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TDL 2007 ~ショーウィンドウ編~

今回は「ショーウィンドウ編」です。どこを見回しても手抜きしている部分が見当たらないTDLですが、ショーウィンドウの飾り付けだってちゃんとその存在を主張しているんです。多くのキャラクターを保有しているというのは本当に強い。とかく商品だけが陳列されている場合が多いのに、キャラクターが加わると一気にケースの中が華やかな雰囲気になります。プロのコーディネーターが担当していると思いますが、クリスマスと相俟ってひとつひとつが見応えのあるものばかりでした。アトラクションやパレードも楽しいですが、こういう楽しみ方もオススメしちゃいます。遊ぶ、撮るとなると、やはり2日は必要ですね。

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「ハウス・オブ・グリーティング」です。グリーティングカードやステーショナリー、ポストカード、パズルなどが所狭しと並べられています。今回はデイジー・ダックがドナルドにクリスマスカードを書いているところ・・・という設定なのかもしれません。

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以下3枚は、いずれも「グランドエンポーリアム」のケースです。ランド内最大級の売り場面積を誇るデパート的存在で、当然いつ行っても大変な賑わいです。周囲にはいくつものケースがありましたが、カップルに占領されていた箇所も多くて、オヤヂ意外と苦戦しました。このキャラ、名前はわかりません。ご存知の方がいらしたらご教示を。

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普段は偏光フィルターを使ってガラスへの写り込みを極力減らしますが、今回は華やかさが1番ということで何もせずに撮影を行いました。大ツリーが写って雰囲気満点!・・・ですか? キャラは雪だるまなんでしょうかね。

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ミッキーとミニーが飾り付けの真っ最中。それほどの華やかさはないもののとっても動きが感じられて、立ち止まって見ている人が1番多かったケースです。

結局時間切れで撮影はこの4枚のみ。人がいなくなるのを待ったりしていたら、あっという間に時間が経っていました。
次回はパレード「リロ&スティッチのアロハ・クリスマス」をご紹介します。

-共通データ-
Nikon D300
TAMRON 18-250mm
ISO640  絞り優先AE
カラーモード「スタンダード」  JPEG

TDL 2007 ~クリスマスツリー編~

家庭サービスという訳ではないんですが、これまでカミさんに面倒をかけてきたので、チビと共に「東京ディズニーランド」へ行ってきました。今回で6度目、4年ぶりのインパークとなりました。平日だったのでいくらかは少ないかなとタカを括っていましたが、やはりクリスマスシーズンというのはスゴイ。9時少し過ぎたばかりなのに中はすでに黒山の人だかりで、ポップコーンワゴンの前にもすでに列が・・・(開いた早々食べるのかい?)。

チビがいるのでアトラクションは「プーさんのハニーハント」と「蒸気船マークトウェイン号」のみ、パレードやショーを集中的に観てきました。今日から何回かに分けてテーマを決めて写真をご紹介していきます。

今回は「ワールドバザール」内にある巨大ツリー。インパークする人は、すべてこのツリーを通ることになります。これを朝・夕方・夜に撮影しました。夜の撮影では三脚が立てられないので結構苦労しました。写真はすべてJPEG出しです。

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<朝>

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<夕方>

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<夜>

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<オマケ>

次回はショーウィンドウの中を覗いてみます。

20年ぶりの再会

大学時代の友人と、20年ぶりの再会を果たしました。このブログにいつもコメントをくれるシチューパンさんとY氏です。わずか1時間ほどのひとときでしたが、まさに夢のような時間、宝物のような時間でした。

彼女が精力的に取り組んでいる中学校での演劇活動。その集大成ともいえる県大会への出場を果たし、だったら観に行っちゃうぞという約束が実現しました。場所は横浜・桜木町駅にほど近い「県立青少年センター」、東名~保土ヶ谷バイパス~首都高速と順調に進み、高速を降りてからも街中はスイスイでした。丘の上の駐車場に着くと目の前には日本一高い「ランドマークタワー」がそびえ立ち、ブログフレンドの海月さんの夜景写真でお馴染みの、「コスモワールド」や「クィーンズスクウェア」も見下ろすことが出来る一等地。都会だ・・・。

胸ときめかせ会場に入ると、荷物の運搬でシチューさんをサポートしているY氏が待っていてくれました。ガッチリ握手! たったこれだけで気の遠くなるようなご無沙汰が一気に埋まってしまいました。Y氏が言いました。
「白髪だけ切り取ったら昔と何も変わってないよ。」
「そういうおまえも全然変わってない。」
本当はハグしたいくらいうれしかったんですが、その前に感激してしまってとにかく何でもいいから話をしたいって思いました。

それから5分ほどしてシチューパンさんが登場。こちらは「オオ~ッ!」という雄叫びを挙げながら、自然にハイタッチでの再会でした。
「静岡からありがと~。いや~、うれしいなぁ。」
それはお互い様です。そのうれしさが100%伝わってくる出迎えに、オヤヂは感激してしまいました。ただこれからが彼女の大仕事、「あとでお昼食べようね。」と手を振りながら楽屋へ消えていきました。自分はY氏と客席へ。

8~9日と2日間に渡って計13校で競われるコンクール、確かにレベルは高いという印象でした。道具をほとんど用いないので、照明や音響が大きな役割を担います。
2校の発表が終わると、これまた前々からお約束していたブログフレンドの副社長さんが駆けつけました。
「道を間違えちゃって~。」
と息を弾ませて登場。自分とY氏の空間がたちどころに明るくなりました。Y氏ともすぐに打ち解けましたが、住まいが近所だったことですっかりローカルネタで盛り上がっていました。傍でそれを見ていたオヤヂ、何とも不思議な光景でしたが、出会いっていいもんだなぁとしみじみ。

そしてお目当ての舞台が始まりました。彼女の教え子たちの晴れ舞台、なぜか自分までドキドキでした。作品名は「13階の神様たち」。視力回復手術をした主人公のひとみ。かたくなな心を抱えた少女は、病院の13階に棲む6人の神様たちと不思議な体験をし、やがて心を開いていくというストーリーです。第一印象、よく声が通る。場面が展開するテンポが小気味良い。暗転部分が短い。わずか創部2年目とは思えない緊張感のある舞台でした。これがシチューさんのよく言う「娘っこ」たちなんだと特別な気持ちを抱きつつ、見応えのある40分間があっという間に過ぎました。前出の2校だけとの比較ですが、どこを向いても声が均等に伝わってくるだけでも感激したほどで、お世辞抜きでかなりレベルが高いと感じました。残念だったのは、カメラを持っていったのに業者が入っていることが分かって撮影を断念したこと。仕方のないことです。

ロビーへ出るとようやく本来の笑顔が戻ったシチューさんが、副社長さんと劇的な初対面を果たしました。先週自分がサガジョで初対面を果たした時と同じ様に、ブログを通じてなのでまったく違和感はなし。副社長さんも同級生だったっけ(失礼)と思えるほどすんなりと会話が始まり、挙句楽屋へ娘っこたちの写真を撮りに行きました。いい記念になったでしょうね。
その後館内のレストランで4人での食事。いや~、あれもこれもと時間の限り話まくりましたよ。昔話はほんの少しだけで、大部分は今日の演劇のことや近況報告、そしてブログの話が主でした。会って話さないとなかなか分からない部分も多く、それぞれが一生懸命生きているんだなという印象を受けました。

夢のような時間はあっという間、またそれぞれが自身の生活に戻る時間が来てしまいました。シチューさんとは来年2月の「リッキー'sブランチ」への出演を約束し、その際には副社長さんも静岡へ来ていただけることになりました。Y氏も時間が出来たら必ずオヤヂのところへ遊びに来ると言ってくれました。

わずか100kmほどしか離れていないのに、どうして20年も会わずにいたんだろう。でも、握手やハイタッチしただけで、どうしてその隙間が一気に埋まってしまうんだろう。帰り道ずっとそんなことを考えていました。

今朝のシチューパンさんのブログで、コンクールが残念な結果に終わったことを知りましたが、結果がすべてではないこと、大勢で一つのものを作り上げてそれを多くの人に観てもらうことの喜びを、娘っこたちは分かっているはずです。また来年、自分たちのために演じきってほしいと思います。またオヤヂは駆けつけますから。

夢の中へ PART 2

「御殿場高原ビール・ウインターイルミネーション」の第2弾です。
今回の撮影はメーンではなく、サブエントランス側のイルミを撮影しました。若干物足りない感はありましたが、その分人が少なくて三脚を使っていても気兼ねなく撮影出来ました。

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トンネルの外に出て、庭園のイルミを撮ってみました。

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後方がトンネルになります。

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この撮影をしている時、後ろから歩いてきたカップルがいきなり抱き合ってチュ~を始めました。その距離2m。何も人が集中しているそばでしなくても・・・。寄りによって2度3度繰り返して、挙句の果てにはハグ~。やがて暗闇に消えていきました。そういう気分になるのは分からないでもないですが、
人気のない場所は他にもあるだろーーー!!

夢の中へ PART 1

昨日はカミさんとチビの3人で、東京ディズニーランドへ行ってきました。アトラクションに乗れない分パレードを集中的に見てきました。写真もクリスマスモードで200枚ほど撮ってきました。また後日UPします。

今日は「日本一のイルミネーション」と称される、「御殿場高原ビール・ウインターイルミネーション」の写真をご紹介します。施設内370mに及ぶ光のトンネルには300万球の電球が使われていて、中はまるで昼間のような明るさです。ホテルやレストランも整っているために、週末になると関東方面からも大挙して人が押し寄せます。東名裾野I.Cからは数分の距離ですが、この時ばかりは大渋滞が発生するほど。
夜間撮影が不慣れなオヤヂですので、その点はご容赦下さい。

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メインの「光のトンネル」です。これが370m続きます。実際に目の当たりにすると、もう夢の世界に入り込んだような感覚に・・・。

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トンネルにはもみじをあしらっているので、全体的に赤っぽい色合いになります。

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370mと言っても同じパターンの電飾が続くので、どこを切り取るかがカメラマンのセンスになるんでしょうね。

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「桜の礼拝堂」です。「御殿場高原ビール」の裏側に位置しているので、比較的人出が少なくて撮影が楽に出来ました。

次回は残りの写真を紹介します。イルミ自体は3月まで行われるので、あちこちポイントを変えながら撮影したいと思っていますが、この御殿場市は標高450mにあるので、とにかく寒いというより痛い。雪だって降ります。真冬はやめようかな・・・。

歌付き教育講演会 in 富士宮

「富士宮市PTA連絡協議会」のお招きで、およそ3ヶ月ぶりに歌付き教育講演会に臨みました。今回は市内小中学校のPTA役員と教員及び関係者の方々を対象に、相棒・リッキーが「PTAはどこへ行く」というテーマで90分の講演会を行いました。

雨上がりの富士宮は、笠を被った富士山が夕焼けに染まるロケーション。市役所7階の大会議室は眺めも良く、セッティングがなかったらカメラを据えて撮影に没頭していたかも・・・(笑)。代表の篠原太さんのご挨拶をした後、名物「富士宮やきそば弁当」の夕食。有名店から注文して下さったということで味はバツグンでした。
食事中次々とスタッフが集まってきましたが、誰一人こちらを見ることもなく篠原さんと挨拶。
「俺たち多分講師側のスタッフだと思われてるぜ。名乗らなきゃ不審者だもん、思いっきり普段着だし。」
リッキーの予想は大当たり。篠原さんがスタッフの方に先生ですと紹介すると、椅子から飛び上がってしばらく固まってました。

午後7時、120席並べた椅子はほぼ埋まりました。こんな講演会は見たことがないのでしょう、あちこちでザワザワ。どこの会場でも同じ反応です。今回の講演の内容です。
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○まずは、「F&R」と「歌付き教育講演会」の自己紹介を・・・
難しく堅苦しい話はできませんが、オヤジらはオヤジらなりに問題提起と意見表明を続けています

○ところで、「PTA」って何の略でしたっけ?
パーマをかけたら大変な頭になっちゃって・・・  パンを食べたら「ああ、おいしい!」

○「PTA」は、アメリカ原産戦後直輸入品
もともとこの国には、「学校教員と父母(保護者)が同列に並ぶ」という発想がありませんでした…

○まだまだ「PTA」がまともであった「Always 三丁目の夕陽」の頃
「PTA」って、そもそも何をするための組織だったのか?

○自分と「PTA」との関わりについて
学年部長 → 総務部長 → 会長と成り上がり、そこに三年も居座ってしまいました

○「PTA」は既に、その役目を終えているのではないか?
「あみだ」や「ジャンケン」でないと役員が決まらない組織なんか笑止千万!
「会員相互の親睦」「奉仕作業」ばかりが先行しているところもあるみたい・・・

○はたして、「PTA」の第二次黄金時代はやってくるのか?
「自分ちの子だけは」主義が横行し蔓延する中で…
「やってきた」事を止められず、「やるべき」事を始められぬ、哀しく寂しい「一年草」的組織のままなのか?

○New ZealandのPlaycentre活動&CanadaのNobody’s Perfect Project
同じ時代、同じ社会、同じ文化の中で、同じ世代の子どもたちを育て合っている仲間としてすべき事
「次世代育成」とは、次世代を育成すべき世代を育成する事 否、そうなるよう学び合う事から始まる

○変われるのか「PTA」 変えられるのか「PTA」


<曲目>
1 ジョニーの子守唄  2 なごり雪  3 案山子  4 空も飛べるはず  アンコール 涙そうそう


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砕けた部分では思い切り笑わせ、締める部分ではしっかり締める、そして問題定義をして聴講者にしっかりと考えてもらう、メリハリのあるリッキーの話はいつ聴いても面白い。その合間に曲を入れて90分の講演会はあっという間に終わりました。副代表の方が締めの挨拶をされましたが、
「先生方のことをスタッフだと思い、ご挨拶もせずに大変失礼致しました。」
というお話に会場は大爆笑。撤収の最中には
「こういうのは初めてだったけど、機会があったらまたお願いするかもしれません。」
と、数人の会長さんから言っていただきました。

次回は16日、「裾野市スポーツ少年団」による講演会があります。これで今年は仕事納め。静岡県東部で配布されている情報誌の取材もあるそうです。

再び「やだもん」、そして出会い

昨日相模女子大最後のオープンキャンパスへ行ってきました。今回の目的は、相棒リッキーと「やだもん」の作者有賀忍先生による体験授業。8月の体験授業では先生がそれぞれに紙を渡し、手で自由に千切って自分なりのキャラクターを作っていくというもので、次第に夢中になってしまう「有賀ワールド」にすっかりはまってしまったものです。

今回は「こんなこたちの誕生秘話」と題し、「こんなこいるかな」に登場する12人のキャラクターの紹介や、有賀先生のこの作品に対する思い入れをお話して下さいました。聴講生の数は最後のオープンキャンパスにも関わらず、軽く50名を越える盛況ぶりでした。
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かわいらしい12人のキャラクターたち

キャラクターはそれぞれに個性を持っていますが、その名づけ方が端的で的を得ているものばかり。最初NHKからの依頼はコンペだったそうです。それに残った先生は、「1分という本編の中にひとりだけキャラクターを登場させ、個性を強調させたストーリーを制作せよ。」という更なる難問を突きつけられました。ただ、性格というのは相手の存在があって初めてあからさまになるもの。ひとりだけでは無理と主張して、「こいぬのペロ」、「こねこのミャー」をニュートラル的な存在に設定したんだそうです。リアルタイムで観た自分としては「なるほど!」と思いました。さらに驚いたのは、ストーリーもすべて先生が書かれていたということ。良い子悪い子の色分けをせず、ただただいろんな子がいるんだよということを、ユーモラスなストーリーで描かれていたので、先生ご本人からそのようなお話を聞いた時は本当にびっくりしました。
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有賀先生は、ひたすら熱くてやさしい方でした

また、イラストを見ていただければお分かりになると思いますが、彼らは服らしいものを身につけてはいません。かと言って裸というようにも見えない。
「服を着せれば服屋を描かなければならなくなるし、靴も履かせなくてはならない。こんなこにはそんなものは必要ないんです。だからそれぞれに色付けをして、そんなことを意識させないように色彩に感情を与えました。」
この体験授業の主旨ではないかと、自分はそんな気がしました。

終盤受講生たちにキャラクターの人気投票を行いました。やはり「やだもん」や「たずら」「ぴかっと」が高い支持率を得ましたが、そこで有賀先生が「いつもしんせつなはっぴ」が登場するビデオをスクリーンに映しました。するとそのストーリーから「はっぴ」のやさしさが紹介されて、終了する頃には「はっぴ」の人気が急上昇。先生はもしかしたら、このキャラクターが1番のお気に入りなのかもしれません。

「僕はまだ幼児性が抜けていないのかもしれません。でも、それは僕にとっては1番必要なものです。答えのない創造性の遊び、自分らしいものを作る楽しさを知るためのお手伝いをします。来年教室で会いましょう!」
50分間の授業はあっという間でした。終了後俄かサイン会となりましたが、希望のキャラクターを描いて下さるというサービスぶりで、「やだもん」と先ほど登場した「はっぴ」に人気が集中していました。

それから、この日自分にもまた大きな出会いがありました。このブログにコメントを下さる副社長さんとお目にかかったんです! 以前から聴講希望のリクエストをいただいていたのが実現したもので、隣同士で聴講するなんて夢のようでした。とにかく笑顔の素敵な方で、お話をしていて本当に楽しい。日常お客さんとお話されているせいか、しっかりと自分の目を見て伝えて下さったことが、とても印象に残りました。有賀先生のお話にも感銘を受けられたようで、時には深く頷かれたりメモを取られたり。授業終了後もブログの話をしたりしましたが、オヤヂはすっかり副社長さんのファンになってしまいました。
1番最後に有賀先生に色紙を描いていただいていましたが、やはり「はっぴ」をリクエスト。最中も先生と談笑されていました。次回は9日、大学時代の友人が指導する演劇のコンクールでお会いすることになっています。その日も盛り沢山な1日になりそうです。
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有賀先生と談笑される副社長さん

さあ、明日は夕方から久しぶりに「歌付き教育講演会」に臨みます。場所は富士宮市役所の大会議室。市内のPTAの方々が対象となります。時間があったら名物のB級グルメ「富士宮やきそば」を食べてこようと思っています。
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