台風一過

足早に通り過ぎた台風20号、翌日素晴らしい風景をプレゼントしてくれました。前夜から星がきれいに見えていたので、これは快晴になると判断。5時に起きて富士山へ向かいました。案の定抜けるような青空の下、すでに7合目辺りまで雪化粧していました。降ったばかりの雪の白さは秀逸、近づくにつれてさらに彩を増していきました。
相変わらずのヘタクソな写真ですがご覧下さい。

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裾野市「富士サファリパーク」からの富士山です。
ここまで来ると、火山本来の荒々しさが伝わってきます。かなり下の方まで紅葉が進んでいました。

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中腹の「水ヶ塚公園」へやって来ました。標高は1,500m。ここも写真を撮る人にとっては有名な場所です。意外に寒さは感じませんでした。

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お約束の「宝永火口」を望遠側いっぱいで撮りました。雪を纏うと、その迫力は倍増します。

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やや戻って「太郎坊」からの富士山です。こんな絶景をひとり占め。ドライブも快適そのものでした。油温がなかなか下がらなくなってきました。そろそろオイル交換の時期です。

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「富士山スカイライン」を富士宮市へ下り田貫(たぬき)湖からの富士山です。ここからの「ダイヤモンド富士」は有名。宝永火山が完全に見えなくなると、また違った表情を見せてくれます。中央の窪みは「大沢崩れ」と呼ばれています。
早朝なのに、すでにマス釣りをしている人も何人かいました。

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「大沢崩れ」を望遠で。雪解けや地震などの度に富士山は少しずつ崩れており、国や県は対策を施していますがなかなか抜本的な方法が見つかっていません。

久しぶりに絶景の富士山を堪能し撮影を終えると、すぐさま地元に戻って10時から少年野球の応援&撮影。日中は気温が上がって汗を掻きながらの撮影となりました。練習試合なのでお約束の3連勝! 来週はいよいよ6年生最後の公式戦です。せめて1勝ぐらいはしてくれよ、と言いたい。

すでに日が暮れて足元は見えません。グラウンドから駐車場へ向かう時、窪みに足をとられてズッコケてしまいました。こういう時に補装具は厄介です。足首をガッチリ固定しているので、力の逃げ場がなくなって膝と足首を捻挫してしまいました。痛みは今がピーク。歩くのが、階段の昇降がとにかく辛いです。カメラはリュックの中だったので無事でした。夜のひとり歩きは気をつけましょう(?)
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東京モーターショー2007写真集完成

撮影している時は夢中でシャッターを切っているんですが、帰ってきていざパソコンに落とすといつも思います。
「撮りすぎ・・・。」
整理が大変なんです。ヘタクソはヘタクソなりに整理や補正をするので。特にモーターショーなどは出来るだけ多くの写真を見ていただきたいので、いつもよりはるかに大量の写真と格闘することになりました。幸い今日は雨だったので長男の野球は休み。ラジオも昨日収録をしていたので、1日篭ってエイヤー!!と写真集を作ってしまいました。同じ様な写真ばかりですが、少しでも会場の雰囲気を感じていただければと思います。下記アドレスからお入り下さい。なおキャプションは付けていませんのでご了承下さい(死ぬほど大変だったので)。

・四輪車編
・二輪車/コンパニオン編

しばらくリンクの欄に掲載しておきます。

東京モーターショー2007

昨日千葉・幕張メッセで開幕した「東京モーターショー」へ行ってきました。久しぶりの遠距離ドライブ&首都高速。体に異常をきたすことも無く、渋滞にはまりながら180kmを約3時間で走破。13時からの入場に悠々間に合いました。
「車椅子」問題でドタバタがあったために受付するまで落ち着きませんでしたが、事はスムーズに運んで無事入場することが出来ました。記事をUPした際のみなさんからの温かいコメント、ありがとうございました。

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この日はプレス公開日の2日目、それほどの速報性を必要としないクルマ関係の番組レポートや雑誌の取材が多いように思いました。特に外国のメディアが目立っていて、シートに腰掛けてポーズをとりながらのレポーターや、大声で熱く語っているレポーターなどずいぶんと賑やかでした。とは言っても絶対的な入場者が少ないので通路も楽に移動することが出来、それぞれの展示車両もゆっくりと見学することが出来ました。

今回楽しみにしていたのは「GT-R」。ようやく発売に漕ぎ着けたとは言っても、手を出すどころか実車を見ることすら出来ないかもしれないクルマです。ぜひともこの目で見たかったんです。予想通りここだけは黒山の人だかりで、取材の順番待ちが延々と出来ていました。オマケに外国のレポーターが何度も撮り直しをしたために持ち時間をオーバーし、文句の飛ぶ中ステージから引き摺り下ろされる一幕も。
スタイリングはあくまでも流麗で華麗。一旦走り出すと恐ろしいほどのパワーを発揮するマシンであることは証明済みで、まさに「羊の皮を被った狼」。エンジンに火が入っていないことがかえって不気味でした。
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福祉車両や環境にやさしい車両も数多く出品されていました。アイコンタクトでアクセルやブレーキの操作が可能なものや、後方のドアから車椅子ごと中へ入りそのまま運転が可能なもの。環境対策では水しか排出しないホンダの開発したコンセプトカーが目を惹きました。ただ、どちらも発売までにはもう少し時間がかかりそうです。

今年から商用車も同時開催となったので、最後残り30分をそちらに費やすことにしました。そこでハプニング。日野自動車のブースに「パリダカ」仕様のカミオンが展示されていました。その車両はまさしく菅原親子のもので、そのおふたりがレーシングスーツを着て立っているではありませんか! 思わず「写真撮らせて下さい!」ってお願いしちゃいました。連続25回出場、66歳という年齢を物ともしない体力、でもとても穏やかな方で、息子さん共々気さくにお話して下さいました。
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5時間はあっという間。せわしなく商用車ホールを出てきたところで、障害者へのアンケートを依頼されました。10問ほどの設問のあとに「何かご要望とかございますか?」と聞かれたので、
・障害者を区別しないで、招待の窓口を広げてほしい。
・入場を13時からではなく、開場と同時にしてほしい
とお願いをしました。今日相棒から言われたことですが、
「視覚障害者だってクルマに触れたい人もいるかもしれないし、そういう感覚を研ぎ澄まさないと、場所が場所だけに世界から福祉後進国と笑われてしまうかも。」

クルマの販売が低迷しているせいか、全体的にあまり活気が無いような印象でした。インパクトがない、どこにでもあるショールームと変わりないというのが正直な感想です。時代の変遷で単純に比較は出来ませんが、10年ほど前を思い出しても開発が行き詰っているのかなと思いました。明日から一般公開が始ります。クルマ好きのひとりとして、冷えている市場が活性化されることを祈りたいです。
では、最後に一服の清涼剤を・・・。
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今回は300枚ほど撮影してきました。近日中に別ページで公開したいと思っています。

秋を求めて

最近になってようやく朝晩は秋らしい陽気になってきました。当然紅葉はまだ先の話、でも10月も中旬ならどこか紅葉しているだろうと、カミさんとチビを連れて富士山の周辺を回ってみることにしました。

行き先は県境を越えて山梨へ。富士山の麓に5つある湖・富士五湖と称されるうちのひとつ「山中湖」です。県境を越えてすぐの場所にあるので、これまでに相当数訪れては撮影をしてきました。標高は1,000mほどで、冬には雪が降り湖水も完全結氷する時があります。週末は関東方面からの観光客が押し寄せて、東名から湖までの国道は大渋滞となります。この日は平日だったので道路はスイスイ。出発して1時間、小さい秋を見つけることは出来たでしょうか。

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最初に訪れたのは「山中湖花の都公園」。山中湖を少しだけ通り過ぎた場所にあります。冬場以外は何かしら花が咲いていますが、コスモスが終わってしまうとお花畑はさびしい限りで、かろうじて百日草だけが彩を添えていました。曇天で花の色も冴えず、後方の富士山も姿を見せてはくれません。

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ただ、おチビは窮屈なクルマから開放されると、一気にエネルギー放出状態。愛用のタオルを握り締めて遊歩道を全速力で駆け回っていました。ついて回るカミさんは毎度のこととはいえ、10分ほどで体力を使い果たし、以後は「待て~!止まれ~!!」と言葉で捉まえようとしていました(笑)。

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次に訪れたのは「山中湖交流プラザきらら」。湖に面していて公園も完備、オマケに雄大な富士山を撮影し放題(笑)という場所です。公園の隣りには広大な野外ステージがあり、大規模なライブも行われます。散策していたらわずかに富士山が顔を出してくれましたが、30分ほど粘ったもののこの写真が精一杯でした。

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紅葉はこの程度。最盛期はもう少しだけ先でしょうか。もちろん里では色さえ変わっていませんが・・・。

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これナンと言う?(ネプリーグの出題口調で) 植物の名前に疎いオヤヂに、どなたか愛の手を差し伸べて下さい。

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遊んで騒いでおチビはご満悦でした。仕上げは大好物のやきそばパンを頬張って、はいポーズ。今が1番かわいい盛りかもしれません。当然ですが、帰り道カミさんとおチビは爆睡でした。

今週は収録でした

実は昨日ラジオの収録を行いました。相棒は大学の補講、小坂Pは某施設での文化祭でライブを行うためです。夜だからみんなテンション高くて、すっかり昼に放送されるなんて頭に無いかのよう。今回も熱~いコメントが飛び交いました。

「何を置いても話をしないと・・・」
こうしてリッキーが口を開いたのは、「亀田一家」のドタバタでした。ようやく下火にはなってきた様相ですが、試合前の内藤選手との記者会見からつい最近まで、出るものがすべて出てしまった観があります。リッキーは彼らのことを「亀田4兄弟」と呼びました。
「親も子供も同じ考え方で、人に対してもまったく同じ行動取ってるんだもの。これじゃ親じゃなくて兄弟が4人いるのと変わらないよ。」
リッキーは幼い頃から日本拳法を続けているので、礼節を重んじる気持ちは人一倍強く、目上の人間への態度に何かと苦言を呈してきました。

パフォーマンスというかセールスポイントというか、亀田スタイルはあっても構わないと思いますが、今回の内藤選手との記者会見で親子そろってゴキブリ呼ばわりした一件は、絶対に許されるものではありません。対戦相手は年上であり、苦労に苦労を重ねて今の地位についたチャンピオンなんです。
「本人たちの意識の在り方も問題だけど、今回話題なってるJBCとかが、今まで何も言わないでほったらかしにしていたのが1番の問題。亀田兄弟が出れば低迷しているボクシング界を盛り上げてくれるし、興行的にも大金が動くからなんだろうけど、イヤというほど傷付く人も出てくるだろうし、最終的にはこの一家がとてつもない代償を払うことになると思う。」
とコメントしました。まったく自分も同感で、これでもし勝っていたらどんなことになっていただろうと、考えただけでもゾッとしてきます。

謝罪についてもすべてが後手後手に回って、ようやく会見を開いたかと思ったら父親は「言わされている」ようなコメントだし、当の本人は話すことも出来ず、2分後には抱えられて退場する始末。自宅に着いた時は思い切りダッシュしてましたけど。
人間てそんな簡単に変われるものではないでしょう。でも、これを機会にフェアなスポーツマンに変わってほしいと思います。

次の話題は修学旅行。息子が昨日浅草・日光から帰ってきたことから話が始りました。
「小学生が日光へ行って、良さがわかるかい?」
場所によっては京都・奈良へ行く小学生もいるでしょう。
「距離的に普段なかなか行けなくて、もっと年齢的に楽しめる場所でもいいんじゃないかなぁ。」
確かに同じ町内にある別の小学校では、お台場の「キッザニア東京」や国立科学博物館へ出掛けたそうです。長男も羨ましがっていました。
実際に旅行の感想を聞いてみたところ、
「浅草は?」
「朝早く(8:30過ぎ)で店が開いてなかった。」
「日光の印象は?」
「寒かった。紅葉も早かった。華厳の滝は霧であんまりよく見えなかった。」
「東照宮の陽明門とか三猿・眠り猫の印象は?」
「門はきれいだったけど、猿も猫も小さくてよく見えなかった。」
「2日目の日光江戸村は?」
「時間が足りなかった(9:00-13:00)。」
こんな具合です。1番楽しかったのはホテルでの夕食とレクリエーションだったそうです。これを聞いて自分も首を傾げてしまいました。日光からの帰路はバスを使用。到着が午後6時頃だったので、移動の5時間をもう少し見学に充てられる場所に出来ないものかと。
「何が何でも史跡とか寺院を見学しなくてもいいと思うよ。それと高校で海外へ行くところもあるけど、ろくに会話の勉強もしないで団体で歩き回るより、国内で世界遺産に登録されている場所に行く方がずっと価値があると思うけどなぁ。」

今回の二つの話題、読んで下さったみなさんの中にも様々なお考えをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。よろしければご意見をお聞かせ下さい。来週の放送で参考にさせていただきたいと思います。

親バカ

自分の誕生日についてはたくさんの方々からコメントをいただき、うれしいやら恥ずかしいやらで舞い上がってしまいました。一度にこれだけのお祝いをいただいたのは初めてだと思います。本当にありがとうございました。50歳を機に、もう少しやれるかななんて色気が出てきました。マイペースで歩いていくことにします。

さて、お知らせです。
今度おチビの写真が「ズームインSUPER」(日本テレビ系)で紹介されることになりました。「あかさたな占い」というコーナーで子供の写真を募集していて、コメントも一緒に紹介されるというものです。テレビで紹介してもらえるのは今回が2度目。前回は4月に「ガチャピンclub」(BSフジ)の誕生日コーナーでした。
今回の写真はカミさんが撮りました。チビはなぜか羽鳥アナのファンで、ズームイン!のポーズが大のお気に入り。カミさんもここのところ撮影に燃えていて、「これ、どう?」なんて見せてきます。大した写真ではありませんが、お時間があったら見てやって下さいまし。

10月30日(火) 「ズームインSUPER」
「あかさたな占い・2部」 午前6:50~


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うちのお父ちゃんに、お祝いの言葉をありがとうございました。
お返しにみなさんへ「ズームイン!!」

1つ歳をとりました

今日で1つ歳をとりました。とうとう半世紀を生きてきたことになります。長いようで短かった50年。いや、やっぱり早かったなぁ。部分的に思い返すとのほほんと生きてきた感じがしますが、トータルにするとずいぶんと駆け足だったなぁと・・・。

物心ついた時には両足は思うように動かなくなっていたので、みなさんとは少しだけ違う道を歩くことになりました。学校は小・中・高・大(小6~中2は養護学校)と普通校に通いましたが、いろいろな場所でライブをやらせていただいたり、列車に揺られるのが好きで旧国鉄の全線走破をやってしまったり。その中でたくさんの方のお世話になったことが1番の財産です。もちろん現在でもお付き合いいただいている方もいらっしゃいます。

駆け足ながらも結婚して二人の子供にも恵まれました。しかしながら2年前に職場でパワハラを受け、「うつ病」「パニック障害」という自分では絶対にありえないと思っていた精神疾患となりました。ちょっとした小休止でしたが、そのおかげでブログを始めるきっかけとなり、またこの場でたくさんの方と知り合うことが出来ました。また相棒があちこちへ引っ張り出してくれたことで、引き篭もりになることも回避出来ました。もちろんカミさんにも感謝しています。いっしょになって上司に対して憤りを感じてくれたことで、どれだけ救われたかわかりません。

今回の小休止を機会に、ブログのサブタイトルのようにゆっくりと歩くことにしました。出来れば福祉や慰問などの奉仕活動、そして子育てに関わることを相棒と共に取り組みたいと考えています。
子供の頃50歳と聞けば「もうおじいさん」という感覚でしたが、実際になってみるとまだまだいけるじゃんと思っています。もしかしたら錯覚かもしれませんが(笑)。

こんなオヤヂですが、これからもよろしくお願いします。

リッキー’s ブランチ

昨日は2週続けての生放送、相棒はた~くさん新聞の切抜きを用意したにも関わらず、取り上げた話題は3つほど。いつものことなんですが、その分深く掘り下げて話をしました。

まず最初の話題は、「小学生の体力低下が限界まで落ちた」というもの。20年前と比較して9歳男子の立ち幅跳びが160.41cmだったのが、1996年では149.31cm、昨年は146.61cmと縮まり方が緩やかになったことで、体力低下が底を打ったのではないかというものでした。
また16歳女子の1000m走では、20年前が290.24秒だったのが現在では308.28秒に記録が落ちているとのことでした。運動不足の生活が定着したからではないかという新聞のコメントでしたが、
「運動能力と体力とは違うと思うけどね。小学生にも生活習慣病の傾向があったり、本来ならば僕たちの年代が心配しなくてはいけないメタボも子供たちがその治療をしていたり、我々が子供の頃では考えられない状況になっちゃってる。ただね、小中学校ってこれから先何十年も生きていくための基礎を作る時でしょ。体力とか体質とかそういう部分を1番伸ばしてあげなくちゃいけない時期だと思うから、親がしっかりと管理してあげないと。これって学校で教わることじゃないもの。」
と、リッキーがコメントしました。

続いては高野連が打ち出した「特待生制度の見直し」について。内容的には1チームで各学年5名までを対象者として認める、入学金や授業料の免除は認めるが部活動費や寮費については対象外とするというものです。
「どっちかって言ったら免除するのは部活動費や寮費なんかの方でしょ。入学金とか免除しちゃったら何のために高校へ行くわけ? 特待生だからって勉強しないで野球ばっかりでいいわけないよ。ケガして選手としての価値がなくなった時に、何も出来ない人間になるの目に見えてるし。それに全高校に配慮した制度みたいなこと謳ってるけど、県立公立ってそんな余裕なんて無いよ。結局また私立が潤沢な資金を使って15名の強い選手を取って、毎年甲子園に出てくる学校は変わらないってことになるんだよね。今まで陰でやっていたことを文書化してもルールを作っても、実際は何も変わらないってこと。面白くも何とも無いよ。」
というリッキーのコメントでした。スポーツにケガや故障はつきものです。「いらなくなったからもういいよ。」なんてことを、プロならまだしも高校でやってしまっていいものなんでしょうか。どうも腑に落ちません。

最後は「子供の歓声」についての話題。先日西東京市「憩いの森公園」で、噴水の周りではしゃぐ子供の声は騒音だとして、近隣の住民が噴水の使用禁止を求める申し立てを起こし、それを東京地裁八王子支部が認めたというニュースです。
「何か違和感あるよなぁ。公園でしょ? 子供が公園で歓声を上げられなかったらどこで上げたらいい? 家の中? だれもいない原っぱ? もう少し子供に対する理解があったもいいと思うんだけど・・・。住みにくい世の中になったもんだなぁ。」
これはふたり共通の意見でした。



今日はレギュラーチーム久しぶりの公式戦でした。県内各地区から選抜された40チームがトーナメント方式で競う大会です。5会場に分かれて行われましたが、清水町少年野球団は沼津市営球場と恵まれた環境にも関わらず、0-1で負けてしまいました。点数からすると惜敗なんですが実は惨敗
相手チームが1安打、こちらはノーヒットという大貧打戦で、相手チームはヒットにエラーやバントを絡めて1点を先取しました。こちらはというと、三遊間を抜けたヒット性の当りをレフトが1塁へ送球してアウトになってしまいました。記録は「レフトゴロ」。ライトゴロはいくつもあるんですがねぇ。四球がひとつあっただけで2塁も踏めず、考えてみたら完全試合をやられるところでした。これだけ打てないチームって珍しいかもしれない。親としては笑うことしか出来ない試合でした。

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こんな立派な球場でやれたのに・・・。

沿線散策

ある私鉄沿線に野暮用があったので、僅かな時間でしたが散策してみました。こういうことでもないと、なかなか撮影することもありませんから。

伊豆箱根鉄道駿豆(すんず)線というのをご存知でしょうか? JR三島駅から修善寺駅までの19.8kmを、30分強で結ぶ単線の私鉄です。新幹線から乗り継いで訪れる人、関東方面から特急「踊り子」号で訪れる人と、週末には車内が賑わいます。伊豆を舞台にしたドラマや旅番組では、必ずと言って良いほどこの鉄道が登場します。始発から終点までの運賃は500円。平日の乗車率がここ数年来下降気味なのでやや高めの設定になっています。

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駿豆線の新鋭車両7000系電車です。現在修善寺温泉開湯1200年のヘッドマークを付けて走行しています。(韮山~伊豆長岡間)

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「猫ですが、何か?」(最近こればっかり)。「物好きなオヤヂもいたもんだ。」と、ガンを飛ばされてしまいました。

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沿線は絵に描いたような田園風景が続きます。まさに田舎。辺りを見回せば、すぐにこんな光景に出会えます。

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JR東海道本線から乗り入れる、185系特急「踊り子」号。東京~修善寺間を2時間10分で結んでいます。スピードでは新幹線に敵いませんが、のんびりアプローチしたい旅人向きの列車です。(大場~伊豆仁田間)

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最近は案山子にしか見詰られなくなりました(笑)。昔は顔が「ヘノヘノモヘジ」でしたが、今ではマネキンが田んぼを見張っているんですね。でも、この帽子です・・・。

列車好きの自分も、数えるほどしか乗車したことがありません。今回は地元私鉄に敬意を表する意味で掲載してみました。

富士山、お久しぶり!

ようやく富士山が姿を出見せてくれたので、箱根の撮影ポイントへ行ってきました。自宅から登山口まで40分、そこから山頂の870mまで一気に登るので勾配はキツイですが、すべて舗装されていて見通しも良く、普通のペースなら15分ほどで到着します。この場所は昔から訪れていますが、ほとんど人が来ません。のんびりと撮影することが出来ます。

方向的に西を向いているので、空気の澄んでいる日は夕焼けが素晴らしく、富士山のシルエットと御殿場市内の夜景を同時に写し込むことが可能です。天体観測にも申し分ありません。今回は午前中の撮影で終始順光。しかしながら1時間ほどで雲が発生して、あっという間に富士山は隠れてしまいました。

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裾野から頂上まですべて見渡すことが出来ます。これでもまだ空気の抜けがイマイチ。条件が良いと山肌の凸凹がはっきり確認出来ます。麓の緑がない広大な土地は、自衛隊の東富士演習場です。下の方に東名高速と建設中の第2東名が見えます。

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山頂付近に寄ってみました。山頂には山小屋、中腹にはジグザグの登山道、左側には大きな口を開けた宝永火口が見えます。実は撮影の前日、この反対側の山肌で初冠雪を記録しました。もう山頂は冬なんですね。

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下に目を向けてみましょう。先日「F-1日本グランプリ」が開催された「富士スピードウェイ」です。左側が「ネッツコーナー」と最終コーナーの「パナソニックコーナー」、そこから右側がメインスタンドになります。自慢の「チケット&ライドシステム」がまったく機能せず、観客の暴動一歩手前までいったサーキットも、「兵どもが夢の跡」の様相です。1枚目の写真では右隅(写ってはいませんが)に位置します。

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「富士スピードウェイ」とは正反対の方角になります。中央の建物はトヨタ自動車東富士研究所とテストコースです。市販車からレーシングマシンまで、あらゆる開発をここで行っているそうです。テストコースは4コースほどあって、ここには外周のオーバルコースと、内周のショートコースの一部が写っています。自分の会社も、この研究所のすぐ脇にあります。

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ほぼ真上には月が出ていました。割とはっきり見えていたので、ちょっと1枚・・・。

ひたすら夕方に富士山が浮かぶ日を待っています。もし撮影出来た時はまたUPします。

港口公園やらラジオやら外ごはんやら

「びゅうお」に隣接されている港口公園をご紹介します。水門が建設される前はただの松林って感じで、トイレも掘建て小屋のようなお粗末なものでした。
それが今では照明や遊歩道が設置され、「びゅうお」に最も近い場所には広くて明るいトイレも設置されました。整備されれば自然に人は集まってきます。展望台での見物を終えたカップルや家族連れが、しばし夜風に吹かれてから家路につくようになりました。

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ただの松林でしたが、遊歩道が設置されて歩きやすくなりました。これなら車椅子の方でも大丈夫です。

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遊歩道のおかげで、駐車場から「びゅうお」へのアプローチがとても楽です。

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特に「びゅうお」の入口付近は明るくて女性でも安心です。撤収する際、ベンチに座って読書をしている人もいました。左側のわずかに見えるのがトイレです。



昨日の「リッキー'sブランチ」も生放送。どうもこれから先は収録せずにいけそうです。今日はこの後イベントがあるので、カミさんとチビが同伴です。
「富士山初冠雪」のニュースをお届けした後本題へ。最近大学の乱立と少子化の影響で、定員割れや学部の廃止をする大学がかなり増えているんだそうです。中には経営そのものが成り立たなくなって、「誰でもいいから入って下さい」というなりふり構わない大学まで。国立大も例外ではなく、プロモ-ションビデオを制作したり、オープンキャンパスでは異常とも思える数のお土産を持たせたり、我々が受験生だった頃からは考えられない気の遣いようです。

こうなると受験生にも異変が。リッキーの話によると、勉強をしないで大学へ入ってくる学生が多いんだとか。結局学生をたくさん入れたい大学側はレベルを落として門戸を広げます。楽に入学出来るから受験生は勉強をしなくなる。就職のために「大学」と名がつくところならどこでも構わない・・・目標(何を学びたいのか)がないまま入学してしまうと、4年間はとても本人が辛くなるそうです。実際1年も経っていないのにリッキーに向かって、
「ネイルアーティストを目指したいので退学します。」
と言った学生がいたそうです。教員がびっくりなら親もびっくりでしょう。年間100万円以上という授業料を払い込んでいるんですから。
「大学で何を勉強したいのか、将来何を目指すのか、それを決めないで入ってくるからすぐに行き詰っちゃう。大学の選択で親御さんとの話し合いもないから、入っただけでもう安心し切っちゃってて。退学なんて聞いて初めて血相変えて僕らに詰め寄ってくる。何を教えてるんだって。そういう風にしてしまった大学にも大きな問題があるし、それをおかしいと上申しない教員もおかしい。すべての歯車が狂ってるから、ポリシーのない大学はこれからどんどん潰れるよ。」
リッキーの切実な叫びでした。

放送後のイベントというのは、久しぶりに外で食事をしようという約束。コンビニで買い弁をしてリッキー邸へ向かいました。すでに長男クンが庭でテーブルやらイスを並べてくれていました。彼は法務教官の資格を取り、来年4月から地元か隣県の少年院か鑑別所に勤務することになっています。無類のクルマ好きで、今回も自分とそういう話がしたくて、自ら言い出したのだそうです。
無理をしないで買ってきたもので外ごはん、クルマの話で大盛り上がりです。但し、リッキーとカミさんは蚊帳の外。その時です。自分の弁当「海鮮玉子丼」の中から何か見慣れないものが出てきました。箸で広げると何やらビニールっぽい。
「それって食べ物?」とカミさん。
「フカヒレじゃないっすか?」と長男クン。
「食べてみな~、大丈夫だからさ。」とリッキー。

ほとんどみんな他人ごとですよ。結局5cm四方のビニール片と確認しコンビニへ電話、ほどなくして新しいお弁当2個と菓子折りを持って、店長さんが謝罪にみえました。
「さっそく工場に連絡を取って、再発防止に努めます。申し訳ありませんでした。」
と深々と頭を下げ、そのお弁当を持ち帰りました。その夜リッキー邸に再び店長さんと工場の品質管理課長氏が挨拶にみえたそうです。何かと神経質な世の中です。何事もなくてよかったし、やはり最後は誠意だなと思いました。

再び「びゅうお」

10月1日の記事で、沼津港の大型水門「びゅうお」をご紹介しました。その際「次回はマジックタイムで」という記載をしましたが、昨晩行ってきました。写真ブログを運営するみなさんからの刺激を受け、久しぶりの夜間撮影に挑戦です。いつもより明らかにテンション上がってました。

日の入りは午後5時26分、「びゅうお」へは5時少し前に到着。幸い先客はいませんでした。さっそく三脚を立ててカメラをセットし、日の沈む前から撮影を始めました。ファインダーの中心に水門そのものがあり、これが暗いためにプログラム撮影では全体が明る過ぎてしまいます。そのために露出をマニュアルに設定して、マイナス補正をかけながら撮影していきました。フォーカスもマニュアルです。やっぱりアナログ人間なんでしょうか。

そのうち自分の後ろや対岸にカメラマンの姿がチラホラ。マジックタイムの1番美味しい時間帯は6時過ぎからの20分ほどで、この間だけで50枚ほど撮影しました。帰ってくる漁船を入れたり、木星を写し込もうとアングルや露出を変えたり、実に楽しいひとときでした。

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ようやく周囲が暗くなって、ライトアップも俄然映えてきました。展望室はまだ灯りが点いています。こんなきれいな空を見るのは久しぶりです。

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空の色は刻々と変わります。ボ~ッとしている訳にはいきません。展望台の灯りも消され、閉館の午後9時まで沼津の夜景が楽しめます。帰ってきた漁船を一緒に撮影してみました。

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右側の支柱を隣接する公園から撮影しました。かなりの威圧感がありますが、写真ではそれがあまり出ていませんね(泣) でも、首を痛めました・・・。

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対岸にある魚の加工場です。広い面積がガラスで覆われているので、以前から面白い写真が撮れないかと狙っていました。水門がライトアップされて、ようやくその思いが叶いました。

お粗末さまでした。次回は隣接する公園を撮ってみたので、それをご披露致します。

第40回東京モーターショー

地元で開催された「F-1日本グランプリ」も、様々な問題が起きたものの何とか無事に終了したようです。天候が悪く気温も低いのに加え、自慢の「チケット&ライドシステム」も、道路に空いた大穴のおかげで何ともお粗末な結果となりました。それに加えて5万円の指定席でまったくマシンが見えないというハプニングも発生。点から点への移動で地元にはお金が落ちないという現象も起きました。さあ、これらを改善して来年に臨まないと、2009年からの鈴鹿との交互開催も分が悪くなってしまいます。鈴鹿だってこれまでの実績があるし、思い切りライバル視している訳ですから。それにしてもチケット代高過ぎるんじゃないの?って思っちゃいました。

さて、10月27日~11月11日まで千葉・幕張メッセで「第40回東京モーターショー2007」が開催されます。クルマ好きのオヤヂとしては、はずせないイベントのひとつです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、毎回とてつもない来場者が訪れ、自分のような障害者にとっては相当の覚悟で行かなくてはなりません。転倒に注意しようにも、ろくに足元なんて見えないんです。終始恐怖感との闘いなんですね。それにカメラなんか持って行っても、人の頭か背中しか撮れないんですから。
ところが、前々回(2003年)から一般公開に先駆けて、身障者をプレス公開日に招待する企画が設けられました。但し、日常車椅子を使用している方が対象。前回からその企画を知り応募しようかと思いましたが、自分は車椅子を使用していないし、かと言ってカメラを持ったままメッセのような広い場所を歩くのは困難です。そこで事務局へ問い合わせたところ、「車椅子を貸し出しするので、会場ではそれを使用して下さい。」と丁寧な回答をいただき、当日受付を済ませて初めてゆったりと見て回ることが出来ました。

そして今年、HPに同様の募集記事が掲載されていたので、今回も迷うことなく応募しました。ところがです。2日ほど経って事務局から電話が来ました。
「車椅子の貸し出し依頼ということですが、普段は使用はされていないんですか? でしたら今回の募集は対象外となりますので、お受けすることは出来ません。」
面食らってしまいました。とりあえず前回のいきさつを説明すると、
「前回とはスタッフが変わっていますので・・・。」
モーターショーたるもの、そんな理由ってあり? 人が変わっても、よほどのことがない限り主旨は変わらないはずでは?

その後メールを2~3度やり取りをしました。
「とても広い会場の中を歩行することは不可能で、貸し出しが出来ないということであれば、レンタルをして行くつもりです。ただそうなると、普段車椅子を使用しているか否かの確認はどうやって行うのですか? 車椅子を使用している人だけが身障者ではありません。あの人ごみに恐怖を感じて躊躇う人も多くいると思います。ひとつの提案ですが、身障者手帳のコピーを送るとかで門戸を広げてはいただけませんか?」
このようなお願いを送った後、
「ご依頼の車いすをお貸し出しさせていただきます。但し、車いす利用者の方の環境をより良くする為に、次回以降基準が変更することもございます。その際は、ご相談になることもありますことを申し添えさせていただきます。」
という回答がありました。どうにも釈然としません。次回からは許可されない可能性もあるという含みを残しています。見学後アンケートを書く機会があるので今回のことを詳細に記述して、身障者は同じ条件で見学出来る基準を設けてもらえるように提案するつもりです。

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何とか貰うことが出来た許可証です。

気分を入れ替えて

ひどいもんです、FC2。「アクセスが集中しています」が事の始まりで、表示されたかと思ったらごっそり記事と写真が消えていました。おまけにコメントを書かせていただこうにも、「過去に同じコメントがあります」なんて訳のわからないメッセージが出て、書き込みすることさえ出来なくなってしまいました。今日FC2からメールが届き、
「Googleからこのブログを検索してキャッシュから記事をコピー&ペースト」
せよと・・・。また、
「やり方がわからない時は、FC2でデータを探して出来るだけ修復します。」
とても自分でやる気が起こらず、FC2へ修復を依頼しました。最近やたらと重くなってきたし、トラブル多いよなぁ。
これまでにコメントいただいたみなさんには大変申し訳ありませんが、新たな記事を掲載させていただきます。

自宅からほど近い場所に沼津港があります。航路で伊豆半島へアプローチする際の拠点であり、周辺には寿司屋を始めとした飲食店が30件ほど軒を連ねていて、週末ともなれば大変な賑わいとなります。
そんな場所に2004年9月、「びゅうお」という大型水門が完成しました。津波が発生した際に港と周辺住民を守るのが目的で、普段は展望台として開放されています。高さは30mで全体重量では日本一だそうです。初めて「びゅうお」に昇ってみました。

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「びゅうお」全景です。近くまで行くとかなり迫力があります。右下にオヤヂのクルマがありますが、ここは身障者専用スペースになります。では、展望室へ昇ってみます。

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エレベーターで15秒ほど昇ると到着です。全面ガラス張りで眺めはバツグン! 中央の回廊部分にはベンチも設置されています。落下防止にために、窓は10cmほどしか開きません。

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このワイヤーで水門を昇降させます。太さは直径5cmはありそう。震度6弱以上の地震で、自動的に水門が降りるのだそうです。今度は景色を眺めてみましょう。

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先日の記事で掲載して消えてしまったのと同じ大瀬崎です。距離は8kmあります。曇天の割には先日よりもよく見えるような気がします。

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岳南鉄道の記事を掲載した際にご紹介した、富士市の製紙工場群です。距離は15km、かなり見通しは厳しくなります。

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漁船が漁から戻ってきました。10年ほど前まではそこそこ賑わっていましたが、今はあまり活気が感じられませんでした。

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風見鶏を模した風力計が5基、その下にソーラーパネルが併設されていました。何かの電力に利用されているのかもしれません。

「びゅうお」の開館は午後9時まで。10時まではライトアップもされています。マジックタイムの頃に撮影してみることにします。
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