水族館が好きなんです
この夏は大好きな水族館に行けませんでした。近隣には「伊豆三津シーパラダイス」やら「東海大学海洋科学博物館」がありますが、お世辞にも大きな水族館とは言えないし、さすがに何度も行っているので食傷気味。沖縄の「美ら海水族館」で、悠々と泳ぐジンベエザメを見たいというのがオヤヂの夢です。なかなか実現は難しいということで、以前出掛けた「名古屋港水族館」の写真をご紹介したいと思います。いくらかでも涼しくなっていただけたらうれしいです。
入場すると、いきなりバンドウイルカが迎えてくれます。メインプールでショーに出演するイルカ君たちだそうで、愛想の良さも調教されているのかな? カワイイですよね。
そのイルカ君たちが1番生き生きするショーです。プールの広さは世界最大級だとか。内容的には型破りなことはしませんが、3頭が同時に飛び上がる迫力はなかなか見応えがありました。
「オーロラの海」で飼育されているベルーガ(シロイルカ)。同じイルカでも、一段と愛くるしい顔をしています。白くてツルンとしているので、何となく海坊主って感じですが・・・。
暑い日には、この水槽の前から動きたくなくなります。南極と同じ環境に設定されている水槽には、「ヒゲ」「アデリー」「ジェンツー」の3種類のペンギンが飼育中。ヨチヨチ歩きのペンギンがひとたび水に入ると、その動きの違いにお客さんから歓声が上がるほど。
水族館は、ストロボを焚くことが出来ません。でも、「赤道の海」は外光がふんだんに注いでいるので、熱帯魚の色もきれいに写すことが出来ます。
サンゴ礁はすべて人工なんだそうです。
「名古屋港水族館」の目の前にある港には、「南極観測船ふじ」が係留されています。実物は意外にコンパクトで、この船で南極まで行っていたかと思うとちょっと心細い感じ。ちなみに初代「宗谷」は、お台場の「船の科学館」に係留展示されています。
さかなクンみたいな物知りに案内してもらえば、何倍も水族館を楽しめるだろうといつも思っていますが、同時にあの声と話し方からすると30分が限界かも・・・って、現実に引き戻されます(笑)。
入場すると、いきなりバンドウイルカが迎えてくれます。メインプールでショーに出演するイルカ君たちだそうで、愛想の良さも調教されているのかな? カワイイですよね。
そのイルカ君たちが1番生き生きするショーです。プールの広さは世界最大級だとか。内容的には型破りなことはしませんが、3頭が同時に飛び上がる迫力はなかなか見応えがありました。
「オーロラの海」で飼育されているベルーガ(シロイルカ)。同じイルカでも、一段と愛くるしい顔をしています。白くてツルンとしているので、何となく海坊主って感じですが・・・。
暑い日には、この水槽の前から動きたくなくなります。南極と同じ環境に設定されている水槽には、「ヒゲ」「アデリー」「ジェンツー」の3種類のペンギンが飼育中。ヨチヨチ歩きのペンギンがひとたび水に入ると、その動きの違いにお客さんから歓声が上がるほど。
水族館は、ストロボを焚くことが出来ません。でも、「赤道の海」は外光がふんだんに注いでいるので、熱帯魚の色もきれいに写すことが出来ます。
サンゴ礁はすべて人工なんだそうです。
「名古屋港水族館」の目の前にある港には、「南極観測船ふじ」が係留されています。実物は意外にコンパクトで、この船で南極まで行っていたかと思うとちょっと心細い感じ。ちなみに初代「宗谷」は、お台場の「船の科学館」に係留展示されています。
さかなクンみたいな物知りに案内してもらえば、何倍も水族館を楽しめるだろうといつも思っていますが、同時にあの声と話し方からすると30分が限界かも・・・って、現実に引き戻されます(笑)。
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