ライブに伏兵現る

28日は、イベント参加のために「リッキー'sブランチ」終了後、すぐに浜松市内の「てまえみそ」へ。そして、昨日は長男の試合があったので、いつものように朝8時から夕方6時までグラウンドに貼り付き。帰宅後はボロ雑巾のようになってしまい、記事のUPが遅れてしまいました。イベントは想像もしなかった出来事に、出演者3人は苦笑い・困惑・腰砕け・・・。事の顛末を読んで下さい。

番組終了後局内ロビーで、先週お会いしたライブハウスオーナーのディレクター氏と遭遇。5月中の出演について簡単な打ち合わせを行ったので時間が押し気味となり、昼食は移動中に済ませました。GW初日でしたが、東名はスイスイ。天気も良く、気の合った仲間でのイベントということで、テンションはほぼピーク。小坂Pは、
「楽しいなぁ。この瞬間てたまらないですよね」
と、おにぎりをパクつきながらひとこと。

午後3時少し前に「てまえみそ」に到着。オーナー氏や、ライブ常連の女性スタッフ2名が迎えてくれました。今日の予定は、この店の常連さんで結成された「歌謡サークル」3名(初老の女性の方)が2曲を披露し、その後我々が出演ということになっていました。音合わせが終わり「歌謡サークル」の方々にステージを譲った時でした。どうぞ始めて下さい、と言うのです。「あなたたち (F&R)の歌に合わせてあたしたちも歌うから、早く始めてよね」的な言われ方をされたんです。この辺りから何やら雲行きが怪しくなってきました。
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「それでは我々が歌い終った後に(披露しては)いかがですか?」
と勧めると、それほど言うのなら・・・と何となく了承。おかしい・・・。
そして「F&R」の演奏がスタート。ところがです。最前列に陣取った女性たちの知っている曲(襟裳岬)を歌い始めると、レジ袋の中に山ほど詰めこんだ茶封筒の中から楽譜を探し、見つかると大きな声で歌い始めたんです。一瞬リッキーと顔を見合わせましたが、お互いに何が起きたのかと困惑するばかり。しかも、探す際の音が、ガシャガシャバサバサと凄まじい。小坂Pも写真を撮るどころではなく、しばし固まっていました。結局そのパターンが、最後まで続きました。最後と言っても、「歌謡サークル」と交代する際に、「もう私たちは歌わなくていい」というやり取りになってしまい、いつ我々の出番が終ったのか、まったくわからない状況になってしまいました。しかも開演直後に、運悪くオーナーが急用で外出してしまったので、それも混乱に拍車をかける要因となりました。

我々はシロウトです。かろうじてギターが弾けて歌が歌える程度です。それでも シロウトはシロウトなりに、色々な方に「聴いて楽しんでいただきたい」と、常に思っています。そして、そのために曲選びや内容構成に頭を悩ませ、時間調整をして練習時間を捻出し、試行錯誤を繰り返しながら演目を肉付けしていきます。なので、我々の一昨日の演奏そのものについては、反省点や今後の課題はかなり多いですが、かなりの(自己?)満足をしています。

しかし心残りだったのは、「歌謡サークル」の参加の仕方でした。前回までのように 我々の演奏を聴いていただくうち、自然とその曲を口ずさんでいる… という空気を期待していたのですが、今回はまるで違いました。上述のように、彼女たちは我々の演奏を伴奏に「歌いに来た」としか思えませんでした。その証拠に、彼女たちの歌の伴奏についてはノープラン・ノータッチでしたし、ただでさえプレッシャーがかかっている小坂Pに対して、「ピアノ弾いてくれない?」オファーが出た時にはビックリしました。偉そうに聞こえたらすみませんが、我々はサークルの伴奏者ではないつもりでした。

我々が歌い始め、曲名がわかるやいなやガサゴソと楽譜を探そうとし、それを周囲に配ろうとする… その挙句楽譜袋を床に落として大きな音をたてる… ふざけているようでも(笑)、かなりの集中を強いられている演奏者にとって、こういう行為や音は、とても深刻なブレーキになります。

我々は、彼女たちを詳しく知りません。どういう方々であり、また、どういうご事情があるのかを知りません。でも、我々の「演奏」というイメージと、彼女たちの「歌声喫茶」イメージが完全にズレていた事だけは確かだと思います。ハッキリ言って、極めて歌い辛い一時間でした。ギターを弾き歌う事以上のプレッシャーやストレスが、目に見えない形でのしかかっていました。

彼女たちには彼女たちだけのための、ちゃんとした「披露の場」を作ってあげた方がいいと思います。また、今後において他グループとのジョイントプログラムを展開する場合には、(お忙しいとは思いますが…)主催者からの もっと丁寧な連絡調整作業が必要かと思います。とにかく一昨日は、「オーナーの話と まるで違うじゃん」「歌ってくれるのはありがたいけど、まずは聴いておくれ」「ガサガサするのや、勝手に楽譜を配ったりするのは止めてよ~」「で、歌うだけ歌ったらさっさと帰っちゃうわけね…」風心理的状況が続いて、かなりグッタリでした (苦笑)。

以上は、我々の個人的な意見や感想です。遊びに来てくれた学生さんたちや幼稚園長さん、そして、スタッフの方々がどう感じたかはわかりませんが、「てまえみそ」でのアットホームなミニライブだからこそ、「気合入れて演奏や歌を準備したい」我々の、正直な気持ちを書かせていただきました。肝腎なところでオーナー氏の姿や耳目がありませんでしたので、せめてそれがあれば・・・と。後の祭りですが。

「歌声喫茶」にするならするで、それもいいと思います。ただし我々には、他人の伴奏が出来るだけの技量はありません。自分たちの演奏だけで いっぱいいっぱいなんです。大切にしたい ミニライブ@「てまえみそ」だからこそ、次回のための提案をさせていただきました。

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終演後は、スタッフやリッキーの教え子たちとの会食。食事やデザートもたくさん用意していただきましたが、さすがにヘコみまくりの3人は、帰り道でも口数は少なく、イベントの話題に触れないように、どうでもいいような話題を持ち出して、車内はとても不思議な空間になっていました。
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痺れが薄れてきました

ここ2~3日、指の痺れが楽です。それだけなのですが、気分がずいぶん違います。今日はカウンセリングの前に、頚椎の診察を行いました。
突起の付いたローラーを転がして、痺れている範囲を調べたところ、2週間前と比較してずいぶんとまともに感じる範囲が広くなっていました。
「いいんじゃないかな。もう少し辛抱すれば痺れは消えるよ。あのままリハビリやってたら、もっと悪くなってた」
医師も満足そうにひとこと。指先の感覚があるというのは、これほどありがたいものかと、つくづく感じました。ギターを弾くのもずいぶん楽になり、テクニックが上達したような・・・(ナイナイ)。明日のライブが、一段と楽しみになりました。
ただ、肩から肩甲骨の内側にかけて、筋の痛みが残っています。特に朝晩が厳しい。日中は同じ態勢を続けなければ、それほど痛みは感じません。
「前にも言ったけど、転倒と鞭打ちは厳禁だからね。痺れが軽くなっても、無理はしないこと」
しっかりと釘を刺されました。

続いてカウンセリング。2週間のうちに、寝つきの悪い日が2日ほどあったことを伝えました。実はそのくらいの時期に、友達が「うつ」傾向になり、自分の通院している心療内科を紹介してほしいと電話がかかってきたんです。まさかと思いましたが、よくよく話を聞いてみると、自分と重なる部分があったので、すぐに診てもらうように勧めました。診察後、病院の駐車場から電話をくれましたが、とりあえず精神安定剤を飲んで、2週間ほど様子をみるとのことでした。
「あの時の患者さんか・・・。その友達の話を聞いて、寝つきが悪くなったんだね。あなたは信じられないと思ったんだろうけど、誰にでも起こりうる病気だってことだよ。病気にならないから強い人間だなんて、そんなことは絶対に有り得ないからね」
医師の言葉を聞くと、いつも気持ちが楽になっていきます。
「これからGWだけど、周りが休みになると気持ちが軽くならない?」
確かに週末になると、そういう気分の変化は自分でもわかります。
「自身が会社を休んでいることに、未だに拘りを持っている証拠だね。責任感の強さって、結構治療の邪魔になるんだよ」
開き直って生活しているつもりでも、気持ちのどこかで仕事への思いや、休んでいることへの後ろめたさが、完全に消えていないのでしょう。
「体に負担をかけない程度に、ご家族とお休みを楽しんで下さい」
と、アドバイスをいただきました。

明日は家族より一足先に、自身のライブでGWの初日を楽しんできます。迷っていた歌が歌えるようになったこと、たくさんの方々との出会いがとても楽しみなこと、お土産が増えそうな気がします。「リッキー'sブランチ」終了後、3人で浜松へ向かいます。

家庭訪問

今日は家庭訪問がありました。今年は幸か不幸か自分が家にいるので、何年かぶりに長男の担任とお話をする機会に恵まれました。父親が担任と顔を合わせるのは、父親参観日か運動会の時ぐらい。それとて、膝を交えての話などなかなか難しい。

約束の午後2時に、いらっしゃいました。隣の市からこの4月に赴任されたばかりの、20代の女性の先生です。いきなりやんちゃな次男のお出迎えを受けて、少しばかり驚かれていたようですが、さすがに扱いが上手で、第一印象は子供好きなのかなと感じました。
「学校の他に、塾や野球を頑張っているようですね。なかなか遊ぶ時間も少ないと思いますが、それについては何か言っていませんか?」
「自分で決めて行っているので、多少は疲れていますが不満は言いません。学校が楽しいと言っているので、朝になれば気持ちがリセットされるようです」
「今回の遠足委員に立候補してくれて、行き先の史跡の下調べを4人で担当してくれています。声が大きくて聞き取りやすいのは、野球で鍛えられているからでしょうかね」
「最初は半ベソかきながら行ってたんですが、今はもう週末が来るのを楽しみにしています」

そこへ長男が帰宅。先生を見つけると、照れくさそうに先生に頭を下げました。
「これから遊びに行くの?今日は、いっぱい遊べていいね。誰と遊ぶの?」
先生は、さりげなく誰と仲良しなのか知りたいような・・・。長男は5~6人の友達の名前を挙げると、着替えを始めました。やがてボールとグローブを抱えて出て行こうとすると、
「私服かぁ(町内の3小学校は制服なんです)。何か新鮮だよね。ユニフォーム着ると、もっと変わるかな」
先生の問いかけに、長男はますます顔を赤らめて、
「先生、また明日ね。さようなら~」
と言って、出掛けて行きました。あ~あ、言葉遣いが・・・なんて思って先生を見たら、笑いながら見送っていました。
「中学に行けばなかなか遊べないと思うので、時間がある時は遊ばせてあげてもいいと思います」

以後は、子供を取り巻く環境が厳しくなっているので、気になることや問題がある時は、学校や家庭が相互に連絡を取り合うことを確認。最後に「学校や私にご要望やご意見があれば・・・」と言っていただいたので、
「本人は学校が好きで、週末の疲れを学校で癒しているほどです。卒業まで楽しい場所であるように、ほんの少しの後押しをお願いします」
と伝えました。20分という短い時間でしたが、これから1年間ご面倒をおかけする先生にお目にかかれて、少しばかり安心しました。帰り際先生が、
「失礼ですが、お父様は足がご不自由なんですね。そのような話をしてくれないので存じ上げませんでした」
と仰ったので、
「それぐらい気にも留めていないってことだと思いますよ」
と言うと、
「親子ですね。では、失礼します」
と、次の生徒宅へ向かいました。34名もの生徒の家に出向き、子供や学校についての話をするというのは、職業とは言え頭の下がる思いがしました。


なんか違うだろ

昨日は悪天候で、長男の野球が休み。午前中はギターを引っ張り出して練習でした。夕方からスタジオでの練習を控え、細部の確認とウォーミングアップを行いました。
そして、リッキー共々6時前に市の公共施設内にあるスタジオに到着。そこでちょっとしたハプニングが・・・。クルマを駐車しようと中へ入ろうとすると、中年の警備員に止められました。
「今日は、選挙の投票に来る人専用の駐車スペースになっています。よって、このクルマは駐車出来ません」
マニュアルどおり、まるで台詞棒読みの指示でした。この駐車場は、車高が155cm以上だと地上駐車場(26台)へ、それより低ければ地下(105台)へ停めることになっています。リッキーのクルマはハリアーなので、いつもどおり地上駐車場へ入ろうとした訳です。
「この中の施設を予約しているのに、こういうクルマで来た人って、駐車場が使えないんですか?」
リッキーが問いました。
「規則ですので・・・。とにかくダメなんですよ」
「自分は障害を持っているんですが、もし自分が運転してきても停められないんですか?」
興奮すればこじれると思い、自分も出来るだけ冷静に質問しましたが、
「どこか別の場所へ停めてもらうしか方法がないです」
とにかくこの警備員は、ダメダメの一点張り。何らかの策を考えようともしません。自分が続けました。
「個人所有の駐車場なら納得しますけど、ここは市の建物ですよ。使用目的も明確だし予約まで入れてあるのに、そういう対応ってないんじゃないですか?今だって1台も停まっていないし、臨機応変に対応していただいても。地下にも何台か車高の高い車両が停められるスペースがありましたよね。そこは無理なんですか?」
「決まりなんだよ、決まり!」
警備員が、とうとうキレました。するとリッキーが名刺を差し出して、
「自分の身分をはっきりした上で話をさせて下さい。あなたが指示通りに業務を遂行されているのはわかりました。でも、公共の施設ですから色々な人が利用しにここへ来ると思うんですよ。誰かの介助がないと移動出来ない人や、彼のように長い距離を歩くのが困難な人も利用するかもしれません。そういう人たちが使えるように配慮や工夫をするのも、あなた方の役割ではないですか?失礼ですが、お名前を教えて下さい。あなたの会社と市長に、この事態を報告します」
と、あくまでも冷静沈着に話をしました。すると途端に警備員の表情が変わり、無言のまま詰所へ走って行ってしまいました。2分ほど経って、今度は年配の警備員が駆け寄ってきました。
「事情は聞きました。言葉が足らずに、不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。地下の空きスペースに駐車して下さい。管理室には連絡しておきます」
と、その年配の警備員が帽子を取って頭を下げました。
「わかりました。ありがとうございます」
リッキー共々、こちらも頭を下げました。結果的には駐車することが出来ましたが、やはりどうも腑に落ちません。いつぞやの市民会館での、障害者用駐車スペースに杭が打たれ、使用出来ない状態だったことを思い出しました。あの時も、リッキーと一緒でした。
「おまえと一緒だと、色々勉強になるよ。でもさ、選挙で福祉が蔑ろにされるのはたまらないな」
「あの口調だから、泣く泣く諦めた人もいたんじゃないか?」
もし、そんな目にあった利用者がいたら、最悪の1日になってしまったかもしれません。暮らしが便利になっても、総理大臣が「美しい国づくりを目指す」と力説しても、なんか違うだろと思ってしまった訳です。大きな思い込みが、小さなトラブルを見過ごしてしまうような、そんな理不尽な国にはなってほしくありません。

28日のライブの詳細が決定

大学とて4月というのは、様々な行事があるようです。「リッキー'sブランチ」のリッキー店主は今週も不在でした。何やら新入生をつれて、1泊2日の合宿に出掛けたのだそうです。「時間があったら電話出演するからさぁ」という、何ともあてにならないひとこと。こちらは、昨晩から慌てて新聞の切り抜き作業と相成りました。

先週も記事に書きましたが、なまじ教育ネタをほじくってしまうと、収拾がつかなくなってしまう恐れがあるのでソコソコに・・・。地元は明日選挙が集中するので「必ず投票へ行きましょう」やら、ヤマハが105万円のエレキギターを作ったやらでキューシートを作成。本番もほとんどその通りに進みましたが、とうとうリッキーから電話はなし。小坂Pの軽妙なトークに助けられて、今週も無事終了しました。今週の曲は、岡村孝子「空の彼方へ」「心の草原」。

帰り際、ライブハウスを経営する某ディレクター氏に声を掛けられ、「今度うちの店で歌ってみませんか?」と誘っていただきました。定期的にライブを企画しているのは以前から知っていましたが、地元のそのような場所で歌ってみたいと思っていたので、まさに渡りに船。リッキーや小坂Pと調整をとって、ぜひ実現したいと思います。

ライブといえば、来週は浜松市のコミュニティー・レストラン「てまえみそ」でのイベントがあります。まだ1ヶ月あるから・・・とのんびりと構えていたら、もう来週に迫っています。これまでスタジオで2回の練習を行いましたが、問題はリッキーとの演目と、未だに歌うことへ踏ん切りがつかないソロの演目。小坂Pとの練習に時間をかけたために、リッキーとの演目が練習不足気味なのです。練習は明日の夜の1回のみ。さぁ、どうしよう。
とりあえず演目が決まったのでご紹介します。
・島原の子守唄(アコースティック・バージョン)
・襟裳岬
・サボテンの花
・古 都
・テルーの唄(リッキー)
・フレディもしくは三教街(ギターオヤヂ)
・もしもピアノが弾けたなら(リッキー&小坂真智子)
・真夜中のギター(ギターオヤヂ&小坂真智子)
・時 代(F&R+小坂真智子)
・秋 桜
・案山子

ソロは明日最終的に判断して、そのままいくか代替曲にするかを決めることにします。代替曲は「歩いて帰ろう」を予定しています。

今日はFM局から、長男の試合をしているグランドへ直行。明日も8時前からグランドに出向いて、多分夕方まで張り付き。そして、6時から3時間のスタジオ練習です。空模様が、チト気になります。

お約束ですみません

タイトルどおり、今日は次男の2歳の誕生日でした。昨日テレビで紹介されるとわかってから、カミさんが「バカ親バカ親」と言いながら、友達へメールを出しまくりました。でも、反応は意外にも
「BSフジって何?」「そんな放送局あったっけ?」
という返信がほとんどでした。そういう我が家だって、地デジ対応のテレビを購入したのが昨年の10月。しかも親の所有なので、自分のいる部屋では観ることが出来ません。えらそうなことは言えないのです。結局20数件のうち、「観るよ~」と返事をくれたのが2件。
そして8:55、「ガチャピンClub」の誕生日コーナーが始まりました。わかっていても心臓はバクバク。そして5人目に登場すると、母が身を乗り出してテレビに釘付け状態になりました。おバカな一家だ~。

興奮が醒めないうちに、今度は子育て支援センターへ。ナント今日は4月のお誕生会の日でした。カミさんは使い慣れないビデオを持ってお出掛け。そのビデオを観せてもらいましたが、主役達は全部で6名。名前を呼ばれるたびに、次男がデカイ声で全部に返事をするので、まぁ恥ずかしいこと。副園長先生手作りのパウンドケーキをたらふく食べ、記念のメダルをいただいて大満足で帰ってきました。

夜はお寿司とケーキでお祝い。鉄火巻き4個と玉子焼き1個を平らげ、30分ほどおいて今度はケーキのロウソクを消す「セレモニー」へ。
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炎に少しビビリながら、ママに手伝ってもらって、無事2本のロウソクの火を吹き消しました。その後は、さっそくクリームに指を突っ込んでペロリ。でも、さすがにお腹がいっぱいなのか、イチゴをひとつ摘まんでごちそうさま。そのうち「ガチャピンClub」の再放送が始まり、今度は朝観ることが出来なかった父と長男が、画面を見た瞬間「出たぁ~」。さらに父は画面を静止画にして、デジカメで写真を撮る始末。

昨日から始まった次男の誕生日のドタバタは、先ほど眠りについてようやく終了しました。疲れたのかカミさんもいっしょに夢の中へ・・・。
ここのところ驚くほど言葉を覚え、車に乗せると鼻歌まで披露するようになりました。悪い言葉ほどよく使います。建設車両(特に油圧ショベル)と「きかんしゃトーマス」が大好きで、バナナとヨーグルトが大好物。普段はいるはずの無い親父がいることで、家にいる時は離れなくなってしまいました。反面子育ての大変さを目の当たりにして、女親の偉大さが身に沁みてわかりました。朝起きてから3度の食事の世話、おむつの交換、支援センターへのお出掛け、昼寝、お風呂・・・。熱が出れば病院へも走ります。とにかくカミさんは、休む間がありません。最初は子育てを「手伝う」というレベルでしたが、次第にその大変さ故分担するようになりました。相棒のリッキーが、こども健康学科の教授ということにも、少なからず刺激を受けていると思います。

次男の誕生日とブログを続けていることで、この数ヶ月間を振り返ることが出来ました。ある意味、次男にも感謝をしなくてはいけないかもしれませんね。とにもかくにも、誕生日おめでとう!

次男全国デビュー!

昨日のブログで、「ガチャピンClub」に次男の写真を投稿したとお知らせしましたが、BSフジのサイトにも同じ映像が流れていることを知り、しっかりと紹介されている次男を確認することが出来ました。明日、番組内で流れるはずです。
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通常4名しか紹介しないので、4人目が出てきた時は「ダメだぁ~」と肩を落としましたが、何と5人目に憶えのある顔が登場。最後に紹介された瞬間は、カミさんと大声を上げて支離滅裂なことを吼えまくっていました。本人は、まぁキョトンとふたりを見ていましたが(笑)。

カミさんは、さっそく子育て支援センターのお母さん達に「広報活動」したり、2人の姉にメールを送っていました。恐らく今夜は、野球団のきれいどころにも連絡網を回すはずです。そう滅多にある機会ではないので、平に平にご容赦いただきたいと思います(笑)。

雑感「清水町少年野球団」

昨日も野球、楽しんできました。レギュラーが1勝1敗、ジュニアが1勝とまずまず。相変わらず監督やコーチの檄が飛んで、その中でファインプレーやポカが出る度に、見ている親御さんたちが声をかける。うちのチームは、本当にうまく回っているなぁと感じます。一時負け癖がついたことが気になりましたが、最近ようやく払拭出来たかなと。今月は、あと3度練習試合が組まれています。勝つことは子供たちに自信を植え付けますが、「点を取るんだ!」「併殺を獲るんだ!」という強い気持ちを常に持てるように、練習や試合に臨んでほしいと思っています。

今年も町内の小学校3校に、団員募集のチラシを配布しました。現在町内には、「清水町少年野球団」を始め3つのチームがあります。どのチームもチラシを入れますが、俄かに「どのチームがいいのか?」という問い合わせが多くなります。友達が所属している、強いらしい、親御さんたちの派閥の有無等、と理由は様々。今日も、子育て支援センターで顔を合わせるカミさんの友達から、「長男(5年生)が野球やりたいって言ってるんだけど」と相談を受けたそうです。友達が別のチームに所属しているので、そちらに問い合わせをしたそうです。ただご主人の仕事が変則的なので、男仕事に協力出来ないことと、うちのチビと同じ子供がいるので、グランドに長い時間いられないことも伝えたところ、何となくいい返事がもらえなかったらしいのです。「うちは試合が多いので、教えられるかどうか・・・」。推測するに、5年生をいちから教えるより、即戦力になる人材がほしいのではないかと。確かにそのチームには、5年生が多かったと記憶しています。低学年なら原石を磨くことが必要になってきますがね。
そこでカミさんは、うちの事務局長(姉御肌のオカーチャンですが)にメールをして相談をしてみました。
「子供が野球をやりたいっていう気持ちを、大切にしてあげたいよね。出来ないことははっきり言ってもらって、みんなで協力すればいいよ」
うれしいですよね。さっそくその親御さんに伝えたところ、4月30日の体験入団に行かせてもらいますと返事が来ました。まずは、楽しんでもらいたいと思います。

ところで上述のチラシに、HPのアドレスが掲載されていますが、これは自分のHP「オヤジのおもちゃ箱」のコンテンツのひとつ「清水町少年野球団」のものです。団員の親御さんたちも観ていただいているそうですが、野球団の専用HPと勘違いされている方が多く、
「野球団のHPに、ギターオヤヂさんとこのおチビちゃんが載ってる!」
と、言われることがあります。違うよぉ~。
カウンターの数字も、いつもより動きが早いので、観に来ていただいている方がいらっしゃるのだろうと勝手に判断し、だったらということで、新たに「○月のNICE PLAY!!」というコーナーを設けました。撮影した愚作の中から、鑑賞に堪えられそうなものを選択して、月ごとにまとめてしまおうというものです。選手たちの「一瞬のプレー」を、感じ取ってもらえると幸甚です。さっそく昨日の写真も掲載しましたよ。

話は変わりますが、明後日18日に次男が2歳の誕生日を迎えます。本当にあっという間。お祝いにケーキを注文してきました。それと本人が大好きな番組、BSフジ「ガチャピンClub」(月~金8:00-9:00 18:00-19:00)のお誕生日紹介コーナーに、HPのトップページに掲載してある写真を投稿しました。応募者多数で無理だとは思いますが、親バカ通り越して馬鹿親のささやかな楽しみです。

さ、左手のために、今夜はこれでおしまい。

痺れは回復傾向だとか

昨日のカウンセリングと、左手の診察について・・・。
カウンセリングについては、今まで歌えた歌が歌えなくなってしまったこと、左手の痺れが取れないことで、気分的に少し下がっていることを伝えました。その後、久しぶりに脳波を計測しました。一定の時間が経過した時、医師から「病気になった原因と思われることを思い出して」と指示され、その波形の乱れで状態を把握するものです。結果は、平穏な部分とそれ以外の部分では、まだかなり大きな開きがあるとのことでした。
「無理すれば復帰は可能だけどね・・・。でも、無理をする意味なんて無いし、その必要も無いよ。あちこち話(勉強会)を聴きに行ってわかってると思うけど」
ケガのように、患部が治癒すればそれで終わりというものではないし、自分で判断することは不可能。やはり医師に任せるしかないのです。

指の痺れですが、こちらも厄介な病気です。自分では病状が変わっていないと思い諦めていたのですが、首を曲げると痛みが発生する角度を測ったところ、前回よりも改善されていました。
「少しずつだけど良くなってるね。10日もすれば、だんだん痺れもとれてくると思うよ。薬は引き続き飲んでね」
ということでした。ただ、転倒や車での追突、長時間のパソコン、体を冷やすことは気をつけるように釘をさされました。特に追突は、衝撃で神経根が飛び出してくるので即手術になるそう。こうしてパソコンに向かって記事を書いているのだから、自業自得の部分もあると認識しなければ。

今日の「リッキー'sブランチ」は、店主のリッキーが東京の某大学での講義があり欠席。小坂パーソナリティーとの放送でした。昨晩新聞の切抜きをやったのですが、教育ネタを拾って話題にしても、自爆するのが関の山。地域の話題、子育てに関する記事、GWの話題などを集め、小坂Pの切抜きと併せてキューシートを作成しました。とりわけ緊張することも無く、小坂Pに上手いことエスコートされて無事終了。でも、ひとりで何時間もの番組を担当するって、本当にスゴイことだと毎回感心してしまいます。さて本日の2曲は、スターダスト☆レビューの「Northem Lights」「ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス」でした。

明日は練習試合が3つ。また8時頃からグランドに張り付いて1日撮影三昧です。そして6時からは、リッキー&小坂Pとライブの練習を3時間。カミさんに怒られない程度にこなすつもりですが、どちらも手を抜けない自分の性格は、とっくにお見通しのよう。
「練習の時に持っていく晩ご飯は、おむすび?それともお弁当?」
と、先回りされてしまいました。頭が上がりません。

富士山周辺に桜を求めて

開花予想でズッコケてしまってから、平地ではあっという間に満開を過ぎてしまいました。花見はグランドで済ませていた(?)ので、カメラを構えて桜と向き合うことは、今シーズンはありませんでした。幸い住んでいる場所は、40分も走れば富士山の麓にたどり着けるので、GW頃までは桜が楽しめます。昨日はカミさんが実家へ行くというので、ひとりでのんびりと、富士山周辺へ桜を求めて出掛けてきました。

最初に訪れたのは、富士宮市の北部にある「富士桜記念墓地公園」。この場所に通い詰めて10年以上経ちますが、8千本あるという桜を始めとして、季節の花が洋式墓石の周囲を鮮やかに彩ってくれます。しかも墓地なので、酒を飲んで大宴会という姿はなく、あちこちにシートを敷いてお弁当を楽しむという、静かなお花見が出来るのも魅力。
NETの情報では5分咲き。ところが着いてみると、5分咲きどころかどの木もチラホラしか花をつけていないのです。しかも曇天で富士山も見えず、気温は13度。出掛ける時は、そこそこ晴れていたのに。花が密集している枝を見つけても、光が差さないので発色がダメ。今回、数年ぶりにフィルムカメラを引っ張り出して、リバーサルでも撮ってみようと意気込んでいたんです。時折富士山が顔を出してくれましたが、今日の主役は桜。庭園の整備を行っていた方に聞いてみると、ここ一週間は曇りの日が多く気温も上がらなかったので、まったく開花状況が変わっていないと教えていただきました。でもね・・・と、その方が続けました。
「満開になる前に、花びらが散ってしまう桜が結構あってね。こんなこと今まで見たことない」
2日ほど前の地元紙にも、このような記事を見かけました。確かに根元には、たくさんの花びらが落ちている木が。ここにも、異常気象の波が押し寄せてきているんでしょうか。

10枚ほど撮影して次に訪れたのは、この公園から西へ4kmほどの地点にある田貫(たぬき)湖。富士山を撮影する写真家には有名な場所で、年に2回富士山の頂上から朝日が昇る、「ダイヤモンド富士」が撮影出来る場所なのです。自分も初めて出掛けた時が、10年にあるかないかというピーカンの当り日。刻々と変化する空の色に息を呑みながら、夢中でシャッターを切ったのを憶えています。その時の写真がこちら
そんなイベントが無い時は、釣りを楽しむ人がいるくらいで、とても静かな湖です。ここでも桜はイマイチ。日差しは回復しているのに、何ともついてない。それでも、久しぶりに聞くフィルムカメラのシャッター音に感激!デジカメの「作られた」音ではない、メカニカルな響きは撮っているという手応えがあります。ただ、撮った後に画像を見ようと、背面のモニターを探した時は、思わず苦笑いしてしまいました。習慣というのは恐ろしい。

昼食後は、近くにある観光酪農施設「富士ミルクランド」へ。カミさんのリクエストで、ここで作られているカマンベールチーズケーキの購入指令が出ていたのです。確かに味が濃くて、もっちりとしていて美味い!長男に牛乳チョコ、家にはチーズちくわを買って、早々に出発。富士山へ登りました。

登り始めてほんのわずか、右側一面に桜が満開になっている場所に遭遇。すぐさま脇道にクルマを停めて、撮影をしながら少し歩いてみました。どこかが管理をしているような場所ではないにしても、200本以上あると思われる桜が満開と来れば、今日初めて熱くなってシャッターを切りました。これで日差しがあれば、言うことはないのですが。
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だんだん高度が上がっていけば、当然桜なんて咲いてはいません。まだ枯れ枝のままの冬景色でした。標高1500mにある「水ヶ塚公園」での気温は5度。息は真っ白で、洗面所の水も切れるほど冷たかったです。そのうち霧は出てくる小雨は降るで、早々に御殿場へ下山しました。その途中ハプニングが!「富士山スカイライン」は、自衛隊の演習場を貫く形で作られています。時たまドスン!という、砲弾が落ちる音がして驚かされます。今回やけに近くでヘリコプターの音が聞こえるので、スピードを落として辺りを伺っていました。すると、突然丘の向こうからCH-47輸送ヘリが姿を現し、隊員が降下訓練を始めたのです。距離にして100m。こんな機会は滅多にないと、すぐさまクルマを降りて撮影開始です。
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しばらくしてホバーリングを終え、こちらへ向ってきた時に撮影したのが上の写真です。真上を越えた時は、ローターの風を感じるほどの距離でした。スゲエ迫力。

まあ、何を撮影しに行ったのかわからなくなってしまいましたが、桜で不完全燃焼だったので、神様がかわいそうに思って、最後にプレゼントをくれたのかもしれません。
走行距離は170km、時間とルートを決めずに走ったせいか、それほど疲労も無くいい気分転換が出来ました。左指の痺れは相変わらずですが、ひどくなることもありません。家でくすぶっているよりはいいでしょう。

さて、これからカウンセリングと、その指の治療に出掛けて来ます。治療の詳細は、また後ほど書くことにします。
なお、HPに今回の写真をUPしました。こちらからお入り下さい。

歌が歌えない

4月28日にライブを行うことは、すでにブログで既述していますが、予定しているうちの1曲が、どうにも歌いこなせないでいます。グレープの「フレディもしくは三教街」がそれ。フルコーラスで7分ほどの長い曲なのですが、途中で集中力が途切れてしまい、最後まで歌うことが出来ません。それに加えて歌詞に反応してしまい、自分の気持ちの奥底の方が強く震えてしまって、歌えないというか言葉にならないというか…。何度か歌ったことはあるのですが、こんなことは初めてです。

ストーリーは、1930年代中国本土・漢口で知り合った主人公と恋人フレディとの恋物語。しかし、大日本帝国軍の猛爆でフレディが命を落とし、その後主人公が大切な想い出を紐解いていく・・・静かに反戦を訴えた歌です。好き・歌いたい、でも、歌えない… これは相当に苦しいです。
「リズムがつかめない」「音程が外れる」とは、かなり異質なもののようです。テクニックとしての感情移入ではなく、何かこう「今の自分の状態との酷似」みたいなものがあるのでしょうか。

ソロで歌う曲なので、先日のスタジオでの練習の際は歌いませんでした。差し替えても「てまえみそ」に演目は伝えていないし、リッキーにも迷惑はかからないはず。でも、それで済ませていいのかなぁ。やはり「不安神経症」が、ここでも悪さをしているんでしょうか。

「曲を変更するかもしれない」とリッキーに伝えたところ、「実はオレも」という思いがけない返事が。彼は「テルーの唄」を予定しているのですが、冒頭部分の歌詞
「夕暮れ迫る空の上 いつも独人で飛んでいる 鷹はきっと哀しかろう」
が、辛くて歌えないというのです。「何かのトラウマを抱えちゃってるのかな」と笑っていましたが、多忙な生活とのオーバーラップかもしれません。

自分が歌いたい歌、伝えたいメッセージの有無で演目を決めていきます。その中で実際に歌ってみて、それを十分に伝えられないと判断した時は、残念ですがそれを諦めることにしています。中途半端に歌えば、その歌に関わったアーティストたちに失礼だからです。今回の躓きは少しだけ意味合いが違うかもしれませんが、自分で納得出来なければ、やはり歌うことは出来ません。病気の影響なのか否かはわかりませんが、初めての出来事だけに、戸惑いのあることは正直なところです。悔しい。

ドタバタ週末そして週明け

左手の指の痺れが芳しくありません。ブログも少しお休みして、薬も欠かさず服用していますが、一向に症状が軽くならないのです。金曜日に、カウンセリングと併せて診察があります。そこで治療の方法が変わるかもしれませんが、握力も正常だし握ったり開いたりも素早く出来るので、とにかくこの痺れと肩甲骨付近の筋の痛みだけ。

先週金曜日は、ある子育て支援団体から依頼されていた、「父親の子育てについて」というテーマの原稿を提出しました。原稿用紙で5枚ほどでしたが、3日間無い頭をフル回転して書き上げました・・・といっても、ありのままを紹介しただけ。記事はもっとまとめられるはずだし、掲載も未定ということなので、「好きにして下さい」と言っておきました。

土曜日は「リッキー'sブランチ」。今回はリッキーの知り合いで、年上なのにまるでお友達のような、帝京大学文学部社会学科の石井秀夫先生がゲストでした。自分も過去に2度ほどお目にかかっており、昨年の「FFR」コンサートの時も、秦野から奥様同伴で駆けつけて下さいました。穏やかな口調と温和な笑顔が素敵な方ですが、本番中リッキーからの知事選や赤ちゃんポストについての問いかけに対しては、とてもシビアで且つわかりやすく、ご自身の考えを話して下さいました。
ちなみに本日の曲は、大江千里の「格好悪いふられ方」「あいたい」。

終了後昼食に出掛けました。「ボイスキュー」との繋がりもある沖縄料理店です。リッキーと自分のお気に入りです。それぞれにランチを注文して、食べながら大学の話や音楽、旅の話で盛り上がりました。石井先生は、リッキーの大学でも月2回授業を行っています。小田原から浜松まで新幹線、その後バスというのが通常のルートですが、道草が大好きだという先生は、気が向くと掛川で下車し、天浜線で1時間ほど揺られ大学に最寄の駅で下車、徒歩で5分ほどのキャンパスに向かったりもするのだそうです。とにかく話が面白くて、気が付いたら2時間経過していました。

そして、午後6時からは三島市内のスタジオで、4月28日に「てまえみそ」で行うライブの練習を開始しました。「F&R」に小坂真智子パーソナリティー(まっちー)の3人で、フォークソングを歌うというのが、すっかり恒例行事になりました。今回はリッキー&まっちーのユニットあり、まっちーのピアノ演奏ありと、あれこれと盛り沢山。きっと来ていただける方々に楽しんでもらえるはずです。
ただ練習も3時間行うと、指の感覚はまったくなくなってしまい、横になってからは寝返りが打てない状態に。

そして昨日は、3時間ほどの睡眠で長男の野球のために、朝8時から夕方6時までグランドに張り付き。この近辺では屈指の強豪チーム「三島東スピリッツ」と、伊豆から1時間以上かけて遠征してきた「天城ファイターズ」との練習試合でした。最近負け癖が付いている「少年野球団」。何とか一矢を報いてほしいところでしたが、対スピリッツ0-8 スピリッツ対ファイターズ11-0 対ファイターズ5-2 と1勝1敗。こんなもんかいなと思いながら、最終戦の対スピリッツとのスーパージュニア(4年生以下)戦へ。これが結構に楽しめるんです。1年生なんか出た時には、ユニフォームはダブダブだし、ルールがわかっていないから監督の命令どおりに動くので、コミカルな動きに親御さんたちは大爆笑。もちろん本人たちは大マジメですよ。
その中でひときわ目立ったのが、我チームのピッチャー。4年生でそれほど大きな体ではありませんが、安定したフォームから速球が次々と投げ込まれます。まさに快刀乱麻!(写真)
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実は、彼は土曜日に入団したばかりの新入団員なのです。2週間ほど前に父親と練習を見学に来て、キャッチボールのフォームがいいことと、肩の強さに全員ビックリ。今までどこのチームにも入らず、父親とトレーニングをしてきたという、現代版「巨人の星」なのです。入団した翌日にマウンドを任され、三振と凡打の山を積み上げるのですから、並みの選手ではありません。背番号さえ決まっていない彼の活躍で、終ってみれば9-0の完封勝ち。おチビさんたちの練習試合とは言え、胸の痞えが取れたような感じでした。
スピリッツ側のベンチ脇で写真を撮っていた自分に、
「いいピッチャーですね。ああいう選手がほしいなぁ」
と話しかけてきたので、すかさず言って差し上げました。
「昨日入ったばかりの選手なんですよ」
そのコーチ、目を丸くしてベンチで監督さんに報告していました(笑)。これから3年間鍛えたら、きっとチームの主軸になるでしょう。久しぶりにいい気分で帰宅しましたが、寒さと疲れで左手が機能しませんでした。カミさんに、かなり叱られました~。

そして、週明けの月曜日。昨晩も睡眠時間は3時間ほど。最悪だ・・・と起き出したら、もっと最悪なのが横で唸っていました。次男が風邪をひいたらしく、熱を測ったら38.8度。すぐさま小児科へ走り、1日カミさんと交互で看病です。夕方に座薬を入れたら1時間ほどで熱が下がり、先ほど晩ご飯をパクついていました。ま、2~3日は覚悟しています。

こんな感じで、週末から週明けまでドタバタです。寝不足なのに寝られないのと、左手の不具合でいささかテンションは落ちていますが、何か見つけて気分転換でも図ろうかなと。そんなことを考えていると、また明日何かが起こるんだよなぁ。


障害者のいる風景

・ひとつめの風景
毎日新聞に、「女性専用車両利用出来るのに、視覚障害の男性困惑」という記事が掲載されていました。知らずに乗車してしまった女性専用車両で、「ここは、女性しか乗れませんよ」と注意され、冷たい空気に自身も凍りつくような思いをしました。しかも、満員で身動きすることも出来ず、ひたすら目的の駅に着くまでじっと耐えた・・・というものです。以後この視覚障害者は、ヘルパーを同伴して確実に一般車両に乗るようにしたそうです。痴漢対策が、障害者に大きな影を落としています。

この車両には、障害者も乗車することが認められています。鉄道好きが幸いして自分は知っていましたが、いったいどれだけの人がこのことを知っているでしょうか。駅での表示や電車内のアナウンス等、それを促すインフォメーションは、一切されていないのです。「駅間が短いので放送がむずかしい」、「ステッカー等で積極的には知らせていない」と、鉄道会社では対応不足を認めています。周知徹底されていないから「はい、そうですか」と、車両に乗り込むには相当の勇気がいりますが。

点字ブロックやエレベーター、障害者用トイレの設置と、ずいぶんと駅も障害者にやさしい場所となりました。なのに、なぜ上述の車内放送1本が出来ないのでしょう。窓にシールを貼っただけの「シルバーシート」のように、「やることはやってるんだから、あとはあんた次第だよ」的な対応は、その鉄道会社の姿勢を疑います。障害者=交通弱者という考えは、早急に改めてほしいと思いました。

・ふたつめの風景
「五体不満足」の乙武洋匡さんが、都内の小学校に赴任しました。以前から彼のポジティブ&アグレッシブな生き方には、いつも驚かされていました。執筆活動や、スポーツライターとして世界を飛び回ったり、大型のRVを運転して取材に出掛けたり。そして、今度は通信制の大学で教員免許を取得しました。まだ始まったばかりなので、これからの活躍に注目したいと思います。

この「風景」を書こうと思ったのは、今朝の情報番組で、乙武さんが教員免許を取得するに当たり、某小学校で1ヶ月間の教育実習を行った模様が紹介されたのを観たからです。どのように生徒(2年生)とコミュニケーションを図るのだろうと、自分はかなり真剣になっていました。
国語の授業風景が流れました。左肩と頬でチョークを挟み、器用に漢字を書くのですが、黒板に向かって正面と右側に座っている生徒には、その書き順が見えません。すると乙武さんは、一画ずつ漢字を書いて書き順を示しました。確かに時間はかかるし、書いている最中に話をすることは出来ませんが、生徒たちの目は真剣そのものでした。

体育の授業だって、なんの迷いもなくやってのけます。体育館で目標物に向かってボールを蹴るのですが、補助機器から降りた乙武さんは、素早くボールを追いかけ、散らばったボールを、あっという間に集めてしまいます。
昼休みも補助機器から降りて、子供たちと校庭で膝立ちでの相撲に夢中。当然泥だらけになりますが、みんな大声で笑いながら実に楽しそうでした。

そして場面は、最終日の教室。生徒手作りのお別れ会の後の給食。盛り付けを待つ列が、なかなか進まないんです。実は、別れを惜しむ生徒たちが泣き出してしまい、それどころではなくなってしまったからでした。別れの悲しさで、今の子供たちが声を出して泣くことに少し驚きましたが、その姿を見て年甲斐もなくもらい泣きをしてしまいました。ダメなんです、こういうの。涙腺がすっかり緩くなってしまった・・・。

じっとしていられない年代の子供たちを相手にするのですから、乙武さんの体への負担は相当なものだと思います。実際、目の下にはクマが出来ていました。でも、乙武さんはVTRの最後に、こう言っていました。
「世の中には、いろんな人が普通に暮らしていることを伝えたい」

同じ日に出会った、ふたつの風景。疑問に感じていることや、今まで経験しなかったことを、誰もが「普通」に受け止められる世の中になってほしいものです。

両校に拍手!!

第79回春の選抜高校野球は、6-5で静岡代表の常葉学園菊川高校が、岐阜代表の大垣日大高校を破り、初優勝を飾りました・・・
というのが、メディアの見出しになるでしょう。勝負事なので、こうして優勝・準優勝がある訳ですが、それを超越したのが両校の戦いぶりでした。本当にいい試合でした。
常葉菊川の戸狩投手の制球難に乗じて、大垣日大打線が初回から猛攻撃。逆に常葉菊川打線も、5試合連投の森田投手を攻めて小刻みに得点。2番手田中投手からも1点を奪った大垣日大打線でしたが、終盤にエラーとヒットで常葉菊川が逆転し、優勝しました。
息詰まる投手戦も見応えはありますが、自分はどちらかというと打撃戦の方が好き。ヒットで出塁して、ホームを狙うために激走するランナーを、懸命な返球で阻止しようとする野手。その真剣勝負が1番の醍醐味と思っているんです。今日の試合では、そのシーンを数多く観ることが出来ました。

ゲームセット後、大垣日大ナインの笑顔がとても印象に残りました。どの顔も、満足感でいっぱいといった表情だったからです。あれは、大舞台で完全燃焼した人間しか出来ない笑顔なんだろうなぁ。泣き顔なんかよりずっとカッコイイよ! 5試合連投の森田投手の笑顔が、特に光っていたように感じました。
大垣日大の監督さんが言っていました。
「満点の甲子園。本当に楽しかった。選手たちにはやったね!と、声をかけてやりたい」
人柄がにじみ出ていました。「超高校級」がいるチームより、全員野球で試合に臨むチームの方が、高校生の野球らしいと思うんです。

常葉菊川も、犠打を用いないスタイルを、決勝でも貫いたのは立派だったと思います。そして、最後まで絶対に諦めない気迫が、3試合連続の逆転勝ちを呼んだのでしょう。
自分が大学3年になりたての時、アパートの小さなテレビで、浜松商業と福井商業の戦いを食い入るように観ていた時から29年。その時の浜松商の主将が、常葉菊川の森下監督だったとは・・・。最強運なのかもしれません。

高校球児憧れの地・甲子園。それなりの実力がなければ、その土を踏むことは出来ません。最高の舞台での優勝を果たした常葉菊川は、本当に素晴らしいチームです。
また、希望枠からの出場だからと臆することなく、1試合ごとに自分たちのチームを作り上げて準優勝を手にした大垣日大も、心から称えたいと思います。

この両チーム、ぜひ夏の大会でも予選を突破して、願わくばもう一度戦ってほしいと思いました。素晴らしい試合をありがとう! 両校に拍手!!

グランドでお花見

日曜日といえば少年野球。今日の静岡は暑かったです。市内では31度だったとか。この東部地区も、28度まで上がりました。グランドの周囲に植えられている桜はほぼ満開。バックには、霞がかかった富士山が見え、何とも風情がある景色ではありませんか。折からの強風で早くも桜吹雪が舞う状況でしたが、練習試合で「少年野球団」も見事に散ってしまいました。
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レギュラーが2試合、ジュニアが1試合を行いましたが、大敗あり惜敗ありでまさかの3連敗。どうも「マクドナルド杯」から負け癖がついてしまいました。選手たちから、勝とうという気迫が感じられません。まあ、ここで試合経過を記事にしたところで強くなる訳ではないので省略しますが、何とも不完全燃焼。
今日も写真を200枚ほど撮影しましたが、手応えがあったのが下の1枚のみ。2試合目で、キャプテンが必死のスライディングで捥ぎ取った先取点の瞬間です。唯一「気迫」を感じた時でした。
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朝8時前から夕方6時まで、ずっとグランドに張り付いていましたが、さすがに疲れました。左手もキツイです。ただ、いつもと違って、冒頭に紹介した満開の桜が常に視界の中にあったせいか、チェンジの度にカメラをそちらに向けたり、自分なりの花見をしていました。恐らくあちこちで花見の宴が行われたことでしょうが、様々な活動に関わっている人たちは、休日の花見は難しいでしょう。こんな形で桜を見ることが出来るのは、恵まれている方でしょうね。

来週は、さらに強豪チームと対戦します。練習試合だからこそ、失敗を恐れずに出来るプレーもあるはず。頑張ってくれーっ!!

PS.明日は甲子園で、地元「常葉菊川」が熊本工業と決勝進出をかけて戦います。こちらも頑張ってほしい・・・。
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