そろそろのんびり歩いてみようかな
大した人生を歩んでいるわけではないけれど、この辺りで日々をゆっくり振り返ってみようか・・・。
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こんばんは。 コメントありがとうございます。 以前の記事を読んで下さり、また共感していただいた部分もあり、書いた方としては本当にうれしく思います。ありがとうございます。スポーツ記事を多く取り上げていらっしゃるハリーさんにとって、この「100kmマラソン」はどのように捉えるのでしょうか? オヤヂは百歩譲っても走者には申し訳ないですが、本人以外には何も残らないのではと思います。 またハリーさんは、実際にボランティアを続けていらっしゃるので、オヤヂには気付かない部分を多くご存知だと思うし、人と人との関わりや感情もリアルに体験されていますよね(ボランティア参加の記事を読ませていただきました)。 >僕は子供達にとって、一つの知る!という機会になればいいかな?、誰かの考え方が少し変わってくれればいいかなぁ~位に思っています。 同感です。これが最終的な目的だと思っています。見返りを要求することなく支援の手を差し伸べること、これを次の世代に伝えることなんですよね。それだけにお祭り的なチャリティーを多くの人が観て、これを当たり前の姿と受け取られてしまうことを危惧しています。「芸能人に会えるから募金する」、ある意味人寄せの大切な手段かもしれませんが、よく行われる「チャリティーライブ」とはまったく意味合いが異なりますから。 日本は弱者にとってやさしい国とは思えません。だから民間が動くしかないのですが、「24時間テレビ」のような番組が30年も続いていること、30年経過しても弱者に対して何も変わらないのは、心の底から情けないなぁとつくづく思ってしまうわけです。 ハリーさん、貴重なご意見ありがとうございました。
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